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citrixとhyper-vに関するlizyのブックマーク (4)

  • Citrix/MicrosoftとRed Hatが猛攻-新段階に入る仮想化市場

    仮想化をめぐるベンダー間の戦いがヒートアップしている。先週、最大手のVMwareと、そのあとを追うCitrix Systems、そしてRed Hatが相次いで仮想化関連の戦略やロードマップを発表した。これまで市場は、VMwareと、それに対抗するベンダーという構図だったが、Red Hatが新戦略を打ち出したことから、各社の“打倒VMware”戦略も広がりを見せてきた。 Red HatとCitrixは、フランス・カンヌで開催されるVMwareのプライベートイベント「VMworld Europe 2009」(2月24~26日)に合わせて2月23日に重要な発表をぶつけた。 まず、これまで「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」でオープンソースのハイパーバイザー「Xen」をサポートしてきたRed Hatは、今回正式に、「KVM」をベースとしていく戦略を打ち出した。 Red

  • XenServerの勝機はどこにあるか

    シトリックス・システムズは、2008年に入ってサーバ仮想化関連ビジネスの格的な展開を開始した。先行するヴイエムウェアと、2008年中にこの市場に参入するマイクロソフトとの間で、シトリックスはサーバ仮想化関連ビジネスをどのような切り口で、どう伸ばしていこうとしているのか。シトリックス・システムズ・ジャパンに聞いた 2007年にXenSourceを買収したシトリックス・システムズは、2008年に入ってサーバ仮想化関連ビジネスの立ち上げを積極的に進めている。1月下旬にはマイクロソフトとのサーバ仮想化に関する包括的な提携を発表、2月中旬にはハイパーバイザである「XenServer」(旧Xen Enterprise)の新バージョン4.1を発表するとともに、同社の既存製品と統合した新ブランドを立ち上げた。 XenServerを手に入れたことにより、シトリックスは「Citrix Presentatio

    XenServerの勝機はどこにあるか
  • シトリックス、Hyper-Vと共存しデスクトップ仮想化を拡大へ - @IT

    2008/01/28 シトリックス・システムズ・ジャパンは1月25日、2008年の事業戦略を説明した。同社にとって、XenSourceの買収で獲得したサーバ仮想化ソフトウェアは今後の事業拡大の大きな柱になる。しかしその展開は、新仮想化ソフトウェア「Hyper-V」を今年中に提供開始予定のマイクロソフトとの共存を基に進めていく考えだ。 シトリックス・ジャパンは同日、「Citrix XenServer 4.0日語版」とその配備を支援する管理ツール「Citrix Provisioning Server for Datacenters 4.5」を受注開始したと発表した。XenServer 4.0のEnterprise EditionはXenServer、Hyper-Vの仮想サーバを統合的に管理できる。Provisioning Serverでは、仮想マシンのイメージを事前に用意しておくことで、オ

  • Hyper-VとXenは相互運用可能,MSとシトリックスがそれぞれ説明会

    仮想化技術で提携しているマイクロソフトとシトリックス・システムズ・ジャパンは1月25日,仮想化技術の現状やロードマップに関してそれぞれ説明会を開催した。シトリックスは同日,管理ツールを日語化した仮想化サーバー「Citrix XenServer 4.0」と,仮想化環境にOSイメージを展開する「Citrix Provisioning Server」を発売している。XenServerには無償の「Express」も存在する。 両社の親会社である米Microsoftと米Citrix Systemsは1月22日(米国時間)に,仮想化ソリューションに関する提携範囲を拡大すると発表している。両社はこれまでも,アプリケーションの仮想化(ターミナル・サービス)に関して提携しているが,Microsoftが2008年内にWindows Server 2008の仮想化機能「Hyper-V」をリリースする予定である

    Hyper-VとXenは相互運用可能,MSとシトリックスがそれぞれ説明会
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