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cucumberに関するlizyのブックマーク (10)

  • 10年目を迎えたBDDツールCucumber - 作者のAslak Hellesøy氏に聞く

    Cucumberは、プロジェクトチームの非技術メンバと技術メンバの両方を対象に、不明確な要件や誤解を克服する手段として開発された。しかし、もしもCucumberがテストツールだと考えているのならば、それは誤りだ — 2008年にCucumberを開発したAslak Hellesøy氏は数年前、このように述べていた。InfoQとのインタビューで氏は、振る舞い駆動開発(BDD)とCucumberを使用した自身の経験と、10年目を迎えた同ツールの今後について説明してくれた。 InfoQ: 現在のCucumberと振る舞い駆動開発(BDD)との関係性について、簡単に説明して頂けますか? Aslak Hellesøy: Cucumberは、TDD(テスト駆動開発)の一種であるBDDをサポートするツールです。BDDでは、テストは*すべて*ユーザによる受け入れテストです。技術者でないステークホルダでも理

    10年目を迎えたBDDツールCucumber - 作者のAslak Hellesøy氏に聞く
  • 現実のプロジェクトでのCucumberの始め方 - moroの日記

    セッションが終わったあと、Ask the speakerに来てくださった方((お名前を聞いておけばよかった!!)と少しお話しました。Cukeに興味が湧いたので使い始めてみたい、というとても嬉しいことをおっしゃってくださいました。 そこで話した、「すでに始まっているプロジェクトでのCuke導入法」を簡単にご紹介します。今回の私の話や、その他いろんなコトで興味を持った方の参考になれば嬉しく思います。 新規でも途中でも、プロジェクトに導入するときのポイントは、「ムリをしない」「一歩ずつ」ですが、特に開発が始まったあとから入れる場合は、簡単なところからやっていくとよいでしょう。具体的には、 1. (ログインなどもいらない)GET系の画面(index or show) まずは、アプリケーションにCukeを組み込んで、一週回すことに集中します。script/generate cucumberをしたら、

    現実のプロジェクトでのCucumberの始め方 - moroの日記
  • Couldaを紹介する- 進化的振る舞い駆動開発をRubyで

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Couldaを紹介する- 進化的振る舞い駆動開発をRubyで
  • Route 477(2009-06-09)

    ■ [ruby] Rubyのテスト環境大戦争 おまいらは当にテストが好きだな!というわけで、Rubyのテスト関係のライブラリを並べてみた。 テストフレームワーク Test::Unit Ruby標準添付のユニットテスト用フレームワーク。 RSpec DSLを使う、「BDD」という概念を流行らしたユニットテスト用フレームワーク。 Cucumber 自然言語を使って、ブラックボックステストを記述する。RSpecの「Stories」と呼ばれていた機能が独立した。 あとはShouldaとかbaconとかいろいろありますけども。 モック・スタブライブラリ モック=あるオブジェクトに期待したメッセージが飛ぶかどうかテストするためのオブジェクト、 スタブ=ネットワークが絡むとか、実際のオブジェクトが使えない場合に使う偽オブジェクト。 と思ってるんですけどどうなんですかね(more: モックとスタブの違い

    Route 477(2009-06-09)
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2009-06-05)

    ● [cucumber] ℃-uteのキュはキュウリのキュ 【第 1 回】 Cucumber の概要と実行手順 こんばんわー、寺田光男ですーぅ!違うか、違うかー。がはは。てか、cucumber 凄いんちゃうか?使えば使うほど、その凄さに驚くでしかし。こいつ底がねー!みたいなねぇ。え、「cucumber て何?」やて?それやがな。まずはそこから話さなあかん。でも、まともに説明すると2時間くらいかかるし、どないしょ。意外と難問やで。それでも敢えて一言にするなら、cucumber とは、、、やっぱキュウリかなぁ。 キュウリって? キュウリは河童。河童は愛理。やっぱり、℃-ute、℃-uteだね!以上。 これが cucumber の全てなんやけど、これだけじゃわっきゃないやろなー。しゃーない、とりあえず起動してみよか。ぽまえらみたいなしょーもないギークは、説明聞くより動作を見て覚えるタイプやからな

  • Cucumberの登場でRailsのテスティング環境が変わった

    ちょっと大げさなタイトルかもしれないですが、個人的にはそれぐらいの感動。「これで勝つる!」な気分。何に勝つのか知らないけれど。 今までのRailsのテストはもっぱらRSpecで書いてて、確かにこれはこれで素晴らしい。採用当初はバグが減ってその時も「これで勝つる!」な気分でした。でもやっぱり受け入れテストがネックになるんですよね。Seleniumとかも使ったりしてましたけど、ブラウザががちゃがちゃ動くし、なんとなく面倒で結局手動で確認という感じになってしまいました。 そこでCucumberの登場ですよ。個人的に素晴しいと思うのは テストケースが自然文(っぽい) そんなに邪魔じゃない あたりかなぁ。テストケースが自然文っぽいというのは実はかなり大事で例えば お客さん: まずトップページにアクセスするとログインフォームがあって、そこにログインすると「ようこそ!ほげほげさん」と出すようにして欲しい

  • Railsテスティング環境2009新春 @仙台Ruby会議01 - moroの日記

    仙台Ruby会議01で、Cucumberを用いた今流行のRailsテスティング環境について話しました。 2009-01-25追記 どうもSlidesareで公開したスライドがうまく表示されませんので、いったん埋め込みは削除しました。 スライドのダウンロードはできるようですが、とりあえずDropboxでも落とせるようにしておきます。 http://dl.getdropbox.com/u/108726/rails-testing-env-early-2009.pdf スライドに興味のある方は、お手数ですが、こちらのPDFをご覧ください。もうちょっと他の人のマシンなんかでも試してみます。 追記ここまで ここから元エントリ 今回はustでの見辛さを考慮して、話す前にSlideshareにあげてたでござる。いかがでしたでしょうか? IRCでオチの誤訳ふいた。書いてないことを読み取って感極まった勢いで

    Railsテスティング環境2009新春 @仙台Ruby会議01 - moroの日記
  • Webratがスゴい(続:Cucumberがアツい) - moroの日記

    Cucumberを使って、Railsアプリのテストを高い抽象度で書き進めていくために欠かせないのがWebratというライブラリです。前回のCucumber全体像の紹介に引き続き、こちらWebratを紹介します。今回も長いです。 2008-01-27修正 id:amacouさんから指摘を受けまして(と、たぶんsatokoさんも以前おっしゃってた)webrat_steps.rbの生成先パスを修正。 語: ${RAILS_ROOT}/step_definitions 正: ${RAILS_ROOT}/features/step_definitions ありがとうございます。 今回のまとめ Webratすごい 画面遷移を「リンクをクリックする」「ボタンをクリックする」と書ける リンクのアンカーテキストではまだ日語が使えず。さきほどパッチ送ったので早晩書けるようになるはず。 フォームの入力項目もラ

    Webratがスゴい(続:Cucumberがアツい) - moroの日記
  • Cucumberがアツい - moroの日記

    仕事で作っているRailsアプリにCucumberを突っ込んでみました。これは熱い。いやもう十分、お客さんに見せて分かってもらえる気がします。たぶん。もちろん準備は必要だし、受け入れ仕様をすべてお客さんに書いてもらうというのは難しいですけど*1。 とりあえず導入はこちらから。最近はNokogiriが必要です。あとTerminal.appで--no-colorつけずに実行するとTerminal.appがひどいことになるのでiTermお薦めです。 http://github.com/aslakhellesoy/cucumber/wikis/ruby-on-rails 2010-11-10 SEO的に。この記事を書いてから2年、いろんなCucumberの使い方を調べました。そのノウハウを達人出版会にてにまとめました。よろしければこちらもどうぞ。 http://tatsu-zine.com/bo

    Cucumberがアツい - moroの日記
  • Behavior Driven Development with Cucumber

    This document discusses Behavior Driven Development (BDD) with Cucumber. It provides an example feature file for adding movies to a Netflix queue. It then demonstrates how to install and use Cucumber, including defining step definitions and integrating it with Rails. The document concludes that Cucumber allows specifying and testing software behavior through plain language examples.Read less

    Behavior Driven Development with Cucumber
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