タグ

gitとnode.jsに関するlizyのブックマーク (4)

  • git pullでファイルに変更があったら特定のコマンドを実行する。 - from scratch

    最近ガッツリnode.jsのプロジェクトを行っているんですが、チームで開発しててよくあるのが、git pullした後にpackage.jsonやbower.jsonが変更されている事に気づかず、 そのまま起動してしまい、モジュールが足りてなくて動作しないって事です。 多分コレってnode.jsに限らずrubyとかperlとかphpとかpythonとか何でもあると思うんです。もうすぐ、2014年度です、運用でpullしてエラーが出たらnpm install/cpanm/bundle installしましょうとか言うのは辞めましょう。*1 git pullしたら変更されたファイルの一覧から 対象のファイルが変更されているかどうかを認識して、特定のコマンドを自動で実行するためのコマンド、hookinを作りました。 Getting started npmが入っているなら超簡単で、 $ npm in

    git pullでファイルに変更があったら特定のコマンドを実行する。 - from scratch
  • Gistup - ターミナルからGistへファイルアップロード

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました これは便利! ちょっとしたコードをアップするのに便利なのがGistです。しかし手元にプログラムファイルがあるのに、それをコピー&ペーストして保存するのは面倒なものです。そこで使ってみたいのがGistup、ターミナルからGistにコードをアップロードできるツールです。 Gistupのインストール インストールはnpmを使って簡単にできます。 $ npm install -g gistup Gistupの使い方 最初にGitHubとの接続を行います。 $ gistup を実行すると、認証画面を開くように言われます。 設定が終わると、後は gistup コマンドを使えばカレントディレクトリにあるファイルが全てGistにアップロードされます。 一度アップロードすると、カレントディレクトリが

    Gistup - ターミナルからGistへファイルアップロード
  • [Git]ungitでGitリポジトリ状態をグラフィカル表示[Node] | DevelopersIO

    ungitとは 私はGitを操作するとき、基的にはコンソールからコマンドを入力していますが、 ブランチ数/マージ回数が多くなってくると、リポジトリがどういう状況なのかを把握するのがちょっと大変になります。 そんなときに便利ではないかと思えるモジュールが、このungitです。 ungitはnode.js上で動作するモジュールで、gitリポジトリ上で実行するとnodeサーバが起動し、 そのリポジトリの状況をブランチで表示することができます。 また、表示だけでなくamendやブランチ/タグの作成も可能になっています。 nodeとgitが使える状態ならば使用できるので、シンプルなリポジトリを作って試してみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Node.js : v0.10.8 npm : 1.2.23 Git : 1.7.12

    lizy
    lizy 2013/08/23
    gitリポジトリの可視化だとgitterbを使ったことがあったけど、これもよさそう
  • node.jsで作られたGitリポジトリブラウザ·git.js MOONGIFT

    git.jsはnode.jsで作られたWebベースのGitリポジトリブラウザ。 git.jsはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Gitの面白い所は個々にリポジトリがあることだ。それによって分散化を実現し、かつオフラインでも開発ができるようになった。リポジトリにはこれまでの開発が全て詰まっており、いつでも参照できるのが嬉しい。 ログ Gitリポジトリを取り込んでしまえば、リポジトリを操作するために都度ネットワークアクセスする必要もない。リポジトリブラウザが高速動作するのはとても良い。今回紹介するのはWebベース、JavaScript製のGitリポジトリブラウザであるgit.jsだ。 git.jsはサーバサイドでローカルのGitリポジトリの情報を読み込みつつ、それをWebブラウザ上で表示する仕組みになっている。node.jsを使っているのでどちらもJavaS

  • 1