【6月第3週】ある日の読書記録〜「こうありたい」ロールモデルがごろごろと〜 最近めっきり読書週報のようになっているこのブログ。一冊ごとにじっくり話したいけど時間がない。話したいことが溜まりすぎて、ところてん式に抜け出てしまっています。本からの実りが多いのになんということか!方向転換が必要です。 そういう時って、向こうから読む…

Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key iOSにはリモートからメッセージなどを通知するPush Notificationとインストール済みアプリから通知するLocal Notificationという二つの機構があります。以前、Push Notificationのサンプルはgistに公開したことがあるので、今回はLocal Notificationについて書いてみます。 Local Notificationが出来るのは ・ポップアップまたはステータスバーへの通知 ・通知の際のサウンドの再生 ・バッヂの操作(アプリのアイコンの数字のことね) です。通知が発生した際にステータスバーまたはポップアップのOKをタッチしてアプリケーションを起動することができます。端末がスリー
TiShadowはWebブラウザからインタラクティブにTitaniumアプリケーションを開発できるソフトウェアです。 JavaScriptでiOS/Androidアプリを開発できるTitanium。そんなTitaniumを使ってインタラクティブにWebブラウザからアプリを開発できてしまうのがTiShadowです。 こちらはデスクトップのWebブラウザです。 次にアプリからサーバに接続します。これで準備完了です。 最初の表示です。何もありません。 こんな感じのコードを実行します。 アラートが出ました。 次に複雑なUIを実行します。 おお、ちゃんと描画されました。 デモ動画です。 TiShadowはrequireなどは使えないのでシンプルなアプリに限定されると思いますが、サーバに接続しているデバイス全てにデータが送信できるので複数をデバイスをまとめて試すと言ったこともできます。 TiShado
最近、iPhoneやAndroidのネイティブアプリをクロスプラットフォーム開発できるフレームワークが増えてきましたね。JavaScriptで開発できるTitanium MobileやRuby on Railsのように開発ができるRhodes Mobileなどが有名でしょうか。 ただし、こういったスクリプト言語でネイティブアプリを開発する場合、iOS/AndroidのAPIをどこまで利用できるのかやプラットフォームの違いがどこまで吸収できるのかが気になるところです。ということでTitanium Mobile 1.7.5でiPhone/Androidのネイティブアプリ開発を試してみましたので、その中で気になった点をいくつか紹介します。 なお、今回開発したアプリは画像、位置情報、テキストデータをサーバへPOSTするという簡単なものです。 iPhone/AndroidのView ネイティブア
Titanium, OpenGLTitanium Mobile で、enchant.js や emo-framework 並みに手軽に2Dゲームが作れるモジュールを公開しました! http://code.google.com/p/quicktigame2d/ http://code.google.com/p/quicktigame2d/wiki/ Android の方は残念ですが、現在のところ iOS 用のモジュールだけです! 特徴 Titanium.UI.ImageView とかより全然速いスプライトシート対応。もちろんシートのアニメーションもできます。TexturePacker やZwoptex などのツールを利用したスプライトアトラスに対応Titanium.UIとの組み合わせもできます などなど。 emo-framework と違うのは、Titanium Mobile のコンポーネン
【Titanium Advent Calendar 2011:十七日目】ダイエットしてますか?iOS編 Titanium Mobileで作ったアプリの問題に、ファイルサイズが大きいことがあります。iOS の場合ちょっとしたアプリでも3MB越えが普通です。これをなんとかしようというのが今回の話です。 いつものように、D.I.Y. & On Your Risk な話なので、実施にあたっては、各自の責任で行ってください。以下の実施例は、Titanium SDK 1.7.5 、XCode 4.2、iOS SDK 5を使っています。 Ti のビルドシステムそれなりに賢いことをしてくれていることを最初にいっておきましょう。キーになるのは、Ti SDK ディレクトリ /Classes/ に含まれる defines.h です。 このファイルは、Simulatorでビルドする場合には、そのままコピーされます
“JavaScriptだけで作れる”からこそTitanium Moduleで Tiを256倍活用する! This document discusses Titanium Mobile and Titanium modules. It mentions that Titanium Mobile allows developing apps for iOS and Android using JavaScript. It promotes several open source modules available on GitHub and commercial modules available on the Appcelerator Marketplace. It also discusses the Titanium+ subscription which provides additi
Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key Titanium Mobileで作ったアプリがリジェクトされたので記念に。 今回リジェクトされた理由は、iCloud対応でデータの格納場所が厳密に定められ、チェック内容が変更になったからです。これからのアプリは生成されたデータを格納する際には以下のルールに従う必要があります。 (1) アプリが再生成できないファイルは/Documentsに保存 例えば、メモ帳アプリでユーザが書いたメモなんかはこちらに保存しないといけません。iCloudで自動的にバックアップされます。 (2) 再生成可能なファイルは/Library/Cachesに データベースのキャッシュも含む、とありますが、ダウンロードされたファイルなどもここに置くのが正し
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