日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。
![国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f447a27c3a8b4339bc00c1480fd4e13a5eb6bcde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fstatic%2Fbranding%2Fnikkei%2Fogp.rev-d54ea3.png)
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報道じゃないんで好き勝手書く。 今回の尖閣諸島のビデオ、なぜ民放で抜けなかったのだろうか。 捜査の過程で「海保みんな見てるよ」という事実が明らかになってきて、すごくそれを思う。腹立たしいといってもいい。 色んな管区にコピーが出回っていて、さらにそれを「国民に見せたい」と思ってる職員を山ほど抱えている海保。「見せろ」との視聴者側の要求の高まり。 これだけ条件が揃っていて、なぜ記者はビデオを入手できなかったのか。 沖縄にしかないと思った?同期で情報のやりとりがあるのはどこでも一緒だとちょっと想像すれば、そして馴染みの職員のところでちゃんと情報が取れれば、入手の可能性はかなりあったはずだ。 それにこれだと沖縄の局(QAB、RBC、OTV、あとNTV沖縄報道)は何してたんだよって話は残る。いやホント何してたんだよ。。。 Youtube相手に抜かれたようなもんじゃないか。 そしてなぜYoutubeに
■編集元:ニュース速報板より「バンキシャが浅田の演技でただ一人減点付けた朝鮮人審査員の審査風景を盗撮」 1 烏口(三重県) :2010/03/02(火) 20:17:19.78 ID:1+kigw7Z ?PLT(12003) ポイント特典 バンキシャが浅田の演技でただ一人減点付けた朝鮮人審査員の審査風景を盗撮 やはり朝鮮人だったのか、という前に、 IOCからの抗議必死の超絶反モラル的行為 国母問題より悪質行為 http://livedoor.blogimg.jp/amosaic/imgs/5/1/516d3b24.jpg 包装紙(dion軍) :2010/03/02(火) 20:18:58.63 ID:JX3wHFD1 許す 5 シュレッダー(ネブラスカ州) :2010/03/02(火) 20:19:27.53 ID:m5AktSv1 バンキシャ打ち切り決定 9 梁(
前任者の麻生太郎さんにくらべると、鳩山由紀夫首相は失言、放言がほとんどない。麻生さんが多すぎたからでもあるが、鳩山さんは国会答弁などを割合器用にこなしている。 戦後の歴代首相のなかで、国会論議の想定問答を事前に用意する官僚たちが、 「任せていても安心だ」 と答弁能力を買っていたのは、岸信介、福田康夫、宮沢喜一の三人だった。三人とも、上手というよりはソツがない。高級官僚出身で頭脳明晰、言葉じりをつかまえられることがなかった。 その点、鳩山さんもソツのなさはあるが、最近は発言にぶれがみられる。失言とまでは言えないにしても、気になる言い回しが時折ある。そのひとつ、衆院本会議の論戦で、自民党の谷垣禎一総裁が財政再建問題をただしたのに対し、 「あなた方に言われたくない」 と反駁したのは、不評だった。このあとの衆院予算委員会で自民党の加藤紘一元幹事長が、 「首相があんなことを言ってはいけない。野党ボケ
10月16日12時42分配信 2009年度の各省庁から出された概算要求は、過去最大規模の90兆円を超すことが確実になりました。 麻生政権の時につくった2009年度予算は、88兆5,000億円規模でした。 鳩山政権は民主党のマニフェストに盛り込まれた子ども手当などの施策で、暫定税率廃止の2.5兆円を除いた4.6兆円の予算を加えました。 シーリングを撤廃して、既存の予算に大幅に切り込んで削減するとしていましたが、ふたを開けてみると、結局、2008年の予算を数兆円上回る規模に膨らみました。 今後の予算編成について、安倍宏行経済部長に聞きました。 (今後の予算編成、年末への見通しは?) 藤井財務相の話もありましたが、シーリングを撤廃して、2009年度の予算から少しへこませたということですね。 それでマニフェストの4.6兆円を何とか出したわけです。 90兆円前半ということなので、これが92兆円なの
i-revo お客様サポート 重要なお知らせ i-revoマイポータル終了のお知らせ(2017年3月31日) 日頃よりi-revoマイポータルをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、当サイトは2017年3月31日付けにてサービスを終了いたしました。 併せて「プニマル」、「i-revo 占い」についてもサービスを終了いたしました。 2006年3月のサービス開始以来、 お客様および関係各社の皆様にはさまざまに、ご協力をいただきました。 ここに御礼申し上げます。 i-revoマイポータルのサービス終了につきまして、なにとぞご理解いただきたく存じます。 今後とも「i-revo」をよろしくお願い申し上げます。 全て見る
麻生太郎首相が2日夜、首相官邸で行った衆院選後初めてとなるぶら下がり取材で回答拒否や嫌みを連発、記者団と口げんかに近い状態になった。 冒頭、記者の「衆院選、お疲れさまでした」との声かけに無言で一礼したものの、民主党との政権移行協議への対応を問われると「官房長官が言わなかった? あ、ウラ取ってるわけね。普段取らずに書いてるけど」とチクリ。 16日召集予定の特別国会での首相指名選挙で首相名を書くことへの不満が自民党内に出ていることには「内閣総理大臣に対しての質問だけにしてください」。記者が「これまでも答えている」と食い下がると「それは努力しただけ。幹事長に一任してあると言ってあるんだから、あなたが聞くべき相手は執行部!」と応じなかった。秘書官が終了を告げた後も記者を指さし「頭の整理できた? 整理ができた?」と怒りを抑えられずにいた。 首相サイドは当初、この日の取材を設定しない考えだったが、内閣
2009年08月25日19:12 麻生イベント参加者「学生はみんな笑ってたし頷いてました」 カテゴリ政治 zarutoro 麻生総理が学生主催のイベントで「金ないのに結婚するな」と発言したとされる問題。 そのイベント「ちょっと聞いていい会」に参加した方が、ブログでマスコミの偏向報道と批判している。 マスコミというフィルター marica(魚拓) 新聞には「その発言に場が一瞬凍りついた」なんて書いてありましたが、「うかつに結婚なんかしないほうがいいよ〜」っていう発言がまるで夫婦生活に疲れてる普通のおっさんみたいな感じがして、学生はみんな笑ってたし頷いてました。マスコミってほんと大嘘を書くもんなんですね。。。 同じ日の別エントリには総理と一緒に写した写真も掲載されており、信憑性は高い。 「自民党学生部のイベント」という表現もあるが、自民党愛知支部に問い合わせたところ、主催者はよくわからないとい
ui_nyan 逮捕状前 http://bit.ly/10VSxY 逮捕状後 http://bit.ly/zf7Ct link http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20090807/1249639356 これは勉強になります。 やっぱプロは違うわ。 白い酒井法子さん 酒井法子さん:山梨県内で携帯途切れる 行方捜す - 毎日jp(毎日新聞) via kwout 黒い酒井法子さん 酒井法子容疑者:覚せい剤所持容疑で逮捕状 警視庁 - 毎日jp(毎日新聞) via kwout http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50884771.html 絵に描いたような印象操作報道。 ブクマでは何が問題?とか言ってる者が少なくないようで驚く。 害その1: 「普通の推測」は、だいたい当たるからこそ危険 まず先に教科書的な事を一
雑誌の休刊や販売部数の減少……名誉棄損訴訟など、出版社をめぐる環境はますます厳しくなっている。そんな状況を打破しようと、“週刊誌サミット”が5月15日、東京・四谷の上智大学で開催された。 前編の「訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道」に続いて、北村肇編集長の話を紹介しよう。 トーハンや日販の悪口を書く 北村肇:(新聞や雑誌の部数が落ち込んでいるが)問題は「ジャーナリズム性」が終わっているかどうかだ。新聞ジャーナリズムまたは雑誌ジャーナリズムは、すでに終わっているのだろうか? ここを議論をしていかないと、新聞も雑誌も“再生”の道はないと考えている。 単にジャーナリズムが劣化しているのか、本質的に劣化しているのか。それとも何かの要素が原因で劣化していて、それを変えれば本来のジャーナリズムが戻るかもしれない。ここの議論をきちんとすれば、僕は新聞も雑誌もなくならないと考えて
元木昌彦(司会):よく周囲から「週刊誌はタブーに挑戦しなければならない」「お前ら、タブーになんか挑戦していない」といった指摘を受ける。 そもそも週刊誌にとってタブーとは何か? 週刊誌のタブーは、実は「コンビニ」なのだ。またセブン-イレブンを頂点とするコンビニの悪の構造について、「お前たちはどこまで書けるのか?」という話もよく聞く。 しかし『週刊金曜日』はセブン-イレブンに対し、戦いを挑んでいる週刊誌。タブーに挑戦する唯一とも言っていい雑誌だろう。 北村肇:『週刊金曜日』は基本的に広告を取っていないので、クライアントへのタブーがない。政治家は恐くないし、警察や検察の悪口は年中書いている。なので度胸はあるが、カネはない(笑)。 各編集長から訴訟の話が出ているので、チラッと訴訟の話をする。僕は毎日新聞の社会部に30年近くいて、あと『サンデー毎日』の編集長と『週刊金曜日』の編集長を合わせて8年くら
イギリス・ロンドンで開催されていたG20による第2回金融サミット(緊急首脳会議)は、各国の思惑が交差しつつも2009年4月2日に共同声明を採択して閉幕。第3回会合を年内中に開催することでも合意した。これに先立ち、麻生太郎首相がイギリスの金融系経済紙Financial Times(フィナンシャル・タイムズ、FT)との会見の中で、ドイツの経済政策について言及。この内容で「わざわざG20の亀裂を表面化させた」など、ドイツを名指しで批判したことが波紋を呼んでいると報じられていた。【先のこと(「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる)】もあり、念のために該当部分を検証してみることにした。
日本メディア14社首脳と初懇談=「良好な世論を」と李長春氏−中国 日本メディア14社首脳と初懇談=「良好な世論を」と李長春氏−中国 来日している中国共産党ナンバー5、李長春政治局常務委員(宣伝担当)は30日夜、日本の通信社・新聞社・テレビ局14社の社長ら首脳と、都内のホテルで夕食を共にしながら懇談し、両国国民の相互理解に向けて「良好な世論を作るよう努力してほしい」と求めた。東京の中国大使館によると、中国指導者が日本メディア各社を一斉に招き、意見交換したのは初めて。 日中関係は靖国神社参拝問題などで冷え切ったほか、2005年には中国各地で反日デモが発生し、双方の国民感情悪化が深刻化した。こうした中で、中国側は、国民に情報を提供するメディアが果たす役割の重要性を痛感しており、今回の交流をメディアを統括する李氏の訪日の「大きな目玉」(中国政府筋)と位置付けた。 李氏は懇談で、「民意は両国関
※ストレーツ・タイムズはマレーシアではなく、シンガポール紙の誤りでした。記事を書いたクワン・ウェン・キン氏御本人から訂正の連絡がありました。失礼いたしました。 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類
■麻生政権の成立にともない、私の番記者生活がスタートしたが、正直いうと、4カ月たったいまもまだ、番記者の仕事になれない。耳慣れない用語や習慣なんかも多い。「経読み」「壁耳」って何?オフレコといっているのに書いていいの?官房長官らの「慎重に考慮します」「前向きに検討します」という発言はどういう意味? ■ちなみに「経読み」とは法案の趣旨説明。お経を聞いているのと同様、眠くなるから。「壁耳」というのは、クローズドの委員会などのとき、会議室のドアの隙間に耳をあてて、中の話を聞くこと、もしくはその内容。それって盗聴やん。それを記事にかいていいんですかぁ?→いいんだそうです。でも、それなら委員会室に盗聴器しかけたり、その外で集音機(探偵さんとかがつかっているやつ)で、声をとって記事書いてもいいってことにならないのか?これはダメだそうだ。では補聴器は?ガラスコップを扉に当てるのはいいのか?疑問はつのる。
2008年9月1日に掲載したコラム「『マスゴミ』と呼ばれ続けて」では数多くの反響をいただきましたが,中には多数の批判が含まれていました。また,コラムに登場する友人たちからも「自分たちの意図がきちんと伝わっていない」との指摘がありました。そこで,同コラムに登場したIT関連技術者の友人A,おなじく営業の友人B,さらにはインターネットの活用は必要最小限にとどまる公務員の友人C,ネットを十二分に活用するものの筆者を「マスゴミ」とは呼ばない不動産経営者の友人Dを招き,座談会を開催しました。 マスコミは潔く謝罪していますか? マスコミが「マスゴミ」と批判されることが多いです。どうしてだと考えますか。 友人B:近頃のマスコミからはジャーナリズムの精神を感じ取れないことが多いからだと思います。例えば,大企業と中小企業の不祥事があった場合,中小企業ばかりが叩かれ,大企業の批判には遠慮がちな印象を受けます。本
新聞の戦争責任・・・付和雷同の精神は今も健在 2008年08月27日09時50分 / 提供:PJ 【PJ 2008年08月27日】− 一昨年から今年にかけて新聞社から戦争責任に関する本が出版されました。読売の連載記事をまとめた「検証 戦争責任」ⅠとⅡ(中央公論新社)、「戦争責任と追悼」(朝日選書)、「新聞と戦争」(朝日新聞)です。 しかし、戦後60年以上もたってからようやく新聞社が過去を総括したことは、新聞が戦争遂行に重大な役割を果たしたことを考えると、その消極姿勢は極めて不自然です。もっと早い時期に検証をやれば、多くの証言が得られ、より正確な結果が出せたはずなのに、なぜ60年余も放置したのでしょうか。 終戦10年後とかの早い時期に徹底的な検証をすれば、新聞社の先輩など当時の関係者の責任を追及することにならざるを得ません。消極姿勢は現役のお仲間を庇(かば)うためであったのでしょう(同
ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任
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