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scanとscansnapに関するlizyのブックマーク (10)

  • “自炊”のための「ドキュメントスキャナ再入門講座」

  • 【保存版】ScanSnap S1500M: 雑誌・書籍の裁断スキャンの方法をやさしく解説。iPadライフが10倍楽しくなります! | AppBank

    興味はあれど、なかなか手を出せなかった自炊(自分で漫画や書籍を電子化すること)。 やってみましたが、これ、最高ですよ!今まで何で二の足を踏んでたんだろ・・・と。興味がある方は絶対やってみた方がいいと感じました!iPadに対する愛がさらに深まります。 今回ご紹介するのは、ズバリ自炊の方法とコツ、および使ってみた感想!用意したのは、自炊用スキャナー「FUJITSU ScanSnap S1500M (Macモデル)」と、裁断機「大型裁断機 書籍断裁可」です。 *私がMacユーザーであるため、Macモデルを購入しましたが、同ScanSnapのWindowsモデルも当然あります。まちがって購入しないようにご注意下さい。また、ScanSnap S1300というWin/Mac両対応のコンパクト版もあります。こちらは値段もお求め安いので、機能を比較した上で合った物をお選びください。 ScanSnapはもは

  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(後処理編)

    前回まで、一通りの工程を説明した。今回はScanSnapの取り込みユーティリティ「ScanSnap Manager」の各種補正機能の使い方や、スキャン後のチェックポイントなどを紹介していこう。 スキャンのコツ――補正モードの使い方 ScanSnapには、読み取った原稿の向きを自動補正するメニューが2つ用意されている。1つは「傾き補正」で、もう1つは「向き補正」。前者はプラスマイナス5度の傾きを修正するもので、後者は原稿を90度、180度、270度と回転してくれるモードだ。 傾き補正は、紙送り時に微妙に斜行してしまった原稿を真っ直ぐにするのに役立つ。のスキャンでは、DTPが格的に普及する前の書籍、具体的に言うと1990年代以前の発行書籍ではページに対して写植そのものがナナメになっている場合も少なくないので、この機能は重宝する。また向き補正については、取り込み時にページを90度回転させて短

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(後処理編)
  • ScanSnap+iPadが最強! 本気で始める紙のデジタル化 (1/3)

    ドキュメントスキャナーとiPadを持っている人は、何に便利さを感じていて、実際にどうやって使っているのか。PFUの「ScanSnap」シリーズを使い込んでいる成蹊大学法学部教授、塩澤一洋氏にお願いして、その秘訣を教えてもらった 今、パソコン周辺機器において、脚光を浴びている製品ジャンルのひとつにドキュメントスキャナーがある。iPadの出現によって、書類や書籍をデジタル化するニーズがにわかに高まっているからだ。 ドキュメントスキャナーの使い方がiPadで変わる。両者を連携することで、紙に記録した情報が生かされる。そんな使い方をご紹介しよう。 ScanSnapは「救世主」だった ScanSnapシリーズは、ドキュメントスキャナーの第一人者として知られている存在だ。紙の束をドサッとのせて体の「Scan」ボタンを押すだけで、書類を両面同時にカラーで読み取って全自動でPDFファイルにしてくれるとい

    ScanSnap+iPadが最強! 本気で始める紙のデジタル化 (1/3)
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
  • 本棚の本を減らすために、ScanSnapを購入して、本をスキャンして保存しています。…

    棚のを減らすために、ScanSnapを購入して、をスキャンして保存しています。 このスキャンしたを売り払ってしまうことは著作権などの法的に問題はあるのでしょうか? 同じようにScanSnapを利用している人なら、裁断機で切断したの需要があるのかな~?と思ってます。

  • ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実 - おいちゃんと呼ばれています

    おっと。また大袈裟なタイトルつけちゃって。 釣り << なんて言われないように、気合い入れて書かなくっちゃ。 さて、先週のエントリー「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」が大きな反響をいただいたので、今回は裁断の次のステップである「スキャン」を攻略。ScanSnap S1500 の設定についていろいろと調べてみました。 *目次というか、いきなり結論から 書いていったら結構長くなってしまったので、とりあえず目次。というかほとんど結論なんですが、結論だけ見られればいいやという方のためにも。 **(2010年7月9日 追記) 自炊した電子書籍PDF)を iPad でサクサク表示する方法(サンプル動画あり) << **(2010年8月13日 追記) OCR テキスト認識に限らず、ScanSnap S1500 の設定全般についてもまとめてみ

    ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実 - おいちゃんと呼ばれています
  • 香港曾道免费资料 大全:香港曾道免费资料 大全

  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
  • 裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています

    < 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると棚は必須。数千冊を超えると棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々からを裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえずの「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ

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