2018年8月21日のブックマーク (4件)

  • 町山智浩 アレサ・フランクリンの偉大さを語る

    (町山智浩)それを順を追って説明をしていきますと……まず、ソウル・ミュージックという音楽はいったい何か?っていう話をしますと、これは具体的には1960年代から70年代にかけて流行した黒人音楽ということなんですけども。もっとわかりやすく言っちゃうと、もともとはゴスペルという黒人教会での宗教音楽、キリスト教の音楽、賛美歌ですね。それの形式で宗教じゃないのもの歌うのを「ソウル」と言ったんですよ。 (赤江珠緒)うんうん。 (町山智浩)で、そこからもともとアレサ・フランクリンさんは出てきている人なんですね。で、この人は1942年に黒人教会の牧師さんの娘として生まれているんです。で、彼女はゴスペルという黒人教会独特の音楽を歌う歌手として14歳の時。1956年ですけども、『Songs of Faith』というアルバムでデビューしているんですよ。 (赤江珠緒)ふーん! (町山智浩)で、まずこのアレサ・フラ

    町山智浩 アレサ・フランクリンの偉大さを語る
    ll1a9o3ll
    ll1a9o3ll 2018/08/21
    うおー!音楽通の人が事あるごとにこの人の名前出すの、ぜんぜんピンと来てなかったけど、人種、男女ときて、個の尊厳まで音楽で網羅してるのは確かにすごい。しかも早い
  • 新幹線でビールを開けたら

    たまたま隣に座ってたおっさんも同じタイミングでビールをプシュって開けたので、「お疲れ様でした〜」って乾杯してしまった。恥ずかしくて死にそう。 おっさんは快く乾杯してくれて、自分用のおつまみの焼き鳥を一くれた。

    新幹線でビールを開けたら
    ll1a9o3ll
    ll1a9o3ll 2018/08/21
    ほのぼのいい話。おじさんもしあわせな気持ちになったと思う
  • 指導は「出さない」体操着の裾出せば4度涼しい : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    屋外運動の2分後。シャツの裾をズボンから出した生徒(左から2、4人目)の胴体はやや青く映り、比較的温度が低い=富田教諭提供 体操着のシャツの裾は、ズボンから出した方が涼しい――。感覚的には当たり前だが、今月3~5日に群馬県高崎市で行われた理科教育の研究会で、これを「科学的」に実証した発表があった。 発表者は、前橋市内の中学校で理科を教える富田尚道教諭(61)。6~7月に複数回、シャツの裾をズボンから出した場合(アウト)と入れた場合(イン)に分け、運動後の生徒たちの胴体付近の温度を調べた。温度の違いの調査には、温度分布を色で示すサーモグラフィーカメラを使った。 その結果、アウトの状態で屋外運動を終えた2分後の温度は29~30度前後で、インの生徒よりも最大で4度ほど低かった。体育館での運動1分後の比較でも、アウトの方が最大5度程度低かった。実験の動画は、投稿サイト「ユーチューブ」でも公開してい

    指導は「出さない」体操着の裾出せば4度涼しい : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ll1a9o3ll
    ll1a9o3ll 2018/08/21
    こんな実験わざわざやるくらいだから、古い教育者を刺激しないようにクッション言葉で「悩ましい」って付けたんだろうな
  • 冷やし担々麺

    自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんどべない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス

    冷やし担々麺
    ll1a9o3ll
    ll1a9o3ll 2018/08/21
    店主もやさしいけど、転職しても仲良くしてる前の会社の社長もいい人だな