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町山智浩 アレサ・フランクリンの偉大さを語る
(町山智浩)それを順を追って説明をしていきますと……まず、ソウル・ミュージックという音楽はいったい... (町山智浩)それを順を追って説明をしていきますと……まず、ソウル・ミュージックという音楽はいったい何か?っていう話をしますと、これは具体的には1960年代から70年代にかけて流行した黒人音楽ということなんですけども。もっとわかりやすく言っちゃうと、もともとはゴスペルという黒人教会での宗教音楽、キリスト教の音楽、賛美歌ですね。それの形式で宗教じゃないのもの歌うのを「ソウル」と言ったんですよ。 (赤江珠緒)うんうん。 (町山智浩)で、そこからもともとアレサ・フランクリンさんは出てきている人なんですね。で、この人は1942年に黒人教会の牧師さんの娘として生まれているんです。で、彼女はゴスペルという黒人教会独特の音楽を歌う歌手として14歳の時。1956年ですけども、『Songs of Faith』というアルバムでデビューしているんですよ。 (赤江珠緒)ふーん! (町山智浩)で、まずこのアレサ・フラ
2018/08/22 リンク