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ブックマーク / f-site.org (12)

  • 前後のキーフレームにジャンプするFlashコマンド

    選択したレイヤーに含まれる、前後のキーフレームにジャンプするFlashコマンドを公開します。 概要 選択しているレイヤーに含まれる、次もしくは前のキーフレームに、再生ヘッドの位置を移動するFlashコマンドです。 アニメーション制作などで、複雑なフレーム編集作業を行う際に、威力を発揮します。ショートカットキーに割り当てると、さらに便利!(私はCtrl+Shift+←、Ctrl+Shift+→に割り当てています) ダウンロード go2next_key_frame.mxp go2prev_key_frame.mxp ダウンロード後、それぞれのMXPファイルを実行してください(要Extension Manager)。 動作環境 Windows XP、Flash 8 Professionalで動作を確認しています。Macintosh、Flash MX 2004などでは確認していませんが、おそらく動

    前後のキーフレームにジャンプするFlashコマンド
  • 【GAINER】FLASHでリアルデバイス

    むらけんです。こんにちわ。 2月のF-siteセミナーに来ていただいた方は記憶にあるかと思いますが、タナカミノルさんに、ちょろっと紹介していただいた[GAINER]というものがありましたね。参考:[セミナーレポート] 僕、実は某工業高専の電子制御工学科出身でして、タナカミノルさんからお話があったときは、興味津々でした。 そして先日、trick7のteraさんがGAINER一緒にやる人を探していたので、いい機会だったので行ってきました。 最初はTVリモコンをFLASHで作ろうと思ったのですが、赤外線LEDの信号がややこしいのと、時間があまりなかったので、MASH UP++で、タナカミノルさんがやられている通り、リモコンをリレーで操作し、チョロQを動かすことにしました。 シンプルな構造上、書籍と図が被るので、回路図は省略します。ごめんなさい。 MASH UP++にわかりやすく書いてありますので

    【GAINER】FLASHでリアルデバイス
  • Papervision3D - ゲーム風サンプル

    KURAGEです。 3Dモデリングデータの表示を目標に制作した、Papervision3D(PV3D)によるリバーシ風サンプルをご紹介致します。 最適化は考えずに表示優先でコーディングしましたが、それなりの速度で動いており、AS3+PV3Dのポテンシャルの高さが伺えます。 説明 PV3Dでは「ASE形式」「COLLADA形式」の3Dモデリングデータを読み込む事が可能です。 (テクスチャ画像はJPG/GIF/PNG等のFlashが扱える形式に限定されます) サンプルではメタセコイアでモデリング&UVマッピングしたデータを、Autodesk 3ds Max+ColladaMaxを用いてCOLLADA形式に変換して読み込んでいます。 無償でモデリング環境を整えたい人にはBlenderがオススメです。 3Dならではの視点変更をお楽しみ下さい。 [view1]~[view4]・・・視点の変更 [H

    Papervision3D - ゲーム風サンプル
  • [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。

    むらけんです。 前回はpapervision3dを利用した、シンプルなサンプルをご紹介しましたが、今回はもう少し立ち入ってみましょう。 左のボタンや、表示内のオブジェクトをクリックしてみてください。 そうすると、目が回ります。(違 001| import caurina.transitions.Tweener; 002| import org.papervision3d.core.proto.*; 003| import org.papervision3d.scenes.*; 004| import org.papervision3d.cameras.*; 005| import org.papervision3d.objects.*; 006| import org.papervision3d.materials.*; 007| // __________________________

    [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。
  • デバイスフォントにアンチエイリアス

    TextFieldでデバイスフォントを使用した場合、通常アンチエイリアスを設定する事は出来ませんが、 ActionScript+BitmapDataでアンチエイリアス処理を行う事が可能です。 一連の処理を汎用クラスに纏めましたので、以下サンプルを交えてご紹介致します。 BitmapAAText.as TextFieldをアンチエイリアス処理されたBitmapDataに変換するクラスです。 // 使い方サンプル import flash.display.BitmapData; var myAABitmap:BitmapData = BitmapAAText.getAAText(myTextField); myMovieClip.attachBitmap(myAABitmap, 100); サンプル ダウンロード サンプルfla(zip) BitmapAAText.as 既知の不具合 フォント

    デバイスフォントにアンチエイリアス
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2007/04/09
    なるほろこれは便利
  • AS2HTML - ActionScriptをHTMLに変換する

    ActionScriptをカラーシンタックスの適用されたHTMLに変換するツール「AS2HTML」をご紹介致します。 AS2HTMLは、Flashに組み込まれているカラーリング設定ファイル(AsColorSyntax.xml)を利用し、Flashのコードエディタとほぼ同等のカラーシンタックスを施したHTMLを生成するWEBツールです。 使い方は簡単で、変換したいActionScriptソースを貼り付け、変換ボタンを押すだけでカラフルなHTMLを生成出来ます。 また、行番号を付加したり、出力するタグ形式を設定する事も可能です。 ブログやフォーラムにActionScriptソースを投稿する際にお役立て下さい :-p → AS2HTML Flash版 → AS2HTML JavaScript版 この記事にコメントを書く 記事に対するテクニカルな質問はご遠慮ください(利用規約)。 名前(必須):

    AS2HTML - ActionScriptをHTMLに変換する
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2006/11/21
    asのコードをhtmlへ
  • AS3.0での画像読込をしてみよう

    AS1/2 で画像読込!となると MoviClipLoader・loadMovie に良くお世話になっていたと思います、AS3 ではそれらが Loader クラスというものに置き換わっています。 では、早速、gif画像を読んでみましょう。 [スクリプト概要] swfと同階層にあるimage.gifを読み込む。 画像を読み込むときは、前述の通りLoaderクラスを使います。 また今回はただ画像を表示するだけですし タイムラインを必要としないためMovieClipクラスではなく Spriteクラスを使おうと思います。 なお、Spriteクラスについて詳しくはこちらを御参考ください。 「f-site:[AS3] new演算子でビジュアルオブジェクトをつくる」 Macromedia Flash非公式テクニカルノート : 「Spriteクラス」 さてそれでは、スクリプト書いてみます。 ---- [A

    AS3.0での画像読込をしてみよう
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2006/10/16
    AS3.0での画像読込をしてみよう
  • レイヤーを使用したFull Flash

    最近PopUpに変わって需要の出てきたレイヤー。写真を載せるのはよくありますが、そのFlash版を誰でも簡単に使用できるスクリプトを組んでみました。 最近写真をレイヤーで見せるのが流行ってますよね。(POPUPブロックの影響によるPOPUP代わりみたいなものでしょうが。) そういうものはJavaScriptが結構公開されているのですが、FLASHはないですよね。(使用したもの自体、見ることもまだあまりないですね。) そういうわけで組んでみました。 まずは下記URLをご覧ください。 http://www.muraken.biz/overlay/overlayflash.html(”ここをクリック"のところをクリックしてみると、実行されます。) 今回、これを簡単に作れるスクリプトを組みました。 JavaScriptに関しては文末にてソースを置いておきますが、説明するとかなり長くなるので割愛いた

    レイヤーを使用したFull Flash
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2006/10/11
    flashレイヤーを利用
  • F-site

    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2006/07/26
    いろいろ
  • OnEnterFrameBeaconクラスを使う

    Flash MX 2004およびFlash 8には、OnEnterFrameBeaconというクラスがあります。このクラスのOnEnterFrameBeacon.init()というメソッドを呼出すと、MovieClipにリスナーオブジェクトが登録でき,MovieClip.onEnterFrameイベントを受取れるようになります。 その場合の利点としては、第1にMovieClip以外のオブジェクトを使ったスクリプトで、MovieClipインスタンスをつくらずにMovieClip.onEnterFrameイベントが受取れることです。第2に、複数のfunction(関数)を組合わせてMovieClip.onEnterFrameハンドラで処理をしたいとき、MovieClipインスタンスをいくつも使いたくないという場合も考えられます。稿では、第1の場合のサンプルスクリプトをご紹介します。 1. O

    OnEnterFrameBeaconクラスを使う
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2005/11/15
    MovieClip以外でonEnterFrameを利用する
  • The Making of Flash 8

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    The Making of Flash 8
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2005/11/15
    Making
  • Key.onKeyUpイベントが受取れない[Flash 8]

    Flash Player 8でパブリッシュしたSWFにおいて、確認された問題です。Key.onKeyUpイベントを受取れないことがあります。 問題は、複数のキーを同時におした場合です。たとえば、[a]と[b]のふたつのキーで、つぎの操作を行ってみます。 ■テストパターン1 [1] [a]キーを押します。 [2] [a]キーは押したまま,続けて[b]キーを押します。 [3] 両方のキーを押した状態から、[b]キーを放します。 [4] 残った[a]キーを放します。 このとき、[4]の[a]キーのKey.onKeyUpイベントが発生しません。つぎに、もうひとつのパターンです。 ■テストパターン2 [1] [a]キーを押します。 [2] [a]キーは押したまま,続けて[b]キーを押します。 [3] 両方のキーを押した状態から、[a]キーを放します。 [4] 残った[b]キーを放します。 このとき、

    Key.onKeyUpイベントが受取れない[Flash 8]
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2005/11/15
    Key.onKeyUpイベントが受取れない[Flash 8]
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