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2016年9月17日のブックマーク (8件)

  • 10年前に片想いしていた人が犯罪者になっていた

    10年くらい前、私は年上の男性に片想いしていた。 彼はわたしの気持ちに答えてくれなかったが、 映画を見に行ったり、ご飯べに行ったり、 追いかけた2年間楽しい時間を過ごさせてくれた。 彼はずっと好きな人がいたので、私には指一触れてこなかった。 片想いに疲れた頃、友人に紹介してもらった男性と付き合うようになり 今ではそのひとの連絡先も分からなくなった。 最近ふと懐かしくなりその彼の名前をネットで検索してみた。 割りと珍しい名前なのですぐにヒット 彼の名前とともに「未成年に淫らな行為をして逮捕」の文字 住所も列記されていたが、間違いなく彼のことだった。 思い出の人が犯罪者になっていた。 複雑な気分だ。 そういえば、お金に困っているから貸してと言われ渡した80万を1円も返してもらえてないこと思い出した。 たぶん、もう借りたことも忘れてるだろうけど。

    10年前に片想いしていた人が犯罪者になっていた
    lli
    lli 2016/09/17
    増田が色々な意味でヤバい
  • 欧米に「清楚」という概念はあるのだろうか

    考えてみても「真面目だけどダサい」とか「可愛いけど高飛車」とかのキャラは思い浮かぶけど「清楚」ってあんまりいなくね。 昔のディズニーのお姫様が近いけどあれは何というか貴族的な礼儀正しさ高潔さという感じな気がする。 日的な「清楚」とは、 外見上は控えめで清潔感がある容貌に、謙虚なふるまいをし、慎ましい美しい身のこなしの保守的な女性を表すことが多い というわけで、礼儀正しさが求められてはいても、高貴さとはちょっと距離を置いた概念だよね。 まあ深く突っ込むとフェミとかポリコレとかの話になりそうなのでおいとくとして、 単純にフィクションのキャラクター造形として「清楚」ってのは向こうでは流行らんのかね。

    欧米に「清楚」という概念はあるのだろうか
    lli
    lli 2016/09/17
    クリスチャンとかシスターとか
  • ヤラサーのこと

    当時そこそこハマっていたGTOの影響で「やべー、ヤラハタになっちまったよw」などと友人たちと自虐的にはしゃいでいたことを今でも時折思い出す。 愛すべき彼らは全員めでたく結婚した。結婚式はどれも極めて感動的だった。 対して、私は未だ童貞だ。 ヤラハタどころの騒ぎではない。ヤラサーである。魔法使いになれるという都市伝説もあるが、そんな救いは当然なかった。 ヤラサー男を待ち受けていたのは、魔法などという甘ったれたファンタジーではなく、極めて地続き的などうしようもない現実だった。 前髪の大多数は生えることを諦め、年に一度の健康診断では「肥満」だの「高尿酸血症」だのとディスられ、脇と足と耳の裏が存在感を主張し始める。 努力次第で何とかなる部分もあるし、もうどうしようもない部分もあると思う。 しかし重要なのは、今更見た目をマシにする努力を行う意義を見出せないということだ。 私は23歳で運転免許を取得し

    ヤラサーのこと
    lli
    lli 2016/09/17
    いいよ。とても良い。ただヤラハタに対してはヤラミソの方がしっくりくる。ヤリサーに掛けてるのかもしれないけど。
  • iPhone7、左側のスピーカー穴はスピーカーではなく「気圧調整口」だった! - iPhone Mania

    iPhone7からはイヤホンジャックが消え、代わりに右側と同じスピーカー形式の穴が空いています。しかし分解の結果、実際にはスピーカーではなく、「気圧調整口」の役割を果たしていることが分かりました。 穴はお飾りじゃない! いち早くApple製品を分解することでお馴染みのiFixitが今回もiPhone7を解体した結果、判明したのはイヤホンジャックが消えた代わりに登場した穴はスピーカー用のものではないという事実でした。右側のスピーカーグリルと違い、左側はどこにも繋がっていません。かと言って、以前のようにマイクというわけでもないようです。 このことから当初は、「美観的な問題から左右均等に穴を開けただけ」という見方がありましたが、よく見るとイヤホンジャックがあった場所に黒いプラスチックの物体が確認できます。 実はAppleによると、これは「気圧調整口」なのだそうです。防水・防塵性能(IP67)を搭

    iPhone7、左側のスピーカー穴はスピーカーではなく「気圧調整口」だった! - iPhone Mania
    lli
    lli 2016/09/17
    マジかー
  • ぜんそく:発症の仕組み解明 血管にたんぱく質 千葉大 | 毎日新聞

    ぜんそくなど重いアレルギー疾患を引き起こすたんぱく質を発見し、発症の仕組みを解明したと、千葉大の中山俊憲教授(免疫学)のチームが16日の米科学誌サイエンス・イムノロジーに発表した。このたんぱく質の働きを止める抗体を投与することで根的な治療が期待できるという。 ぜんそくは気管支などが炎症を起こし、気道がふさがって呼吸困難を引き起こす。アレルギー反応を起こした病原性免疫細胞が血管の外に出て…

    ぜんそく:発症の仕組み解明 血管にたんぱく質 千葉大 | 毎日新聞
    lli
    lli 2016/09/17
    患者数が桁違いに多いぶん、社会的な効果は絶大ぽい。
  • 幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル

    「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと「おやつが出るよ」。「よく目を動かして周りの友達をみてごらん」と言うと目玉だけきょろきょろ動かす――。思わず笑って済ませてしまいがちな幼児の勘違い。でも、そもそも大人の話し方がわかりにくいから起きるのではないかと、こうした出来事を27年記録し続けている幼稚園があります。命を左右しかねない災害時の対応にも生かそうとしています。 京都府宇治市の広野幼稚園は保育所を含めて約500人の子どもが通う。1989年から、教諭ら職員が意外に感じた子どもの言葉や行動を記録している。エクセルファイルに保存された記録は約5500件。大人の話し方が不十分だったと判断したら、「目的語、修飾語の欠落」といった注意点も記入する。教諭は避難訓練や遠足といった行事の前に、今まで記録した出来事を用語で検索して印刷するなどして、読み返す。 発案したのは吉村裕園長(81…

    幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル
    lli
    lli 2016/09/17
  • GoogleやFacebook、IABなど16組織がオンライン広告改善団体を設立

    多くのインターネットサービスが広告ベースで無料で提供されている以上、広告を完全にブロックすることは長期的にはユーザーにとってもメリットにならない。ブロックしたくなるような不快な広告が表示されなくなればパブリッシャーも広告主もユーザーも快適にインターネットを利用できるようになるはずだ、というのが同団体の主旨だ。 The Coalition for Better Adsは、コンシューマーインサイト(消費者調査などで得られる消費者の音を示す広告用語)と業界全体の経験を活用し、オンライン広告の新たな世界標準を構築・導入することを目指す。 参加団体の1つ、米4A'sのナンシー・ヒル社長兼CEOは発表文で「広告ブロック機能の出現も示す通り、現在の消費者向けオンライン広告には改善の余地があることをわれわれは認識している」とし、消費者がなぜ一部の広告に反応してくれないのかを解明し、リーチしたい消費者によ

    GoogleやFacebook、IABなど16組織がオンライン広告改善団体を設立
    lli
    lli 2016/09/17
    ちゃんとした広告作ってるところはとばっちりだよなぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    lli
    lli 2016/09/17
    シャッター音で犯罪抑止になるのかな。やる奴はスマホなんぞ必要ないし。ガラパゴス仕様止めて欲しい。