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2021年12月26日のブックマーク (10件)

  • カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai

    いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。

    カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai
    lli
    lli 2021/12/26
    近所にもたくさんいてびっくりした
  • 蒸し器っている?

    冷凍小籠包を買ってみたけど、蒸し器で調理してくださいって書いてある。 いまはスープに入れてってるけど、蒸し器で作ったら美味しいのかなぁ。 でも蒸し器って他にどんな使用用途があるのか思いつかないなぁ。 独身KKOが蒸し器をどう使えばいいのか。 誰か教えてくれ。

    蒸し器っている?
    lli
    lli 2021/12/26
    蒸し器ってなんか怒ってない?
  • 大雪立往生での一酸化炭素中毒の原因について

    大雪になると立往生した車のCO中毒死の危険が叫ばれるが、はっきり言ってこの責任はメーカーにある。車の構造の問題だからだ。 そして構造的にCO中毒死し易い車の方が売れているのである。 更にちゃんとその辺りの説明が出来ずに漠然と危険性だけを叫んでいるマスコミにも問題がある。 これについて説明する。 CO中毒死の最大の危険性は通気口にある自動車のエアコンシステムには冷暖以外に内部循環と外気導入があるのはご存じと思う。 外気導入にするとバルクヘッド(運転席と前部エンジンルームの隔壁)に開いた穴のシャッターが開き、ファンを通して室内に外気が吹き込まれる。 だが出口が無ければ室内の気圧が少々高くなったところで空気は入らなくなる。 その為に出口となる通気口が必要だ。そしてこの通気口は換気の用を為すためにも室内空間のなるべく後ろ側にあった方が良い。 因みにこの通気口はドアを閉めた時の閉まりやすさにも影響す

    大雪立往生での一酸化炭素中毒の原因について
    lli
    lli 2021/12/26
    通気口の場所は確認しておかないとなぁ
  • 自由律増田10選 2021 - 鳩増

    「自由律増田」とは、タイトルや短い文だけで鮮烈な印象を受けた増田のこと。自由律俳句*1から転用して「自由律増田」なんてタグにして集めているけど*2、俳句感のないものも含まれている。 連作増田ではないけれど数が集まってきたので、2021年分*3から10編選んでみた。なお記載順は投稿日で並べてある。 ■ せっかくやる気が出たのに雨だった anond:20210123110236 「ぜんぶ雨のせいだ。」といってもいいくらい、雨はやらない理由にされやすい。やりたくないまっすぐな気持ちを雨にぶつける増田のスタイルは好きだ。 ■ うんちを我慢しながら書き込んでます anond:20210207110404 この次のもそうだけど、増田には排便に関する書き込みが多い。そんな中でも異彩を放つ、「うんちを我慢」しているという状況報告のみの増田。「書き込んでます」という「い抜き」の表現が、くだけた感じと若干の

    自由律増田10選 2021 - 鳩増
    lli
    lli 2021/12/26
    内容もさることながらfaviconまで変わってる。選者が只者ではない。
  • イラクのスラム街にサンタクロース 子どもたちも大喜び

    イラク南部バスラの中心部近くのスラム街で、サンタクロースの格好をしたモハメド・マールフさんに向かって走り寄る子ども(2021年12月24日撮影)。(c)Hussein FALEH / AFP 【12月25日 AFP】イラク南部バスラ(Basra)のスラム街に24日、サンタクロースが現れた。 サンタクロースの格好をしていたのは、モハメド・マールフ(Mohamed Maarouf)さん(28)。バスラの中心部近くのスラム街を訪れ、大勢の子どもたちにプレゼントを配った。(c)AFP

    イラクのスラム街にサンタクロース 子どもたちも大喜び
    lli
    lli 2021/12/26
    これは一種のパンクでは
  • 一度はオタクが考える願望が描かれた『同人女が同人女アパートを建てようとする話』「思わず購入リンク探した」

    たむちゃむ @undead_tam @VillaFana_abcde めちゃくちゃ面白い導入でこの先どうなるのかワクワクしますね! 更新楽しみにしています!無理せず頑張ってください! 2021-12-24 19:09:06

    一度はオタクが考える願望が描かれた『同人女が同人女アパートを建てようとする話』「思わず購入リンク探した」
    lli
    lli 2021/12/26
    収益化できるかな?投資物件ではないにしても赤は厳しい。
  • NASAの次世代宇宙望遠鏡、「宇宙の夜明け」の観測に期待(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    ハッブル宇宙望遠鏡とジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を比較した図。(2021年11月30日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】深遠な宇宙を見通し、何十億年もの時間をさかのぼる──ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、JWST)は、最初期の銀河が形成され始めた「宇宙の夜明け」を、かつてないほど鮮明に見せてくれると期待されている。 【写真】ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のイメージ画

    NASAの次世代宇宙望遠鏡、「宇宙の夜明け」の観測に期待(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    lli
    lli 2021/12/26
  • 「流行は終わった」という認識切り替えて 西浦博さんが訴えるオミクロンの脅威と3回目接種の重要性

    これまでにないスピードで感染を広げていくことがわかっているが、私たちにはどんな対策が打てるのだろうか? BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに、聞いた。 ※インタビューは12月23日午後に行い、その後もやり取りしながら書いている。 ブースター接種 発症予防効果は低いが、重症化、死亡は防いでくれるーーオミクロンに対し予防接種は発症予防効果は低いとされていますが、一方で重症化や死亡を予防する効果はあるとも言われています。デルタ株に比べて重症化もしないと言われています。実際どうなのでしょうか? オミクロン株が現れた時に、みなさん「これまでよりも軽症になっているのではないか」と話していました。慎重論もある一方で、「進化の過程で弱毒化していることを期待したいし、もしそうなら、それほど恐れるものではなくなったのではないか」など、様々な推測

    「流行は終わった」という認識切り替えて 西浦博さんが訴えるオミクロンの脅威と3回目接種の重要性
    lli
    lli 2021/12/26
    もう空気が緩んでるから無理だと思う。日本の最大宗教は空気だし。
  • ピンポーン鳴ったから宅配便かな?って思って出たら露出度の高いサンタの衣装着たきれいなお姉さんがサンタクロースでーーーすっ!!ってテンション高くモニターに映ったからこちらもテンション高めで部屋間違ってまーす!って答えてガチャッと切った。

    それが今年のクリスマスの思い出。

    ピンポーン鳴ったから宅配便かな?って思って出たら露出度の高いサンタの衣装着たきれいなお姉さんがサンタクロースでーーーすっ!!ってテンション高くモニターに映ったからこちらもテンション高めで部屋間違ってまーす!って答えてガチャッと切った。
    lli
    lli 2021/12/26
    本物のサンタだった可能性。固定観念を捨てよう。
  • 穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 コロナ感染 40代男性 | NHKニュース

    あるはずの場所に、肺がない。 新型コロナウイルスに感染した40代の男性の肺は、来の3分の1ほどの大きさに潰れ、CTの画像には、健康な人であれば白くうつるはずの胸の部分に黒い空洞が広がっていました。 重度の呼吸不全に陥った男性。 2か月間にわたってICU=集中治療室で治療を受け、奇跡的に回復しました。 男性の生死を分けたものは一体、何だったのでしょうか。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也 清水大夢) 破れた肺 息ができない 壮絶な闘病の体験を語ってくれたのは、大阪府内に住む久保田朝義さんです。感染がわかったのは5月の大型連休の直後。45歳の時でした。 第4波のさなか、大阪の医療体制が最もひっ迫していたときです。 喫煙歴はあるものの、特に基礎疾患はないという久保田さん。 39度の発熱に加え、味覚や嗅覚の異常を感じ、検査を受けました。 一人暮らしだった久保田さんは自宅で療養を続けましたが、熱は

    穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 コロナ感染 40代男性 | NHKニュース
    lli
    lli 2021/12/26
    肺がしぼんでるの怖い