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2023年3月6日のブックマーク (9件)

  • 「客の9割は風俗嬢」ホストクラブに通う女性ほど「風俗落ち」してしまう“恐るべき理由” | 文春オンライン

    ◆◆◆ スカウトと結託するホスト ホストクラブにおける指名は「永久指名」であり、そのホストが店を辞めない限り客は担当ホストを変えることができない。また業界の掟として、客が飛んだ場合、未精算の売掛金(ツケ)はすべて担当ホストの負担となる。 事前に借用書などを作成しておき法律に基づいて取り立てるホストもいれば、実家を押さえておき親に直接アプローチするホスト、取り立てる労力を考慮して自腹を切るホストもいる。 大金を稼ぐためには売掛をさせることが前提となってくるためホストクラブで働くこと自体がリスキーであるわけだが、売掛金まで店が面倒を見ることになると商売として成り立たない。 仮に売掛金まで店の責任となるのであれば、ホストは可能な限り売掛をさせたうえで回収に腰を入れることなどまずないだろう。最悪、ホストだって飛んでしまえばいい。売掛というシステムがある限り、その責任をホストが持つことは当然とも

    「客の9割は風俗嬢」ホストクラブに通う女性ほど「風俗落ち」してしまう“恐るべき理由” | 文春オンライン
    lli
    lli 2023/03/06
    ひでえ話
  • 「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz

    ファッション、自己表現としてタトゥーを入れたフリーランスモデルの宮内チカさん(仮名・27歳)。誰もが羨むルックスとスタイルを持ち、彼氏は慶大卒の商社マン。幸せな日々を過ごし、結婚も秒読みかと思われたが、思わぬ悲劇に見舞われることになった。 (この記事は後編記事です。前編はこちら。) 彼はタトゥーを「可愛い」と褒めていた 「彼に告白された時、正直に『私、タトゥー入ってるけど大丈夫?』と聞きました。すると、彼は『俺は偏見ないよ。むしろ、オシャレでいいじゃん』と言い、安心しました。その後、直接、タトゥーを見せた時も『可愛い』と何度も褒めてくれました」 順調に愛を育み、交際期間は1年半になった。そのタイミングでお互いに結婚を意識するようになった。まずは宮内さんが自分の母親に紹介した。その後、彼の故郷である福岡県へ行くことになった。最初はただの旅行の予定だったが、彼は「結婚を前提に付き合っている女性

    「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz
    lli
    lli 2023/03/06
    友達なら面白がっていいねーというけど、子供のパートナーがガッツリ墨入れたらさすがに考え直せと言うと思う。プールも風呂も制限されるし。
  • 「中国から資金持ち出せず」、著名投資家モビアス氏の発言が拡散

    モビアス・キャピタル・パートナーズの創設者として知られる著名投資家のマーク・モビアス氏(写真)はこのほど、FOXビジネスとのインタビューで、中国の資規制のために資金を国外に持ち出すことができないと述べ、政府の管理が厳しい経済への投資について「非常に、非常に慎重に」なるよう投資家に注意を促した。写真は2017年5月、ラスベガスで撮影(2023年 ロイター/Richard Brian) [上海 5日 ロイター] - モビアス・キャピタル・パートナーズの創設者として知られる著名投資家のマーク・モビアス氏はこのほど、FOXビジネスとのインタビューで、中国の資規制のために資金を国外に持ち出すことができないと述べ、政府の管理が厳しい経済への投資について「非常に、非常に慎重に」なるよう投資家に注意を促した。 2日に公表されたインタビュー内容によると、モビアス氏は「私は上海のHSBCに口座を持っている

    「中国から資金持ち出せず」、著名投資家モビアス氏の発言が拡散
    lli
    lli 2023/03/06
    人民元に限らず米ドルでも送金できないから外貨支払いだろうと関係ない
  • あごだし

    あごだしって何でこんなウメーの?? って思って調べたら トビウオは空を飛ぶために身体の脂肪を削ぎ落としてるから美味いんだって。 へぇ〜。。 まあ、言われてみれば納得

    あごだし
    lli
    lli 2023/03/06
    イトマキエイのエイヒレきっとうまい
  • (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】

    東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄はこちら (更新履歴) 2023/3/18:リストにべログの点数や一言コメントを加えて更新しました。ついに1エントリーに収まらなくなったので2分割。 くら寿司で甘えびの尻尾べてた増田です。 記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。 地方別にコメントの多い順に掲載(否定的コメントは除いた)。複数の地方に出店しているチェーンは拠地っぽい所に分類した。/以降は拠地以外の地方の出店。★はその地方で複数の都府県に出店している場合、重点的に展開しているところ(道内は市町村)。ブランド名が違っていても系列店で中身の違いがあまりなさそうなところはまとめて計上した。同じ名前で回転寿司以外の業態を取っている店がある場合はブランド名に「回転寿司」等を付記した。回らないお寿司についてもコメ

    (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】
    lli
    lli 2023/03/06
  • 「徴用」問題 韓国政府 きょうにも解決策発表 | NHK

    太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国政府はこれまで検討を続けてきた解決策を6日にも発表することにしています。 裁判で賠償を命じられた日企業に代わって、韓国政府の傘下の財団が原告への支払いを行うとする内容になる見通しです。 「徴用」をめぐる問題で、韓国政府は、賠償を命じられた日企業の韓国国内の資産を売却する「現金化」の前に解決する必要があるとして具体的な解決策の検討を進めてきました。 その内容を6日にも発表することにしていて、裁判で賠償を命じられた日企業に代わって、韓国政府の傘下にある既存の財団が原告への支払いを行うとする内容になる見通しです。 ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は就任以来、日との関係改善に強い意欲を示していて、今月1日の演説で日について「普遍的価値を共有し安全保障や経済、地球規模の課題で協力するパートナー」と述べていました。 ユン政権としては、日韓両国の最大の

    「徴用」問題 韓国政府 きょうにも解決策発表 | NHK
    lli
    lli 2023/03/06
    最終版_解決案_不可逆(2)コピー最新-pdf化済み.doc
  • 議論沸騰。日本の電柱が地中に埋まる、そのデメリットとは

    7月に筆者が取り上げた電線地中化の記事(https://suumo.jp/journal/2014/07/01/65197/)。その後、無電柱化民間プロジェクトが発足し、今年秋には無電柱化法案が国会に提出される予定などの話題性もあり、大きな反響が寄せられた。その中には「デメリットもある」という声も散見された。今回は、無電柱中化のデメリットの真偽について、ギモンをぶつけてみた。 コストがかかる? 災害の多い日に無電柱化は向いていない? 無電柱化のメリットについては前回詳しく述べたが、大きくまとめれば1.景観の向上、2.安全で快適な歩行空間の確保、3.都市防災力の強化、の3つだ。その一方で、前回の記事が掲載されたコメント欄には「コストがかかり過ぎる」といった意見から「電柱がなくなったら暴走車をだれが止めるんだ!」等のユニークなものまで並んでいた。 確かにメリットがあれば、何かしらの弱点や難点

    議論沸騰。日本の電柱が地中に埋まる、そのデメリットとは
    lli
    lli 2023/03/06
    断線しやすい場所とかあるのかなー
  • 「親に会いたい」見過ごされてきた小さき声─“子どもの声”に耳を傾ける活動の広がり(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「部活も進学もだめ。いろんなことを経済的理由で諦めてきました。子どもたちの小さな願いをつぶさないでほしいです」――。若者のそんな訴えが、白っぽい部屋に響いた。子どもの声を聴き、権利を守る「子どもアドボカシー養成講座」でのひとコマだ。子どもにも様々な権利があるにもかかわらず、子どもは自ら声を上げることが難しい。その小さな声に耳を傾け、声を上げることを手伝うにはどうしたらいいのか。子どもアドボカシー活動の現場を取材した。(文・森修代/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 届かなかった多くの声「5歳のとき父親がある事件で逮捕されました。約10年後に刑務所から出所して、やっと一緒に暮らせると喜びましたが、父は私が幼かったころと同じような接し方しかできず、耐えられませんでした」 「病院で『親の同意書を持ってきて』と言われて困りました。親がどこにいるのかわからないのに……」 天井も床も壁も

    「親に会いたい」見過ごされてきた小さき声─“子どもの声”に耳を傾ける活動の広がり(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    lli
    lli 2023/03/06
    バスの運転手のおっちゃんいいなぁ
  • 「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで | 文春オンライン

    ロバとの旅をTwitterで発信し注目されている人がいる。 「太郎丸さん」こと高田晃太郎さん(33)は、1989年京都府亀岡市生まれ。北海道大学を経て、北海道新聞社に入社後2年で退社すると、南米やヨーロッパ、モロッコなどを2年半放浪。帰国後、2019年に十勝毎日新聞社で2年半勤務した後、2022年2月からイラン、トルコ、モロッコの3カ国をロバと旅をし、2023年の1月に帰国している。ロバと歩いた距離は実に合計5000km。

    「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで | 文春オンライン
    lli
    lli 2023/03/06