2008年2月22日のブックマーク (3件)

  • 論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!! - フジイユウジ::ドットネット

    この手の話題に僕みたいな門外漢が触れていいのかどうか迷っちゃうけど、書きます。えい。 (なんか頭痛いから、校正しないでアップ。たぶん、後で書き直す。) Web担当者フォーラムの記事がWeb屋さんたちの間で物議をかもしているっぽい。 ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 という記事。 Web製作の大まかな見積もり表が出ていて、はてなブックマークのコメント欄では、安いとか高いとか、もう何かWeb屋さんたちが色々なご意見を出し合っていらっしゃるですよ。 ホームページを作る人のネタ帳さんも、感極まってエントリを書き直すくらい、思うところがあるみたい。 (リンク先のひとつ前のエントリも読んだ方がいいと思う) 僕はWeb担当として発注も(一応もうしわけ程度に)やってるので色々思うところがあります。 Web業界のことは、よくしらないですがクライアントはこう思ってるYOってのを書きま

    論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!! - フジイユウジ::ドットネット
  • 「非集中化した私」と「自分探Sier」の葛藤 - アンカテ

    には、著者の主観から語ると客観的なスタンスで語るがある。ここでは仮に前者を文学、後者をサーベイと呼ぶことにするが、あらゆるには両方の要素が含まれている。 ただ、大半のは、文学/サーベイという二つの要素のうち、便宜的にどちらかを強調される。売り方としてそうなるし、読む方もそれを受けいれて、文学として読むかサーベイとして読むか、どちらかの読み方をする。便宜ではあるが、便宜が通用する範囲が大きいので、は文学かサーベイのどちらか片一方であるというのもほとんど事実でもあった。 しかし、最近の世の中は、主観からも客観からもスルリと逃げてしまう。「今」を語るには、この両者が複雑に入り交じったスタイルをとることが必要とされる。 「ウェブ時代を行く」等が典型だが、梅田望夫さんのは表面的に見ると、人生訓を述べる主観ののような顔をしている。でも、その背後には、偏執狂的とも言える「名言コレクター」

    llill
    llill 2008/02/22
  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|制作秘話

    大ベストセラー『ウェブ進化論』(ちくま新書)以降、一躍時代の寵児となった梅田望夫さん。最新刊『ウェブ時代 5つの定理』(小社刊)は、シリコンバレーを牽引する第一級のビジョナリーたちの名言を読み解きつつ、ウェブ時代にいかに働くか、イノベーションを生む秘訣を論じた著者渾身のビジネス書です。 その制作過程はまさに「ウェブ2.0型」編集プロジェクト。これからの出版文化の新しい可能性を感じさせられる方法でした。ウェブの「あちら側」で進められた制作過程をお伝えします。 「各社から依頼が殺到してるけど、ほとんど断ってるんだ。ぼくは、『ウェブ進化論』のようなは五年に一度くらいしか書けないから、相当先まで難しいと思うよ」 梅田さんに最初にコンタクトをとった時の返信メールはとってもクールだった。そして、きっぱりとこう書いてもいた。「の粗製濫造だけは絶対にしたくない。ぼくは世の中にたいして当に意味のあるも