Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
僕は、twitterできわめて少数の人しかフォローしてません。そんな僕のtwitterタイムラインでも、何度も言及されていたのが次のブログエントリー: いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ 本文は「なるほどね」という感想なんですが、コメント欄に驚くべき発言があります。 まずは本文から紹介すると、「いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴」が挙げられていて、それらの特徴で「欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう」と。 5つの特徴のひとつに「人のコードにパッチを送る」(適切なパッチを書ける能力)があるのですが、それに対するコメントが: ミッションクリティカルなシステムでは自分が再利用しようとする既存コードにバグがあった場合は、まるっとコピーしたうえで修正したものを使うことが多いです。 「まるっとコピー」って、い
ある程度の経験を積んだ技術者/プログラマであるかどうかを判断したいとき、「リビジョン管理システムを普通に使えるかどうか?」という基準はけっこう有効な気がした。 以下の使い方は、「使ってみれば便利さが分かるから」とか言ってなんら説明をしなかった僕の責任です -- と前置きしますが: proj/2009-10-23/, proj/2009-11-10/ なんてディレクトリが、リビジョン管理下になっている。 同じことだが、foo.c, foo-v2.c, foo-v3.c なんてファイルがある。 リポジトリのワーキングコピーとは別に、“ほんと”のワーキングディレクトリがあり、ほんとのワーキングディレクトリから一端リビジョン管理下ワーキングディレクトリにファイルコピーしてからコミットしている。 複数人参加単一プロジェクトのディレクトリ構成が、proj/tanaka/, proj/suzuki/,
この本は人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかという本である。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の『「やる気がでない人」の心理学』を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン本人が書いた本(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別の本を買ってみた。「やる気がでない人」の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した本。セリグマンの元々の実験の話が明
「スーパークールビズ」について、私の周辺にいる同世代の男たちは、異口同音に反対の意を表明している。 「くだらねえ」 「ポロシャツとか、何の罰ゲームだよ」 意外だ。 就業経験の乏しい私には、どうしてポロシャツが罰ゲームなのか、そこのところの機微がよくわからない。 「どうしてダメなんだ?」 彼らは説明する。 「あり得ないんだよ。単純な話」 「ポロシャツで会社行くくらいなら、いっそフーテンの寅で行く方がまだマシだってことだよ」 「でも、お前だって普段着からネクタイってわけじゃないだろ?」 「だからさ。たとえば、お前がどこかの編集者と打ち合わせをするとして、パジャマで出てこいって言われたら、その通りにするか? しないだろ?」 「……話が違わないか?」 「いや、違わない。オフィスでポロシャツを着るってことは、自由業者の生活経験に換算すれば、パジャマでスターバックスに行くぐらいに、赤面なミッションだと
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