2011年7月16日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ユーザーは安価、Googleユーザーは適正価格を望む!? - スパイア調査 | ネット | マイコミジャーナル

    スパイアは7月14日、GoogleYahoo!JAPANのユーザーに関する調査結果を発表した。 調査は、5月20日から5月23日にかけて実施。他のインターネット利用者結果をもとに、「Googleだけ利用している」と「Googleの方が多く利用する」の500サンプルをGoogleユーザー、「Yahoo!JAPANだけ利用している」と「Yahoo!JAPANの方が多く利用する」の500サンプルをYahoo!JAPANユーザーと位置づけ、計1000サンプルを性/年代の均等割り付けで集計したという。 調査結果によると、男性では、GoogleYahoo! JAPANのユーザーがほぼ同数。女性では、Yahoo! JAPANユーザーがGoogleユーザーの倍以上になるという。また、男女とも若年層ほどGoogleユーザーが多い傾向にあり、20代男性に関しては、前世代/年代の中で唯一Googleユーザー

    llill
    llill 2011/07/16
  • 新渡戸稲造が訴えた「野球害悪論」。現代の野球と、敵を欺くプレーの是非。(小関順二)

    1911(明治44)年8月29日、東京朝日新聞は「野球とその害毒」という一大キャンペーンを展開した。その幕開けに登場したのが五千円札でもおなじみの教育者、当時一高(東京大学教養学部の前身)の校長だった新渡戸稲造だった。 新渡戸一高校長談 ・野球は賤技なり剛勇の気無し ・日選手は運動の作法に暗し ・場の米国すでに弊害を嘆ず ・父兄の野球を厭(いと)える実例 巾着切の遊戯 私も日の野球史以前には自分で球を縫ったり打棒(バット)を作ったりして野球をやったこともあった。野球といふ遊戯は悪くいえば対手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れよう、塁(ベース)を盗もうなどと眼を四方八面に配り神経を鋭くしてやる遊びである。ゆえに米人には適するが英人やドイツ人には決して出来ない。(後略) 「野球とその害毒」は一般に「野球害毒論」と呼ばれ、この日より22回にわたって連載される。悪意に満ちたキャンペーンは安部

    新渡戸稲造が訴えた「野球害悪論」。現代の野球と、敵を欺くプレーの是非。(小関順二)
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    llill 2011/07/16
    ボールの止まる野球ならではの手の込み入りよう。観る方・理解する方も大変です
  • 教科書にのらない!はてなの歴史 - はてな10周年! #hatena10th - はてな

    jkondo、大学の友人 stanaka に中古PCをもらい初代はてなサーバーとする。「hanase」と名付けられたサーバーは長くはてなのために貢献し、

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    llill 2011/07/16
  • 山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い

  • googleは検索に何を求めているのか - novtan別館

    googleが出てきて衝撃的だったのは、求めているサイトへの到達性のすごさだった。それから10年くらい経って。 facebookのいいねなどのユーザー評価をスコアリングするようになるとは思っていなかった。結局のところ、インターネットのマス化とは広告市場化に他ならないという現実。 誰かがいいって言っているものを求めることもあるんだろうとは思うから、そういう機能があるのはいいんだけどね。 中身は自分で評価するから到達性だけを高めてくれ、と思っていたニーズにマッチしていたgoogle。でも、恣意的な評価を元にした「おすすめ」にシフトしてしまったgoogleを「検索」サイトと認めてよいのだろうかと思い始めている。googleが登場したタイミングでyahoo!がそうなっていたように、もはやgoogleはソーシャル評価ポータルサイトでしかなくなっていくのではないか。 クソくだらないノイズのような情報の

    googleは検索に何を求めているのか - novtan別館
    llill
    llill 2011/07/16
    個人的には、元々PageRankからソーシャル評価に過ぎないという認識です