anonymousとcommunicationに関するllillのブックマーク (6)

  • 身も蓋もなくなるインターネット

    フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名

  • http://openblog.meblog.biz/article/3923225.html

    llill
    llill 2011/03/25
    うるせえ、ikedanob‎ぶつけんぞ / "友人同士の親密な空間が構築できることだ。というのも、悪口(ネガコメ)がないからだ。" 因果関係が逆だと思うんだ
  • 続・Facebookとはてブ

    先日の記事の言及先、Open ブログ: ◆ Facebook と はてブ で、南堂さんからいくつかの意見がコメント欄にて寄せられているので、もう一回整理しておく。 (前回の記事は→Facebook と はてブ ) 南堂さんの記事の主張を、私なりにまとめると。 Facebookは実名登録だから「悪口」がない もし悪口を言ったとしても、言った人が特定される 実名登録だから、コメントの禁止措置が取れる はてなブックマークには悪口が溢れている 自分の姿を見せずにこっそり悪口を言うのが、はてなブックマークの特徴 これらの主張に対して、私の意見は「南堂さんの意見の多くは間違い」 Facebookは「実名登録だから悪口が無い」のではなく、「仲良くするための人の集まりだから悪口が無い(目立たない)」 悪口を言う人の特定は、Facebookに限らず、発言にログインが必要なサービス(はてなブックマークを含む)

    llill
    llill 2011/03/25
    このケースはさておき、エントリページの存在はややこしいものが。はてブだけ「寄生」されているように感じるのもそこかと / 実名・匿名の問題でないのは確か
  • Twitterにおける池田信夫への罵詈雑言が酷すぎる件

    まぁ著名人ユーザー全般に対するpostを見ていても思うことなんだけどさ、最近Twitterを「著名人へ生卵をぶつける好機」みたいに考えている人多くね?社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。これ、赤木智弘の言葉だけど、実はこういう状況ってもうとっくに生まれているんじゃないかってTwitter見てて思ったよ。氏は肉体的、物理的な接触を意味する「ひっぱたく」機会を望んでいたようだけど、想像力を働かせれば今ネットで行われている著名人のブログやつぶやきに対する容赦ない罵詈雑言も立派に「底辺がエスタブリッシュメントをひっぱたく」行為だと思えてこない?昔は学者の言葉って綺麗に編集されたテレビや校正を重ねた書籍や新聞ぐら

  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

  • はてな匿名ダイアリーという“心理テスト”----名前以外は丸見え---- - シロクマの屑籠

    はてな匿名ダイアリー”は名前は隠すけれども、名前以外は何も隠してくれない。 むしろあけすけに暴露する。 俺はこいつとか、 http://anond.hatelabo.jp/20090213024442 こいつとか、 http://anond.hatelab.. 個人ニュースサイトを有難がってる情弱に攻撃されたって痛くも痒くもねえよ。 オタクが攻撃されたときのパターン http://anond.hatelabo.jp/20090308152436 以前から私は、“はてな匿名ダイアリー”はどこか危ういサービスだなと思って手をつけないようにしていたが、上の4つのエントリを並べてみて、やっぱりこれは危ないと結論づけることにした。名前(id)は隠してくれるけれど、それ以外の自意識やら執着やらパーソナリティやらがダダ漏れになりすぎる。「はてなで言うなら、id:○○みたいなやつ」といった形で、誰が書い

    はてな匿名ダイアリーという“心理テスト”----名前以外は丸見え---- - シロクマの屑籠
    llill
    llill 2009/03/16
    ひどく無粋だけど自衛には必要な話かな。場の価値としてはむしろそこにあるかもだけど
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