societyに関するllillのブックマーク (29)

  • 派遣村のボランティアに人間性に問題があるって言われたんだけど・・

    ある機会があって派遣村のボランティアに2日間参加したって人の話を聞くことがあった。と言ってもほんの10分くらいだけども。 実際、俺は派遣村のことなんてネットとかテレビとかからしか情報知らないからさ、興味位でちょっと質問してみたんだ。 聞いた内容は2chとかでよくされてる批判をそっくり聞いてみた。 こーゆーの http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51415585.html 質問した事を大まかに言うと、 1.実際に派遣村って全員が全員派遣で職を失った人たちだったのか?中にはホームレスだっていたのではないか?たばこを吸っている人が多く、そのたばこにかける金を今まで貯蓄してればこんな所に来なくて住んだのでは? 2.スケジュールの中に映画観賞とかレクレーションとかデモとかばっかりで、村民たちは決して就職しようと何か勉強なり準備なりをしていたわけではないのではな

    派遣村のボランティアに人間性に問題があるって言われたんだけど・・
    llill
    llill 2009/01/07
    人間性を問いたくなるかもだけど人間くさいものの考え方とも思ったよ。叩いて捨てるだけって乱暴すぎやしないか / 現場の人は早く話終わらせたかったんだろうな、とは思う
  • 「隠したら許さない、全部表に出せ」では、切りがない:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 武田 少し話が変わるけれど、山岸俊男さんの『日の「安心」はなぜ、消えたのか』というがあるのですが、山岸さんの主張は日人が信頼と思っていたのは、実は顔の見える共同体内での安心の構造だということでしょう。安心できる範囲の外側の人に対しては実はアメリカ人なんかよりはるかに不親切だし、信頼しないわけです。 ところが、そんな日でも今グローバリゼーションや、終身雇用制みたいなものの崩壊に伴い、個人が個人相手に何かをしないといけない状態になっている。つまり条件的にはよくも悪くもアメリカっぽくなっているにもかかわらず、日では従来通りの安心におもねって個人レベルでの信頼構築というのが文化的にできてない。それも法令遵守の問題と絡んでいますね。 郷原 確かに今や信頼に基づく安心で成り立っていた関係をどんどん崩そうとしているわけです。代わりに何が表面に出てきているかといったら、たとえば

    「隠したら許さない、全部表に出せ」では、切りがない:日経ビジネスオンライン
  • 女性専用車両に男性が乗っていました

    今朝、女性専用車両に男性が乗車していました。久しぶりに怖かったです。問題の男性は私がその車両に乗り込む前に乗車していました。少なくとも一駅前から乗車していたようです。眼鏡をかけ、マスクをしていて、表情がよく分からないこともあり見た瞬間に驚きました。まず女性専用車両だと気付いていないのではないのかなと思いましたが、彼以外男性はいませんでしたし、先月別の男性が間違えて乗り込んでいた時より車内は混雑していました。3、40代のサラリーマン風の方だったので、都内で電車通勤であれば女性専用車両は知っているだろうと思いました。びっくりしている間に電車は出発しましたが、すぐに「今は一番後ろの車両は女性専用です」という車内アナウンスが流れました。彼も私も最後尾の車両の一番端のドアに近いところにいて、イヤフォンやヘッドホンを付けている様子もなく聞こえているはずでした。ですが、筈、と心の中で断定した後で(難聴の

  • ホームレス差別、貴方が一番していませんか? - FreeBSDいちゃらぶ日記

    via:差別問題としてのホームレス問題 上エントリは、前エントリ:図書館ホームレス排除に苦心しているとかいう件についての私からの提案の続きのもの。 私がこれに対して反論した内容が私の前エントリ:ホームレスの方==悪ではないけど。 - ホームレスの方と図書館問題 今回、先に断っておきますが、今回の騒動の中心がはてなの中でもズレている様な気がします(つまりはホームレスの差別問題)。私は、今回発端のニュースを読んで私が感じた事と、それを受けての引用元エントリについてのみ言及しているつもりですので、その点を念頭に置いてお読み下さい。 注意 今回は、元エントリの違和感を逐一羅列したエントリとなっておりますので、図書館ホームレス議論そのものは期待しないで下さい。 しかし、私は元エントリを読んだ後には非常に怒りを感じたのです。弱小ながらも一ブロガーとして。 追記 (9/2 6:16) ご指摘いただきま

    ホームレス差別、貴方が一番していませんか? - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • 差別問題としてのホームレス問題 - planet カラダン

    ※このエントリは、「2008-08-30 -図書館ホームレス排除に苦心しているとかいう件についての私からの提案」にいただいたコメント、ブックマークなどへの応答です。 ※応答だけど面倒なのでidコールとかしません。 はじめに 「図書館をシェルター化するのは反対」「図書館に何でもかんでも担わせるのはおかしい」といったようなコメントがありましたが、これは私の書き方がまずかったところもあり反省しています。私は、図書館員にホームレス自立支援をさせろと言っているわけではなく、福祉職員なり支援団体がやってきて図書館という場を活用すればいいじゃないか、と言っているだけです。すでにそういう窓口がある、とか、別の施設を、という意見もありましたが、もちろん窓口も施設もすでにあります。それを周知するためにも活用できるじゃないか、ということです。まあそれ以上の意味もあるんですが、それは追々述べていきます。また、私

    差別問題としてのホームレス問題 - planet カラダン
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: find a tutor Health Insurance Anti Wrinkle Creams Best Penny Stocks Best Mortgage Rates Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    llill
    llill 2008/08/02
    フィルタリングは個人じゃなくて警察が持つべき機能だと思うけど・・フィルタリングを個人に期待するってことはその権限を個人に認めるってことにならないかな
  • 探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない : 404 Blog Not Found

    2008年02月15日19:30 カテゴリ書評/画評/品評 探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない ソフトバンクパブリッシングの上林様より献御礼。いつもありがとうございます。 自分探しが止まらない 速水健朗 今度こそわかった。 なぜ君たちが自分探しを止められないのか。 そう。著者をも含む君たちが。 書「自分探しが止まらない」は、著者を含めた多くの若者が「ハマる」、「自分探し」という「病」の症例集。ただし処方箋は書いていない。 目次 - 【A面】犬にかぶらせろ!: 『自分探しが止まらない』見出し一覧より 目次 第1章 世界に飛び出す日の自分探し スーパースターの自分探し / 若者の自分探しの旅は肯定されている? / 『あいのり』の旅で見つかる「自分らしさ」 / イラク人質事件に見る「自分探し」 / イラクで殺された香田さんの自分探し / 高遠菜穂子の自分探しの旅 / 現代の若

    探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない : 404 Blog Not Found
  • コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT

    ブロガーとしても人気を集め、『タイアップの歌謡史』などの著書でも知られる速水健朗氏が、現代ニッポンに染み渡る「自分探し」現象をテーマとして、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書)を上梓した。自己啓発や自分探しにまつわる人や現象の構造やカラクリにまで迫った書、その狙いや現状認識について詳しくお話をうかがった。 ――2008年の1月に、ネットで「ポジティブ教」という言葉がちょっと話題になりました。ライフハックネタや、自己啓発的な話がネットでは、よく人気を集めるのですが、そういった潮流を揶揄した言葉として、「ポジティブ教」という言葉が生まれ、揶揄する側と反発する側に意見もわかれましたよね。 速水氏■「ポジティブ教」の信者になって、当にポジティブになれるんだったら問題ないし、水を差すつもりはないですよ。自己啓発書を読んで前向きになることに対しては、誰も文句を言う筋合いではないと思います。

    コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT
  • そろそろエスカレーターの歩行について考えてみよう - 煩悩是道場

    社会 8/17にエキサイトニュースに『エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー?』というエントリが掲載されたのをご記憶だろうか。その時に「エスカレーターは片側を開けて」というようなアナウンスが以前はされていたような気がした、と思ったのがこのエントリを起こそう、と思ったきっかけ。エントリを書くまでにいろいろ調べたかったので時間がかかってしまった。 このエントリでは、JR東日と東京メトロ各社の対応はどのようになっているかを問い合わせ&実地検証した上で「エスカレーターに乗るときのマナーについて考えてみる」事を趣旨としています。 結論片側開けのアナウンスは確認出来ませんでした。「走らないよう」という趣旨のアナウンスは確認出来ましたが、歩くな、とまでは言っていない。 JR東日、東京メトロからは「エスカレータの片側開けは言っていない」という趣旨の回答を貰っているが動く歩道に関しては東京駅、恵比

    llill
    llill 2007/09/05
    歩行は論理からじゃなく感情から発生しているように思う。現実解もきっとその辺りにあるんじゃないだろか。”エレベーターホールの鏡”的な