ブックマーク / dev.classmethod.jp (4)

  • AWS CLI v2をpipからインストールしてみた | DevelopersIO

    AWS CLI v2がGAされました! [アップデート] リソース名の補完など強力な機能追加!AWS CLI v2 が GA されました! | Developers.IO 早速使い込みたいところですが、Mac/Windows/AMD64 Linux 向けのビルド済みインストーラーしか提供されておらず ARM など別アーキテクチャーにインストール venv などで複数バージョンをインストール などが不便です。 今回は AWS CLI v2 をソースコードからインストールして、上記課題を解決する方法を紹介します。 AWS CLI V2をソースコードからインストールする EC2にはARMベースの AWS Gravitonプロセッサーを搭載したEC2 A1インスタンスがあります。 $ uname -r 4.14.154-128.181.amzn2.aarch64 AWS CLI V2 は、諸々がバ

    AWS CLI v2をpipからインストールしてみた | DevelopersIO
    llminatoll
    llminatoll 2020/07/23
    botocoreを先にv2にしないとエラーになるとのこと、助かりました!
  • なぜCIが必要なのか | DevelopersIO

    はじめに おばんです、冬アニメ1話の段階ではポプテピピックが今期覇権だと思った田中です。星色ガールドロップも作って欲しい...! 最近はCIについて学んでいるのですが、なぜCIが必要かということをうまく説明できませんでした。なので、色々記事を読んで今回は以下のことについてまとめてみます。 CIとは なぜCIが必要なのか CIサービス どんなプロジェクトに導入すべきか? 短期的なプロジェクトに必要なのか? 受託開発に必要なのか? CIが無視される問題 対象読者 そもそもCIとななにかイメージがつかない人 なんとなくCIが大切だとはわかるが、具体的に腑に落ちていない人 CIとは Continuous Integration: 継続的インテグレーションのこと。 アプリケーション作成時の品質改善や作業コストの削減を目的 とし、コミット単位で以下のような作業を実行することである。 コンパイル テスト

    なぜCIが必要なのか | DevelopersIO
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #05 – ReVIEW 記法 (ブロック) | DevelopersIO

    前回までで ReVIEW 環境の構築と実際に ePUB と PDF を生成してみることで、全体の大まかな流れを攫ってみました。今回からは ReVIEW 記法について学んでみるとします。 ReVIEW 記法について ReVIEW の記法は ASCII の EWB をベースにしており、そこに RD や Wiki のエッセンスを取り入れた独自の物となっております。慣れるまで多少戸惑うところもありますが、これといって複雑なところは無いので、Wiki や Markdown に触れたことのある方であれば、大した時間もかからずにすんなりと習得できるかと思います。 ここでは ReVIEW で記述されたテキストがどのような HTML に変換されるのかを並べて紹介します。 段落

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #05 – ReVIEW 記法 (ブロック) | DevelopersIO
    llminatoll
    llminatoll 2017/04/16
    めっちゃありがたい/"ePUB 形式は HTML をベースにしていることから、CSS でスタイルを組んでいくことになります。その際 HTML にどのようなクラスが付与されるのか把握しておく必要があるためここに書き記しておきました。"
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO

    そんな訳で、ReVIEW を使って簡単な電子書籍を作成するまでのフローを学んでみることにします。 はじめに - ReVIEW って何? ざっくばらんに言えば、テキストマークアップ型の原稿フォーマットです。Markdown や Wiki のような ReVIEW 記法でテキストファイルを作成し、それらを ePUB だけでなく PDF(LaTeX)、XHTML、XML といったマルチフォーマットに出力可能なフレームワークです。 Microsoft Word や Adobe InDesign では単一フォーマットでの出力が基であるうえ、著者が一人であればまだしも、複数人で一つの書籍を書くとなるとレイアウトや書式の統一を図るのがなかなか難しかったりする訳です。これはコンテンツ(文章や画像)とレイアウトという異なる要素が混在していることが主な原因です。 これに対し ReVIEW は、コンテンツを R

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO
    llminatoll
    llminatoll 2017/04/16
    読んでる👀
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