2017年9月27日のブックマーク (5件)

  • 「はにゃ」って「はにゃーん」のパクリでしょ

    美少女音楽ってけいおんのパクリでしょ。 3ピースって香取慎吾がやってた人にやさしくってドラマのパクリでしょ。 懺悔室パロディってとらドラのパクリでしょ? パクリとパクリとパクリだけで構成されてるとかレッド・ツェッペリンかよ。

    「はにゃ」って「はにゃーん」のパクリでしょ
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    llsstaff 2017/09/27
    イリーガルユースオブハニャーン
  • 高齢者事業多角化のリスク : 無尽灯

    関西を地盤に訪問介護や介護施設を手掛けるケア21は、高齢者を対象にした事業を多角展開する。10月1日から自社の訪問介護を利用している高齢者を主な対象に、自宅に事を届ける事業を始める。年内には高齢者の人材派遣、葬儀事業などにも着手する。 大阪府では今後全国平均を上回るペースで高齢者が増える。多角化で削減圧力が強まる介護報酬だけに頼らない体制をつくる。 事宅配「おうちごはん」は大阪府内で施設の調理業務を担う子会社、美味しい料理大阪市)を通じ始める。ケア21が運営する介護施設など10カ所のキッチンを活用し、半径2キロメートル以内に住む高齢者を対象として定などを配達する。 他の宅配事業者と違い、配送に介護スタッフも活用することで高齢者と会話できる時間を設ける。 既存の介護施設のキッチンを使うため、初期投資も少なくてすむ。まず1年間で利用者500人、売上高1億円程度を目指し、好調なら全国展開

    高齢者事業多角化のリスク : 無尽灯
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    llsstaff 2017/09/27
    二頭追うものは一頭も得ずか
  • 安さ優先「直葬」が急増 日本人の死生観が問われています : 無尽灯

    無尽灯 医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ 高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。 無縁遺骨の記事が続きましたが、日の日経にはおりしも安い直葬が急増という記事が出ていました。アンケートでは葬儀の中で直葬が14年度には14%を占めていたという報告もあります。引き取り手がない、費用がない、といった理由のほかに、葬儀に意義を見出せないという方もおられるようです。日人の死生観が問われています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「遺骨はいらない」 

    安さ優先「直葬」が急増 日本人の死生観が問われています : 無尽灯
    llsstaff
    llsstaff 2017/09/27
    葬儀という儀式と死そのものを悼む気持ちは異なると思いますよ。死の本質は二度と会話ができなくなること。それ自体は誰だって嫌なことのはずです。ただ、死と葬式には距離があるというだけのこと。
  • 無人島で遭難しても土・木・草などから原始的な方法でレンガやかまどを作り出せる方法がYouTubeで全公開中

    ガスも電気もない場所に放り出されたとしても、その場にある土・水・木・草などからレンガを作り出し、レンガを積み重ねることで窯を作り出せる方法の全過程がYouTubeで公開中です。文明のある場所ではテクノロジーに頼り切ってしまいますが、ライフラインが全て途絶えてしまっても、生き延びることができる術を学べるようになっています。 プリミティブ技術:泥レンガ - YouTube 石で作った原始的なオノで木の幹を打つ男性。 木に飛びつき、体重をかけることで倒していきます。 倒した木を足の裏2枚分のサイズにカットし、中心に細長い石器を打ち込んでいきます。 すると以下のような感じでぱっかり割れました。 最終的にできあがったのは、短めの木片2枚と、長めの木片2枚。 短めの木片を石器で削っていき…… マンガ肉っぽい形に。 長めの木片は、上下2箇所に穴を開けていきます。 こんな感じで貫通させて…… 短い木片の先

    無人島で遭難しても土・木・草などから原始的な方法でレンガやかまどを作り出せる方法がYouTubeで全公開中
    llsstaff
    llsstaff 2017/09/27
    これで異世界転移しても安心だね
  • 対人感受性を身につけろなんていうけれど、認知症の方から裏拳喰らった話 : 介護徒然草

    認知症の方とお会いして、お話するときによく言われていることが、 その人の世界を感じ取って、その人の事情を勘案すれば、不穏行為はなくなるということです。 不穏というのは、たとえば、そのあたりをうろうろしたり、あるいはひどいものになると、施設の外に出ていってしまったりもします。 現在、身体拘束については、必要性緊急性相当性などの要件を満たさなければ不可であると考えられていますので、施設外に脱出ということも、なくはないという事情があります。 さて、実際にその人の心情に寄り添ったりすれば、不穏行為はなくなるのでしょうか。 答え:なくなる可能性もある 例えば、徘徊している人にとっては、家に帰りたいのだ。 だから、家はここ(施設)ですよと根気強く対話することで、徐々に少なくなる。 という理論です。 この理論は説得力はあります。 ただ、実際の問題として、認知症の方はコミュニケーション能力が相当程度失われ

    対人感受性を身につけろなんていうけれど、認知症の方から裏拳喰らった話 : 介護徒然草
    llsstaff
    llsstaff 2017/09/27
    認知症の方だけに限らず、人と人とが話し合うというときに、通じ合ってる気がするのは錯覚、あるいは妄想じゃなかろうかと思うときもある