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2019年10月11日のブックマーク (2件)

  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    lluvias
    lluvias 2019/10/11
  • 見た目で舐められない方法を教えてほしい

    20代後半男、160cm、40kg 中学生と言って普通に通じるほどの童顔でヒッキー たまに外に出ると高確率で見知らぬ人から声を掛けられる それは挨拶だったり注意だったりキャッチだったりビラ配りだったり道を尋ねるものだったりいろいろで老若男女外人を問わない キャッチやビラ配りの類は俺を見つけると確実に目線を合わせてくるし、駅のホームでスマホを弄っていれば意味不明な婆さんにいきなり話しかけられるし、クソ忙しいはずのスーパーのレジ係までもが俺の買うものをネタに瞬間的な雑談を振ってくる 最近まで自覚していなかったが、どうもこれは見た目が原因であるらしい マウントが取りやすくて舐められているようだ 世にいる大半の引き籠りの同意を得られる自信があるが、俺は人間が大嫌いだ 名前も知らん輩に話しかけてほしくない、放っておいてほしい 今まで穏便に対応したり無視したりして来たが、良い加減陶しくなってきたので

    見た目で舐められない方法を教えてほしい
    lluvias
    lluvias 2019/10/11
    見た目が穏やかだと、めっちゃ道聞かれるし宗教勧誘とかも多いんだよね。人に好かれるって意味では得なんだけどデメリットも多い