タグ

2024年2月28日のブックマーク (7件)

  • えん坊&ぼーさん マンガで楽しい原始仏典・ブッダの教え・仏教|実在したブッダの教え・仏教・原始仏典がマンガで楽しく学べる、えん坊&ぼーさんのサイト

    理趣経(りしゅきょう)とは わかりやすく 「男女の性行為」・「性的快楽」の当の教えがわかる ブッダの教え 2021年8月15日 enbo

    えん坊&ぼーさん マンガで楽しい原始仏典・ブッダの教え・仏教|実在したブッダの教え・仏教・原始仏典がマンガで楽しく学べる、えん坊&ぼーさんのサイト
  • 不可知論 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "不可知論" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年8月) 不可知論というのは、「事物の根的な質といえるものを我々は認識することができず知る余地がない」とし[1]、我々が経験しえないようなことを問題として扱うことを拒否しようとする立場である[1]。現代の哲学で言えば、哲学用語で言う現象を越えること、我々の感覚にあらわれる内容を越えることまでは知ることができない、として扱うことを拒否する立場である。 agnosticismという表現は、トマス・ヘンリー・ハクスリーが自分の立場を言い表すために用いられはじめた、という[1]

  • (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場

    ※追記 >バツイチを探せ それは同意で実際そうしてる。 過去にバツイチの人と付き合ったこともあるけど何の障壁にもならなかったしバツで相手を判断するのはバカバカしいとも思う。 ただ子なしの人に絞ってるからそこでハードル高くしてしまっているかも。 >趣味の時間が出会いに発展してないことも 趣味優先の結果アラフォー独身になったことも 有能コンシェルジュに見透かされてるやんけ 実際どうなんだろう。 趣味のコミュニティーで付き合ったり、共通の話題がある同僚と付き合ったりしたことがあるから何とも。 あとコンシェルジュには趣味で忙しかったとは言ってないしそもそも趣味について説明しても理解できてなかったから、一人でゲームでもしてたと思われてそう。 >相談員はそれ(利用者同士をどうにか結婚までこぎつけること)が仕事なんだから悪く言わないであげて いや当にそうなんだよね。 だからあの人たちに対しては自分なり

    (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場
    lluvias
    lluvias 2024/02/28
    40歳間近で未だに寂しいどころか更に一人が好きになっていくんだけど、この増田みたいに寂しくなることが突然やってくるのかなー
  • 韓国出生率23年「0.72」、過去最低更新 子育て不安重く - 日本経済新聞

    【ソウル=藤田哲哉】韓国統計庁は28日、2023年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数、暫定値)を「0.72」と発表した。22年の「0.78」からさらに低下し、過去最低を更新した。出生数は5年前と比べて3割減り、23万人となった。物価上昇や子育て負担の増加、若者の将来への不安感から結婚・出産をためらう人が多くなった。韓国政府は少子化対策を打ち出してきたものの出生率の反転上昇はみら

    韓国出生率23年「0.72」、過去最低更新 子育て不安重く - 日本経済新聞
    lluvias
    lluvias 2024/02/28
    日本もそうなんだけど、更に上をいくレベルで男女間の対立があるイメージ
  • 新入社員の呪いの解き方

    ウェビナー『CTOとVPoEが語る、採用とオンボーディング で失敗しないためのベストプラクティス』での発表資料です。 オンボーディングにおいて 注意すべき力学について共有しつつ、 チームとして工夫していることをご紹介しています。新入社員=中途入社の社員さんを"主に"想定しています。 【運営してい…

    新入社員の呪いの解き方
  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
    lluvias
    lluvias 2024/02/28
    小学4年生のときのレポート、絵も字もとても綺麗で凄い!
  • 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか

    https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを

    日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか