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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (5)

  • 毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ

    早朝に起きる習慣になってから、もう10年以上経つ。 最近は、だいたい4時半に起きる。 そもそも、僕が早起きを習慣とするようになったのは、海外向け専業のネットショップを運営し始めたころ、早朝に商品をアップするのが一番多くのお客様にアクセスしてもらえたからだ。 当初は、予約登録のようなシステムはまだつけていなかった。 予約投稿をできるようにしてからは、早起きは業務上は必須ではなくなったのだけど、早起きのまま今日に至っている。 ライフハックの記事で、早起きがいかに生産性が高いかというものをよく見る。 僕もそう感じてはいるのだけど、しょせん人それぞれだ。 僕は早起きを強く勧めるつもりはないが、毎朝4時半に起きる生活のプラス面とマイナス面を書いてみよう。 ☆メリット 1.習慣をつくりやすい 早く起きた朝の時間は、誰かにじゃまされたり、用事で中断することがない。 毎日、その時間に起きることを習慣にすれ

    毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ
    lluvias
    lluvias 2014/08/14
    実践したいけど、営業職だとどうしても夜の付き合いが増えるからなぁ。。
  • 「付き合いの良いかっこいいオトコ・オンナ」か「いそいそと帰宅を急ぐかっこ悪いオトコ・オンナ」か? - ICHIROYAのブログ

    いつも僕を悩ませるのは、「飲みに行こう」というありがたいお誘いに乗るのか断るのかということだ。 なんといっても、お付き合いが大事だ。 それに、毎夜のごとく午前様まで飲んで、武勇伝のひとつふたつつくり、翌朝しっかりと仕事をしている人たちが、とてもカッコイイ。楽しそうだ。無頼でイカス。 「たまには、いきましょうよ」あるいは「たまには行こうぜ、付き合い悪いな」と言われても、それではいはいと言っていると、すぐに1週間に2回3回となってしまう。 そもそも飲みに行かずにまっすぐに家に帰ったとしても、『軍師官兵衛』は見ないといけないし家族とのイベントやら何やらあって、僕の手元に残される時間は限られている。 「付き合いの良いかっこいいオトコ」になるのか、たいてい断って帰ってしまうかっこ悪いオトコになるのか、まったくもって大問題である。 僕は後者の人生を選んだ。 前者の人生はかっこよくて楽しそうだけど僕には

    「付き合いの良いかっこいいオトコ・オンナ」か「いそいそと帰宅を急ぐかっこ悪いオトコ・オンナ」か? - ICHIROYAのブログ
    lluvias
    lluvias 2014/07/15
    いそいそと帰宅を急ぎ、ゲームのスキルを獲得しています。
  • 20代の僕にアドバイスするとしたら・・・(メグ・ジェイさんの動画が素晴らしい) - ICHIROYAのブログ

    有名なメグ・ジェイさんのこの動画を見ていたら、ちょっとしんみりしてしまった。 未見の20代のかた、20代の子供をもつ親たちにはぜひ見て欲しいのだけど、彼女はいかに20代の生き方が、その後の人生を決定づけるかを語っている。 彼女が言うとおり、20代は、自分の価値を高めるための勉強をし、未来につながる職を選び、自分の描く理想像に向かってスタートを切るタイミングだ。 そして、友人、パートナーも、行き当たりばったりではなく、慎重に選べよ、と。 もし、僕が20代に、この動画を見ていたら何かが変わっていただろうか・・・ 結婚はともかく、たしかに、僕は、「キャリアの階段」を上がることには失敗した。 いっぽう、友人たちのなかには、会社で出世するなど、順調に「キャリアの階段」を上がり詰めている人たちもいる。 彼女の話の通りだとすると、僕は20代を無駄にし、いっぽう、「キャリアの階段」を上がった友人たちは、2

    20代の僕にアドバイスするとしたら・・・(メグ・ジェイさんの動画が素晴らしい) - ICHIROYAのブログ
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    lluvias
    lluvias 2013/11/01
    生まれてこなければ、死ななかった的な話
  • 「絶対孤独のなかで死ぬ」覚悟があるか? - ICHIROYAのブログ

    会社員時代にお世話になった、ある社長Xさんがめちゃくちゃカッコよかった。 当時、頭は禿げ上がった50代後半の、小太りのおっさん。 見た感じでは、風采の上がらない冴えないオヤジなのだが、仕事はとにかくできる。 歳のくせに世間の風に敏感で、新しいものを自分の事業にどんどん取り入れて、イケるとみたら、さっさと増員して、事業を拡大していく。 忙しくても、仕事は夕方の3時か4時にやめる。 あとはよろしく!と言って事務所を後にし、サウナにいく。 アブラっぽい身体や顔の皮膚から、老廃物を絞りだしたら、清潔に、パリっとなって、夜の町に出かける。 そして、同伴出勤。 夜中まで飲む。 ひっきりなしに、女の子からメールが入る。 「もてますね!」 「アホ!カネやカネ!こんなハゲブタのおっさん、若い娘が好きになるはずないやろ!」 そんなXさんに、ある時尋ねたことがある。 「そんな風に毎日女の子と飲み歩いて、奥様とか

    「絶対孤独のなかで死ぬ」覚悟があるか? - ICHIROYAのブログ
    lluvias
    lluvias 2013/10/21
    そこは「アホ!カネやカネ!」って返さないんですね。
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