タグ

人生と小飼弾に関するloca1982のブックマーク (24)

  • 夫婦間の隠し事はとにかく隠し物はやめとくべき三つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月21日13:30 カテゴリArt 夫婦間の隠し事はとにかく隠し物はやめとくべき三つの理由 眠たいこと言ってるなあ。 結婚を控えた隠れ腐女子の葛藤あるいは奮闘 私は隠れ腐女子。そう、もちろん彼氏にも隠してる。 エロアイテムだとかやおいアイテムだとか、場合によっては鉄道模型だとか、これから結婚する人がよく「結婚前に○×を隠さなきゃ」と言っているけど、それははっきり言ってよしといた方がいいよ。以下理由。 リアルはもっとエロでグロ なんだかんだ言ったて、この場合たかがモノ、たかが絵、たかが視覚じゃん。夫婦生活は五感に全てだからね。何もセックスばかりじゃない。流し忘れた相方のウンコだって目にしちゃうだろうし、逆に自分のそれを相方に見られてしまうことだってある。てめえのウンコみられるのがほぼ確実なのに、絵ぐらいでびびっててどうするよ。 よしんばがんばってこれらも全部避けたとしても、子供

    夫婦間の隠し事はとにかく隠し物はやめとくべき三つの理由 : 404 Blog Not Found
    loca1982
    loca1982 2009/05/31
    お、同意見だ ここまでの一致は初めてかも / 言いたいことを言ってくれている文章はなんと読みやすいことか
  • 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える : 404 Blog Not Found

    2009年05月14日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える 翔泳社より献御礼。 デジタルネイティブが世界を変える Don Tapscott / 栗原潔 [原著:Grown up Digital] 「近頃の若い者は」といいかけたあなたの、そしてあなたの親、上司、教師、先輩に対する特効薬。「近頃の若い者」たちの当の姿を、膨大なデータとインタビューから明らかにし、彼らこそ未来、それも直近の未来を託すのにふさわしい者たちであることを実証した一冊だ。 書「デジタルネイティブが世界を変える」、原題"Grown up Digital"は、「ウィキノミクス」の著者による、「デジタルチルドレン 」、原題"Growing Up Digital"の続編、いや編。生まれたときからデジタル環境で学び育った彼らも、いよいよ

    今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える : 404 Blog Not Found
    loca1982
    loca1982 2009/05/17
    自分より若い人を認められる、そんな大人に私はなりたい / あ、本は買わないです、書評で満足しちゃった(テヘっ
  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

    日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found
    loca1982
    loca1982 2009/05/01
    社会人になってみると、「勉強しときゃよかった」「留学しときゃよかった」っていうのが多くなるね そういう後悔があるから開き直れないのかも
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
    loca1982
    loca1982 2009/02/11
    「景気が悪いときは「古くから生き残っている考え方やコンセプトを学ぶのに最適な時期」」 / 記事の内容は非常にいいんだけど、弾さんの言葉で聞いてみたい話
  • 身内には言えない「頑張ってるね」もある : 404 Blog Not Found

    2008年12月18日01:30 カテゴリLove 身内には言えない「頑張ってるね」もある うんうん、そうだね。 女はラクが出来て羨ましいらしいです。 許して欲しくて泣いてるんじゃないんです。愛し合って結婚したと思ってて、それなのに気持ちが通じなくて絶望してるんです。甘やかして欲しいんじゃない。理解が欲しい。 ただ「頑張ってるね」って認めて貰いたかった。 でも、そう言ってもらって、認めてもらったという気持ちになったかな? 私はある上場企業の役員をやめてから、一年半無色無収でオープンソースプロジェクトに没頭していたことがある。次女を授かったのはその頃のこと。私は「好きだから」を通り越して「それが必要だから」という理由でそれに没頭していたのだけど、は「何かに没頭している」はわかっても、「なぜ没頭している」かまではわからなかったはずだ。 それを理解するには、少なくともプログラマーでなければなら

    身内には言えない「頑張ってるね」もある : 404 Blog Not Found
  • 勉強が出来る=何がいい? : 404 Blog Not Found

    2008年12月22日16:30 カテゴリArt 勉強が出来る=何がいい? それって頭がいい人が増えて来た証拠だ。 勉強が出来る=頭がいい? 勉強が出来る=頭がいい 僕はそう思って生きてきた。 でも、そのことを否定する意見が多い。 それじゃあ、勉強が出来る人が何がいいのか。 頭じゃなくて、都合。 学校では教師にとって、会社では雇用主にとって。 そりゃそうだ。命令する方から見たら、自ら努めて強いる子の方が、かれこれ質問する子よりずっとありがたい。 ついでに、「勉強が出来る」が「頭がよい」ことでない説明も。 勉強って、ほとんど頭使わないよね。 人様に言われたことを、やればいいんだから。 あんなに頭使わなくていいのに、親は小遣いくれるたし、会社も給料くれた。 親たちはそういう甘い経験をしてきたものだから、つい子供にも「勉強しろ」って言ってしまう。頭を使ったことがなかったんだね、親たちも。 ところ

    勉強が出来る=何がいい? : 404 Blog Not Found
  • 人生の「その時」を持つために。 - GoTheDistance

    昨日誕生日が来て、無事2X歳になることが出来ました。今までをずっと振り返ると、ここまで生きてこれたのもなかなか奇跡的です。 ここ数年、当に色んなことがあったけど、その中で僕が学んだことをいくつか書いておきたい。忘れないために。 みんなにいい顔は出来ない。 ヒトは立場によって思考を左右されてしまいます。従業員の立場と経営者の立場。お客様の立場と業者の立場。旦那様の立場と奥様の立場。嫁の立場と姑の立場。僕の立場とあなたの立場。自分で物事を考えているつもりでも、立場上合理的なことを考えてしまう。 右に向いても左に向いても何かにぶつかってしまうような時でも、僕が立ち位置を決めなくちゃ全員が前に進めなかった。誰かに顔を向ければ誰かには背中を向けてしまうけど、みんなにいい顔は出来ない。どっちつかずが一番良くないし、それは卑怯なことだ。 分岐点から逃げるな。 人生ってのは困ったものです。生きているだけ

    人生の「その時」を持つために。 - GoTheDistance
  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

    404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力
  • 幸福の第一原則 : 404 Blog Not Found

    2008年07月07日15:00 カテゴリLove 幸福の第一原則 見るに見かねたので。 はてなブックマーク - いつも結婚して良かったなぁと思ってる。 いつも結婚して良かったなぁと思ってる。 幸福の第一原則 人の幸福を奪うことは出来るが、 奪い取ることは出来ない。 You can destroy their happiness. You can never steal it. 来これで充分なはずだけど、不幸好きなお前らのために解説してやる。 人様の幸福にケチをつけるのはたやすい。「おまえ、この程度のことで幸福なの?」「お前は嬉しくても相手はどうよ?」「どうみても妄想ですありがとうございました」 それを押し進めて、人様の幸せの背景をブチ壊すのも簡単だ。富も名声も配偶者も、奪おうと思えばいくらでも奪える。「ミリオネア?ビリオネアじゃないんですか」「有名?ご当地で?」「『俺の嫁』?その程度で

    幸福の第一原則 : 404 Blog Not Found
  • とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2008年07月03日16:30 カテゴリArt とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 というわけで、そんな忍耐力がないオレが来ましたよ。 ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう 肩を怒らせて必死に主張しても、世の中って変わらない。どんな考えを持とうが勝手なんだけど、状況を変えられた方が幸せだよね。これまで、少しずつだけど世の中を動かそうとするときに、僕が気をつけていることをまとめてみた。 まず己を変えよ 以下、理由。 小さなものほど変えやすい コップ一杯の湯を沸かすのと、風呂一杯の湯を沸かすのとどちらが楽か。ちなみにシャワーの水使用量は10L/分だそうなので、一人頭5分としてちょうど一人分の体重ぐらい。100万人を「湧かす」というのは、5万トンの湯沸かしに相当する。貨物船一杯分。日人全部ならおよそ600万トン、東京ドーム4杯分。まずは自分を沸かせろ。

    とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found
  • 中卒のオレが学歴について語ってみる : 404 Blog Not Found

    2008年05月24日12:30 カテゴリArt 中卒のオレが学歴について語ってみる あら、こんなところに名前が。 はてなブックマーク - 中卒か… - heartbreaking. せっかくなので、学歴について思うところを書いておく。 Catalyst: Accelerating Perl Web Application Development Jonathan Rockway 確かに、IT業界というのは、私を含め低学歴者が高地位にいることが多く見られる。日のような弱学歴社会ならまだしも、合州国のような強学歴社会においてもそうだ。たとえば Hotel DAN のゲストの一人、Jonathan Rockway もその一人。23歳にした単著持ちの彼だが(サインもろた)、U of Chicagoを「つまらないから」とやめてしまった。私自身がドロップアウトということもあるせいか、私のまわりには

    中卒のオレが学歴について語ってみる : 404 Blog Not Found
  • 紙一重 : 404 Blog Not Found

    2008年05月10日00:15 カテゴリLove 紙一重 不幸かどうかはとにかく、あまりに起点が似ていて、あまりにその後が異なるので。 天才コンプレックス - shi3zの日記 なぜ僕がこんなに天才について興味があるかといえば、なんというか、まあ不幸な育ちに原因があると思う。 ここまでは、ほぼ一緒。 その言葉とともに、僕は知能指数に関してのレポートを貰った。そこには200に少し届かない数字が書かれていた。 しかし、こうはならなかった。 塾の学費が全額免除され、親は僕が興味を持ったものはなんでも買ってくれるようになった。最たるものは、パソコンだ。ファミコンすら買ってくれなかった父が、急に当時最新鋭のパソコンを買い与えてくれたのである。僕は事実上それを独占できた。僕にとってはかなりの幸福だ。 代わりに私の身に起きたのは、こういうことだった。 その31: 元オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)最高

    紙一重 : 404 Blog Not Found
    loca1982
    loca1982 2008/05/12
    天才と狂気は紙一重
  • 逃げ上手は生き上手 : 404 Blog Not Found

    2008年04月08日01:30 カテゴリArt 逃げ上手は生き上手 その通り。 2008-04-07 - reponの日記 - 逃げ方、避け方、守り方 いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 そしてこのことは、次のように一般化できる。 いじめに耐える必要なんか無い。 そこになんかいなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、おまえが生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のおまえには見えていないだけなんだ。 私も、そうしてきた。 404 Blog Not Found:小飼 弾 Errata, Addeda & FAQ 中学で高校で勉強することをおぼえた それも登校拒否のおかげです。実に有意義

    逃げ上手は生き上手 : 404 Blog Not Found
    loca1982
    loca1982 2008/04/09
    逃げた先にはもっと辛い現実が待ってるんじゃね?けど、辛すぎる現状にい続けるよりはいいのか
  • バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found

    2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな

    バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found
    loca1982
    loca1982 2008/03/17
    求めよ、さらば与えられん
  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

    404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民
  • 404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと

    2008年02月05日16:30 カテゴリArt 38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと まだ3年残ってますが、記事は今出てしまっているので終風翁よろしく私も乗る事にしよう。 12 Things I Learned By 42 That I Wish I Knew At 22 | The Wisdom Journal らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記 学校は学ぶ場所であって卒業証書を貰う場所ではない 私の実家が全焼したのが、22歳の時でした。 私はこれで学校をドロップアウトしたのですが、しかしそこで学んだ事はきちんと役に立っています。英語がきちんと使える事、Computer Scienceの

    404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと
  • 勝手に説教 - ガキとオヤとジブン : 404 Blog Not Found

    2008年02月04日00:30 カテゴリLove 勝手に説教 - ガキとオヤとジブン 長女を身籠ったことをに告げられた時点で、まさにそう感じていたオレが来ましたよ。 子供に怒りっぽい自分を変えたい - 黎明日記 新しい人間を作り出すという行為は、誰かを殺すのと同じぐらいに取り返しのつかない行為なのに、それをよく考えずにやってしまう人々が多いという事実に驚かされる。例えば、少子高齢化社会の解決策として「老人を殺せばいい」といえば白い目で見られるのに、「子供をたくさん生めばいい」という考え方は広く受け入れられている。世の中の人々はそれほどに幸せな生活を送っているのだろうか。私も大概幸せな方だけれど、それでも「生まれてきてよかった」と思えるまでには至っていない。実のところ、「生まれて来てよかった」だとか「悪かった」という設問そのものがナンセンスなんだよね。だって生まれちまったんだもん。君もオ

    勝手に説教 - ガキとオヤとジブン : 404 Blog Not Found
  • 一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日01:00 カテゴリArt 一発は百の空振りから生まれる 以下の二つは、正反対のようでいて同じことであるかのように私には見える。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 なぜなら、毎日散歩していないものには一発逆転の近道にあたるチャンスもないからだ。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=5

    一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found
  • 人生面白すぎてちょっと困ってるかも : 404 Blog Not Found

    2007年12月22日03:15 カテゴリLove 人生面白すぎてちょっと困ってるかも この気持ち、よくわかる。 人生面白くないよ 20くらいまでは無限の可能性があると思ってたのですが 現実を知ったら、もうほとんどのことは解明され ちゃってて、先人に学んでルーチンを 繰り返すしかないんだなと気づきました。 ので、離脱法もよくわかる。 「現実」を「知ったら」と知ってるつもりになっちゃって、人も「知ってるつもり」と「知ってる」がごっちゃになっちゃってるんだよね。あったあった、私にもそういう時期が。 そうやって「現実」を「知り尽くす」ことが可能だと思っていた時期が。 私だけじゃなくて、数学者たちがそれにはまってた時期もあったんだよね。「現実」のほとんどがわかりかけてた、あるいはこうすればわかってしまうというのがわかりかけてたので、とりあえず「繰り返すしかないんだな」をおいといて、「わかる」にと

    人生面白すぎてちょっと困ってるかも : 404 Blog Not Found
  • 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ : 404 Blog Not Found

    2007年12月14日17:30 カテゴリArt 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ 飽きれた。 ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記 ドリコムにではない、加藤謙介氏に対してだ。 リンクするかどうかは一瞬迷ったが、すでにこれだけはてブもされている以上、もはや盆には返らない覆水であることは明らかなのでそうする。 この加藤氏が役員だったかどうかはわからなかったのだが、幹部であったことは間違いないだろう。その元幹部が、辞めるにあたってあのような文章を公の場で晒すとは。 自分にできることは何なのか。やれることは何でもやろうと思いました。 自分がやってはいけないことは何なのか。やりたくてもやってはならないことを何がなんでも自重しようという考えは全くなかったのか。 幹部というのは、「何をやったか」のみを問われるのではない。「何をやらなかったか」も問

    「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ : 404 Blog Not Found