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2012年10月10日のブックマーク (4件)

  • 探偵ファイル~あぶない探偵~/都市伝説は本当か?自販機の中に蠢くゴキブリ/ニノマ

    ●更新日 06/30● 都市伝説は当か?自販機の中に蠢くゴキブリ あぶない探偵あてに一通のメールがきた。 はじめまして、実はどうしても調べて欲しいことがあります。 遊園地などに紙コップにジュースを注ぐ方式の自動販売機がありますが、 この前、ある恐ろしいうわさを聞きました。 紙コップの自動販売機の中はゴキブリの巣窟だと。 当だったらもう生きていけません。 あぶない探偵のみなさん、なんとか調べてくれませんか? HN:糖尿 おーけい。まかせてくれ糖尿さん、あなたの紙カップジュースライフは引き受けた! 確かにこの噂は我々も耳にしたことがある。非常に興味がある問題だ。よっしゃー。 紙コップ自販機の中には大量のゴキブリがいるという都市伝説に決着をつけてやるぜ! 紙コップ自販機はジュース原液やシロップなどが中にあり、それをホースで注ぐ。 ホースが外部とつながっている以上、完全な密封はむずかしいのは納

    localnavi
    localnavi 2012/10/10
    昔から良く言われていた都市伝説に4年も前に決着が付いていたとは知らなかった。…まあそうだよな。仮に昔は噂通りだったとしてもメーカーが放置するわけないし。うんうん。
  • 「ゴキブリ早食い大会」で優勝者が死亡、米フロリダ

    米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)のペットショップで販売されるニシキヘビ(2009年12月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【10月10日 AFP】米フロリダ(Florida)州の爬虫(はちゅう)類販売店が5日に開催したゴキブリと幼虫の早い大会で、優勝した男性が死亡する事件が起きた。 【関連記事】バレンタインに愛をささやくゴキブリはいかが?NY動物園 同州ブロワード(Broward)郡保安官事務所が9日までに声明で発表したところによると、死亡したエドワード・アーチボルド(Edward Archbold)さん(32)は、優勝賞品の珍しいニシキヘビを獲得するべく、数十匹のゴキブリと幼虫を平らげ優勝した。ところが、その後アーチボルドさんは嘔吐し始め、店先から救急車で運ばれたという。 アーチボルドさんは搬送先の病

    「ゴキブリ早食い大会」で優勝者が死亡、米フロリダ
    localnavi
    localnavi 2012/10/10
    一体どこからどう突っ込んだら良いのか分からないレベル。考えるヤツも参加するヤツもいかれてると言わざるを得ない。大会の様子を写した写真がなかったのはAFPの良心だと信じる。
  • 京大名物「iPSカレー」、さっそく発売 即日完売店舗も

    京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授(50)のノーベル医学・生理学賞受賞を記念し、京都大学生活協同組合(京大生協)が9日から売り出したレトルトパック「iPSカレー」が早くも人気を集めている。京大生協が当日販売分として用意した2千パックは即日完売。予想以上の人気に「山中先生にはノーベルカレー賞も差し上げたい」との声も聞かれた。 京大生協が9日に販売を開始した「iPSカレー」は、山中教授が世界で初めて作成に成功した「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」にちなんだもの。iPS細胞は体のあらゆる細胞に分化・成長する性質を持っているため、これまでの医学では治すのが難しいとされてきた心臓病や神経系難病を克服する再生医療の切り札として期待されている。 9日発売の「iPSカレー」では、このようなiPS細胞の性質にちなみ、カレーの具にハチノス(牛の胃袋)、牛レバー、ミミガー、豚足、砂肝を入れた「内臓系」カ

    京大名物「iPSカレー」、さっそく発売 即日完売店舗も
    localnavi
    localnavi 2012/10/10
    「生協の白石さん」に守備範囲が広すぎる坂本義太夫教授の負け惜しみ、「iPSカレー3,500円」具だくさんな記事ですね(^^) 総長カレーと同じ値段ならiPSカレー美味そうだし喰いたい。
  • 原発事故の放射能を怖れて「自宅仕事」を強行美人派遣社員をシュリンクさせる独りよがりの代償

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し

    localnavi
    localnavi 2012/10/10
    200%この人の特殊事情(わがまま)じゃないか。派遣の業界事情なんか全く関係ないし。