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2013年7月10日のブックマーク (4件)

  • 虚構新聞社:2013年上半期人気記事トップ10

    虚構新聞社:2013年上半期人気記事トップ10 これは嘘ニュースです 2013年もあっという間に半分が過ぎ去っていきました。読者のみなさまはどのようにお感じでしょうか。今日は今年1月から6月にお届けした紙記事の中から、特に反響が大きかったものを紹介しつつ、この半年間をランキング形式で振り返ります。 なお、順位は1月から6月までの紙配信記事計57の中から、はてなブックマーク、ツイッターでのつぶやき数、実際の記事へのアクセス数、さらに今回からはフェイスブックの「いいね!」数を総合し、編集部独自でランク付けしたものです。 UK:読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞社主UKです。いつもご愛読くださりありがとうございます。 坂:こんにちは。京都大学教授、概念として遍在する知性こと坂義太夫です。 UK:上半期はこんな感じのランキングになりました。どうでしょうか。 坂:いやまあ、こんなもんじ

    虚構新聞社:2013年上半期人気記事トップ10
    localnavi
    localnavi 2013/07/10
    意外と坂本義太夫教授のツイッターアイコンを知らない人が多い模様。そして、「なので下半期は「謝罪ゼロ」が目標です」と書いてから10日もしないうちに今年3件目の謝罪案件が発生。
  • Movable Type 6 の新しいライセンスについて - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    日7月10日に発表したMovable Type の最新版、Movable Type 6 からライセンス体系を変更します。 これまでは、商用版、個人無償版のライセンスに加え、コア部分を Movable Type Open Source (MTOS) として GPL(*1) でも提供してきました。Movable Type 6 からは、商用版、個人無償版のライセンスは継続しますが、MTOS の提供は行いません。これまでに配布した MTOS については、そのライセンスは今後も有効でありつづけます。 もともと Movable Type は作られた当初から、個人利用は無償、商用利用は有償というライセンスで提供してきました。ユーザーからの多大なフィードバックに支えられたプロダクトであり、そのフィードバックへの感謝の気持ちと継続的な開発のためのビジネス性の確保のため、常にバランスが求められてきました。

    Movable Type 6 の新しいライセンスについて - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
    localnavi
    localnavi 2013/07/10
    なんと、MTOSは5で終了とな。…ホームページ作りのベースはWordpressに移行するしかないな。
  • 「負け馬」代名詞のハルウララ、ソーセージに

    デビュー以来一度もレースに勝たないまま引退した競走馬「ハルウララ」号の名前を冠したソーセージ「ハルウララ」が来月から全国で発売される。 1996年に生まれた鹿毛のサラブレッド・ハルウララは、98年、高知競馬でデビューした後、06年の引退まで113戦0勝と一度も勝利を経験しないまま引退。その潔い負けっぷりが注目を集め、03年には全国的なハルウララブームを巻き起こし、05年には映画にもなった。 今回発売されるソーセージ「ハルウララ」は、高知県の精肉販売会社「トニービン」(高知市)が製造。豚肉を主原料にした一般的なソーセージで、味も普通のソーセージと特に変わらないという。 商品名にハルウララと名付けた理由について、同社では「大手が製造するソーセージと張り合うため、名前にインパクトが必要だと考えた」と説明する。また調理用ソーセージとしては業界初の「おまけ」として、ハルウララのブロマイド(全2

    localnavi
    localnavi 2013/07/10
    ウィキペディアを見ると本当に「消息不明」になっているではないか。というか、引退前からの現実のドロドロ模様が虚構記事以上に黒かった件。
  • 4日付「森永、『グロス』発売」記事についてお詫び

    2013年7月4日付紙記事「森永チョコ、144個入り「グロス」発売へ」にて掲載したチョコレート菓子「GROS(グロス)」が紙報道後、現実のものとなってしまいました。 上記における紙誤報について、お詫び申し上げます。 紙編集部では10日未明から緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事執筆者への聞き取り調査を進めてきました。 また協議の結果、今回の誤報について「紙記事は全て虚構」という報道姿勢を逸脱し、現実に影響を及ぼしてしまったことへの反省と、「決して現実の領域に踏み込まない」という方針を改めて確認しました。 今年に入り3度目の誤報という、読者のみなさまからの信頼をまたしても裏切る結果になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後は記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制をより厳しく強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。 <概要> 7月4日 8:0

    4日付「森永、『グロス』発売」記事についてお詫び
    localnavi
    localnavi 2013/07/10
    記事を読んだ人が意図的に現実化させた「体罰.in」で謝罪記事を出した以上、これも謝罪案件になるしかない。しかし、社主はお面を付けてお台場に現れるのだろうか?