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2013年7月11日のブックマーク (2件)

  • 中国で、46年前に消費期限が切れた鶏もも肉が販売されていた - Ameba News [アメーバニュース]

    「古い肉」と聞いたとき、どの程度古いものを思い浮かべるだろう。せいぜい、消費期限を1週間程度過ぎたものではないだろうか?だが中国料品店では、46年前に消費期限切れとなった鶏もも肉が販売されていたという。英国メディア The Telegraph が伝えている。 【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】 同メディアが伝えたところでは、中国の広西チワン族自治区の警察が、材を取り扱う地下ネットワークの犯人グループを逮捕し、大量の材を押収したところ、驚く程古い材が含まれているのを発見したという。中でも最も古いものは、1967年に消費期限の切れた鶏のもも肉だったそうだ。 犯人グループの供述によると、彼らは消費期限の過ぎた鶏肉を、過酸化水素などの化学薬品を使用して、白く、大きなもも肉に偽装していたという。この手口を使えば、重さ1キロほどの古い肉を、1.5 キロの"新鮮な肉"に

    中国で、46年前に消費期限が切れた鶏もも肉が販売されていた - Ameba News [アメーバニュース]
    localnavi
    localnavi 2013/07/11
    コメント欄でも突っ込まれていたが、46年間もどこでどうやって保管していたのかと、46年保管していたという証拠がハッキリしないと突拍子もなさ過ぎて信じられない。
  • 朝日新聞デジタル:カメの甲羅、正体はなんとあばら骨 理研チームが解明 - テック&サイエンス

    カメは背骨とあばら骨が1枚の板状になった甲羅を持つ=理化学研究所提供カメの甲羅は背骨とあばら骨がつながって板状になっている=理化学研究所提供カメは骨格が変形して甲羅になっているが、アルマジロでは通常の骨格の上に甲羅が乗っかっている=理化学研究所提供  【小宮山亮磨】カメの甲羅の正体は、変形して板状になったあばら骨が、筋肉を押しのけて体の表面に出てきたものであることを、理化学研究所などのグループが明らかにした。皮膚で作られる「殻」ではないことがはっきりしたという。  カメは、あばら骨同士がくっついて板状になった甲羅が、六角形や五角形の幾何学模様をしたうろこのすぐ下にある。体の表面でできた殻があばら骨と一体化して板状になったのか、あばら骨が単独で変形してできたものなのか、19世紀から議論されてきた。  理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の平沢達矢研究員らは、スッポンを例に甲羅の作られ

    localnavi
    localnavi 2013/07/11
    むしろ、亀の甲羅の正体が、あばら骨単品かあばら骨と皮膚と一体化したものなのかが、今まで分かってなかった事に驚いたわ。