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2015年11月10日のブックマーク (2件)

  • 「本を愛する人」からTSUTAYA図書館が嫌われる理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 TSUTAYA図書館に対する「排除ムード」がいよいよ全国的に広まってきている(参照記事)。 住民投票でNOをつきつけられた愛知県小牧市に続いて、今度は山口県周南市で、TSUTAYA図

    「本を愛する人」からTSUTAYA図書館が嫌われる理由
    localnavi
    localnavi 2015/11/10
    いかにも「業界タブーに触れた変革者への嫉妬と憎悪」っぽく書いているが、先人の経験と知識の積み重ねをガン無視して無茶苦茶やって無茶苦茶になってるのがツタヤ図書館なわけで…
  • 「病院がないほうが死亡率が下がる!」の関連資料を読んで - リハ医の独白

    病院がなくなっても幸せに暮らせる! 夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ - ログミー[o_O]というエントリーが話題となっていた。刺激的なタイトルに反発を覚え、論者の根拠となっている資料がないか調べてみたところ、トップページ|日医事新報社に「夕張希望の杜の軌跡」という連載記事が載っていたことがわかった。掲載誌は、2012年4月14日号、5月5日号、6月2日号、7月7日号、8月4日号、9月1日号、10月6日号、11月3日号、12月8日号、2013年1月12日号、2月9日号である。各号とも2〜4ページという読みやすい分量であり、一気に読了したところ、夕張市の財政破綻、市立病院廃院という逆境のなかで、「ささえる医療」を旗印に「医療崩壊」を起こした元都会部における地域医療のモデルを作り上げて来たことが理解できた。真摯な医療活動に頭が下がる思いがするとともに、何故にあのような反発を元エン

    「病院がないほうが死亡率が下がる!」の関連資料を読んで - リハ医の独白
    localnavi
    localnavi 2015/11/10
    「医療の必要な層が市外に移転した結果」と疑っていたが、現場の真摯な努力の成果だったのか。何とか全国に敷衍できないものか(医療費削減のために最先端医療を捨てるのは無理くさいが)