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2016年11月29日のブックマーク (3件)

  • もうライターはいらない?AIライティングツール『Articoolo』を使ってみた | Ledge.ai

    「○○についての記事を書きたい」って感じでこっちがキーワードを指定AIがキーワードに合わせて膨大なwebの記事のなかから情報を収集いい感じにまとめてくれて記事が自動で生成される そんな、ライターの存在を脅かすサービスArticoolo。これを使えば楽できるかも……?なんて心の片隅で思いつつ実際に使ってみたので、機能や可能性などなど紹介します。 キーワードを指定するだけで記事を作成 記事を作成するためにやることはたったひとつ。記事の元となるキーワードを指定してあげるだけです。それだけで記事ができちゃいます。 今回は、AIによる記事:「article by AI」というキーワードで実際に記事を作ってみます。 記事の最大文字数、読みやすさと独自性のどちらを重視するか、といった項目を設定し、待つこと1分ほど。こんな感じに記事を作成してくれました(一部抜粋)。 Internet article wr

    もうライターはいらない?AIライティングツール『Articoolo』を使ってみた | Ledge.ai
    localnavi
    localnavi 2016/11/29
    もっともらしい記事を量産したい人や会社にしてみれば、これは便利だよね。もちろん、AIは内容の真偽や新旧の吟味はしてくれないだろうから、知識や倫理観がない人がゴミ記事を量産する未来しか見えないが。
  • 宝くじの高額当選クジは実は高く売れる?転売はリスクの高い取引|Money Lifehack

    宝くじの高額当選クジというのは実はかなりの高値で転売できます。たとえば、年末ジャンボ宝くじの1等は7億円ですが、この7億円の当選クジは、みずほ銀行に持って行って7億を貰うのではなく、別のルートで換金すれば7億円以上の金額で売れる可能性があります。 ネットなどで検索するとそういう情報も出てきますが、普通に犯罪行為な上に、万が一バレたときには大きなペナルティを負うことになるかもしれません。高額当選という奇跡を引き当てたのですから、素直に換金しましょう。 高額当選の宝くじが転売できる理由 宝くじの当選金はすべて非課税です。ただ、「年末ジャンボ宝くじの1等当選確率と還元率調査」でも書いていますが、宝くじになっている時点で50%以上は持って行かれているのですでに税金支払い済みともいえますが……。 さらに、宝くじの当選というのは「運」によってゲットしたものであるため、高額のお金がどこからともなく湧いて

    宝くじの高額当選クジは実は高く売れる?転売はリスクの高い取引|Money Lifehack
    localnavi
    localnavi 2016/11/29
    「全額非課税の7億円」が「どっさり譲渡所得の税金がかかる7.5億円」になるのでは全く割に合わないな。来世で宝くじ7億円が当たった時には気を付けよう。
  • 実は二人組で描いていると聞いて驚く漫画家ランキングTOP29

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    実は二人組で描いていると聞いて驚く漫画家ランキングTOP29
    localnavi
    localnavi 2016/11/29
    ゆでたまご先生と藤子不二雄先生は「知らない人いたのか」なんだが、3位の室山まゆみ先生が2人組だったのを知った時はビックリした。で「ペンネームの時点で絶対に2人組だろ」な人がいるんだが…。