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2018年6月5日のブックマーク (2件)

  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
    localnavi
    localnavi 2018/06/05
    去年、地元で開催された「子どものスマホ利用の危険性について」無料セミナーと似たような煽り系が各所で開かれているのか… https://anond.hatelabo.jp/20170907150641 ※学校教員が基本LINEを目の敵にしているのは知ってる。
  • 65円のニワトリの卵に…卵巣がん組織を再現 京都大:朝日新聞デジタル

    卵巣がん患者から採ったがん細胞を鶏卵に注入し、「患者のがん組織」を再現することに成功したと、京都大などのチームが4日、発表した。従来使われていたマウスなどに比べても、鶏卵は入手が簡単。この方法を使えば、患者ごとにもっとも有効な薬を探し出す「個別化医療」を、より安く、早くできる可能性があるという。 使われたのは、1個65円の有精卵。殻に穴を開け、栄養の豊富な膜の上にがん細胞を乗せた。すると、3~4日でがん組織を再現できた。免疫をもたない特殊なマウスを使うこれまでの方法だと数万円、再現するまでの時間も数週間かかるという。 チームの玉野井冬彦・京大特定教授によると、卵巣がんで薬物治療をする場合、患者によって有効な薬は異なる。患者のがん組織を体外で再現できれば、複数の薬を試したうえでもっとも有効な薬を選び出し、実際の患者に使うことができる。玉野井さんは「がん治療は時間との闘いでもある。ほかのがんで

    65円のニワトリの卵に…卵巣がん組織を再現 京都大:朝日新聞デジタル
    localnavi
    localnavi 2018/06/05
    「1個65円の卵」って高級だなと思ったら有精卵か。無理もない(論点そこか?)/1匹数万円のマウスより3桁安い上に結果を出すのも早いのはすごい。