そこから派生して年代別にRT数を調査するのが当記事です。今回は2016年。 2016年は第3部が完結し、第4部がスタートした年。同時にダイハードテイルズが新たなプラットフォームとしてnoteを選び、noteの有料マガジン「ニンジャスレイヤーPLUS」がスタートした年でもある。 PLUSの登場でニンジャスレイヤーというコンテンツは新たなマネタイズ方法を確立、ヘッズのみならず「小説家の卵」や「文章で稼ぎたい人」、「フリーランスのクリエイター」などからも注目される存在となった。 去年のアニメイシヨンの影響か、それともnoteによる読者層拡大の影響かは分からないが、バズり方の規模もこれまでより遥かに大きくなってきている。 1位2位がワンセットで桁違いにバズっていたので最後に紹介します! 909RT ソクシンブツ・オフィス ソクシンブツ・オフィスとは、ネオサイタマの暗黒メガコーポがしばしば自社の有能