タグ

ブックマーク / dailycult.blogspot.com (4)

  • 幸福の科学が信者の自由な退会を禁止に=脱会者「完全にカルト化した」

    幸福の科学が今年1月、退会を希望する信者に対して、教団職員との面談の上で承諾を受けなければ退会を認めないとする規則を定めていたことがわかりました。日発売の『週刊新潮』(9月29日号)が報じています。新ルールでは、教団が定めた退会届の用紙でなければ退会を認めないとする内容も定めらており、その用紙には、地獄に落ちる恐怖を信者に連想させる用語を用いて、退会後の批判活動等をしないよう宣誓させる内容も含まれています。ある脱会者は紙の取材に対して、「幸福の科学は完全にカルト化した」と語っています。 ■教団の受諾なしには退会できない この問題は、日発売の『週刊新潮』(9月29日号)が〈退会希望者に口封じの誓約書を書かせる 幸福の科学「大川総裁」〉として報じています。 幸福の科学が退会に関する新たなルールを設けたのは今年1月29日。従来は信者人の所属支部や氏名、退会理由の記入欄と、所属支部の支部長

    幸福の科学が信者の自由な退会を禁止に=脱会者「完全にカルト化した」
    localnavi
    localnavi 2016/09/21
    【一切献金をせず大川教祖の悪口をいい、もちろん出版物も一切買わず、教団にはとにかくびた一文支出しないことです。そうすれば(略)向こうから「お前は破門だ!」といってきます】後腐れなく別れる方法と同じだw
  • EMキャッチャー選手権、EM砲撃や略奪行為で大混乱に

    「海の日」にあたる7月20日、神奈川・逗子海岸で「第1回EMキャッチャー選手権大会」が開催されました。試合が始まると、EM信奉者の子供たちが「密漁者をやっつけろ!」「悪者~!」などと叫んで選手たちにEM団子を投げつけ、さらにゴムボートやバケツに選手たちがキープしたEM団子を奪い取るなどの略奪行為に発展。特に集中砲撃を受けた藤倉善郎選手は、試合終了後、「すごく痛かった」と語りました。なお第1回大会EMVP(EM優秀選手賞)には、一般参加のmuramoto選手が選ばれました。 ■エコなマリンスポーツ 例年「海の日」には、全国の河川や海などでEM菌推進団体による「EM団子投げ」なるイベントが行われています。EM団子とは、「EM菌」を泥団子に混ぜて菌糸まみれにした「腐れ泥団子」で、推進団体は、これが河川や海水浴場の水質浄化などに効果的だと主張しています。 もともとEM菌は、土壌改良などのために開発

    EMキャッチャー選手権、EM砲撃や略奪行為で大混乱に
    localnavi
    localnavi 2015/07/22
    別名「腐れ泥団子」なのでベチャベチャの泥団子かと思ったらPCを破壊できて参加者3人を死亡させる(その後EMの力で蘇生w)ほどの危険物体だったのか。
  • EMキャッチャー選手権、ホントに開催へ

    EMキャッチャー連盟は14日、「海の日」の7月20日に開催する「全国EMキャッチャー選手権大会」の開催概要を発表しました。神奈川県の逗子海岸をメインの試合会場とし、同日に全国のEM団子投入イベント会場で競技を行い結果を同連盟に申告することで、全国の誰でも選手権大会に参加できるとのことです。 EMキャッチャーは、海に投入されるEM団子を海中で待ち構えてキャッチし、その数を競うマリンスポーツ。 EM団子とは、「EM菌」を泥団子に混ぜて発酵させたもの。推進団体は、これを河川や海に投入することで水質浄化の効果があると謳い、例年、海の日に全国で一斉に河川や海への投入イベントを開催しています。 これに行政が巻き込まれるケースも少なくなく、例えば逗子市では、EM菌を用いた海水浴場の浄化事業に年間最大200万円もの予算をつぎ込み、市自身がEM菌の培養まで行っていました。しかし調査の結果、効果が明らかで

    EMキャッチャー選手権、ホントに開催へ
    localnavi
    localnavi 2015/07/14
    「本紙は虚構新聞と違って、エイプリルフール以外にウソをつく度胸はない」からってホントにやるのかw
  • EM菌提唱者が朝日新聞を提訴=批判報道への報復か

    EM菌提唱者である琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が6月2日、EM菌の効果を疑問視する朝日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社に約350万円と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こしたと産経新聞が報じています。記事によると、比嘉氏は訴状で、記事によってブログを無断引用され「非科学的なコメントをしたかのようにネット上でも拡散され」たと主張しているとのことです。 朝日新聞の記事は、青森県版に掲載されたほか「効果疑問のEM菌 県内3町が奨励」として朝日新聞デジタルにも掲載されました。記事を執筆したのは、2010年にホメオパシー問題の報道にも精力的に取り組んだ長野剛記者。 今回、比嘉氏が提訴したのは、2012年7月3日と11日に掲載された2の記事。7月3日の記事は、青森県内の学校で、EM菌を川の水質浄化に用いる環境教育が行われていおり、〈県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利

    EM菌提唱者が朝日新聞を提訴=批判報道への報復か
    localnavi
    localnavi 2015/07/03
    オチが虚構新聞っぽいけど、前からこういう芸風だったっけ? それはともかく、これを機会に「EMの正しい姿」が広く知られてほしいとは思う。
  • 1