2012年10月4日のブックマーク (8件)

  • 太陽光発電+合成石油の可能性(その1) - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私は、最近、エネルギー問題を調べることが楽しくてしょうがない。なぜかというと無数の技術が研究されているからだ。エネルギー源が変化すれば、経済構造も変わる。 未来は当然、誰にも分からない。どんな客観性を装った未来予測も、どこかしら「こうなってほしい」という希望を含んでいるものだ。従って、私がこれから述べることもそういう私の主観が含まれていることは理解してほしい。ただし、数字はなるべく信頼出来るものを集めたつもりだ。 この記事では、1)太陽光発電の可能性 2)化石燃料の未来 3)再生エネルギー貯蔵手段としての合成石油(炭化水素)という構成で、ありえるかもしれない一つの未来、を描き出していくつもりだ。 まず今回は太陽光発電の可能性について述べる。 太陽エネルギーの存在量 Wikipedia によると、地球に照射されている太陽光の全体が180PW(ペタワット)、そのうち人類が利用可能とおもわれる量

    太陽光発電+合成石油の可能性(その1) - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    lochtext
    lochtext 2012/10/04
    会計士っぽい
  • 同志社大2年、平隆久容疑者( @takazo_chori_su )の凄まじい性欲

    リンク MSN産経ニュース 強姦未遂容疑で同志社大生逮捕 京都 女性を自宅に連れ込み乱暴しようとしたとして、上京署は3日、強姦未遂の疑いで、京都市上京区元福大明神町の同志社大2年、平隆久容疑者(21)を逮捕した。「夜歩いていたら女性を見つけ、性行為をしたいと思った」と容疑を認めている。 62 users 315

    同志社大2年、平隆久容疑者( @takazo_chori_su )の凄まじい性欲
    lochtext
    lochtext 2012/10/04
    ドッヒェェエェェ
  • 間違いなく日ロの絆となる石油・天然ガス取引 ウラジオストクAPECとプーチン大統領の東方政策 | JBpress (ジェイビープレス)

    コサック隊は毛皮を追って東進。そのわずか50年後にはベーリング海峡に到達。アラスカ進出後、さらに南下して、サンフランシスコ近郊にまで達しました。 ロシア皇帝アレクサンドル2世は1867年、当時帝政ロシアの植民地であったアラスカを720万ドルで米国に売却。アラスカはロシアにとり赤字の植民地であり、帝政ロシアはクリミヤ戦争の賠償金支払いのため、米議会を買収してまでアラスカ販売工作をしたのです。 当時米国では、なぜ無価値のアラスカをこのような大金を払って買い取ったのか問題となり、ときのハワード国務長官は「氷山買いの銭失い」と揶揄されています(その後アラスカに金鉱が発見され、宝の山となりました)。 なお、この時の協定により、ベーリング海の西経169度を米国とロシアの境界線(1867年の「米露協定線」)と画定しました。 つまり、ロシア最東端ラトマノフ島(大ダイオミード島)と米領クルーゼンシュテルン島

    間違いなく日ロの絆となる石油・天然ガス取引 ウラジオストクAPECとプーチン大統領の東方政策 | JBpress (ジェイビープレス)
    lochtext
    lochtext 2012/10/04
    脱原発を現実的な路線で目指すなら天然ガスPLは最も有力だと思うけど
  • 「カネのためなら何でもやる」――中国人がアフリカで嫌われている

    著者プロフィール:伊吹太歩 世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材し、夕刊紙を中心に週刊誌や月刊誌などで活躍するライター。 尖閣諸島の国有化にからんで、日中関係についてさまざまな議論が起こった。海外の有力メディアでも、例えば米ニューヨークタイムズの元東京支局長だったニコラス・クリストフが、尖閣諸島の所有権は「中国の主張を支持する」として、台湾・国立政治大学の研究員である邵漢儀の記事を紹介している。この研究員は2012年5月にも米ウォールストリートジャーナルに同様の主張を「投稿」していた。 残念なのは、日の学者による反論があまり海外で紹介されないこと。クリストフにしても、ニューヨークタイムズが掲載した記事の序文で、日の学者に根拠ある反論をしてほしいと呼びかけている。日の学者もウォールストリートジャーナルに投稿するなり、クリストフに反論を示すなりするべきだろう。 「中国人はカネ

    「カネのためなら何でもやる」――中国人がアフリカで嫌われている
  • 【拡散希望】 偽装帰化国会議員名簿 ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

    ~民主党~ 小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人) 菅直人(実母が済州島出身) 鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、の幸は在日韓国人) 土井たか子(名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化) 千葉景子、近藤昭一、岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也 ら五十六人。 社民党は福島瑞穂(名・趙春花、昭和六十一

    lochtext
    lochtext 2012/10/04
    おもしろすぎる
  • 「尖閣で中国完勝」と読んだ韓国の誤算:日経ビジネスオンライン

    「日を叩く時は中国の後ろをついて行く」という韓国の戦略が揺らぐ。「尖閣」で日韓国の予想を裏切って善戦しているうえ、共闘しているはずの中国から韓国自身が脅され始めたからである。 中韓も専門家は「法律論では自国が不利」 韓国の金星煥・外交通商相は9月28日、国連総会の一般討論演説で日に対し「従軍慰安婦への補償」を求めた。さらに「独島(竹島)問題の国際司法裁判所での協議拒否」を強調した。ただ、いずれも日を名指しせず、間接的な表現をとった。 金星煥・外交通商相は「歴史の暗い面に向き合い、過去の過ちを正せ」とも説教。「歴史」を持ち出したのは「慰安婦」でも「独島」でも「日=戦犯国」を強調すれば世界の理解が得られるとの判断だ。 ことに「尖閣」で激しく日と対立する中国の歓心を買え、「独島」での対日圧力を増せると韓国は期待したのだろう。中国も「尖閣」は「日=戦犯国」が奪ったもの、という理屈を

    「尖閣で中国完勝」と読んだ韓国の誤算:日経ビジネスオンライン
    lochtext
    lochtext 2012/10/04
  • 「あなたたちの仲間としてのわたし」の物語の終わり - lochtext

    の雇用と労働法 (日経文庫) 作者: 濱口桂一郎出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2011/09/16メディア: 新書購入: 9人 クリック: 112回この商品を含むブログ (9件) を見る 思ったより時間がかかってしまったのですが(最初は1日で読み終えるつもりでした)、「日の雇用と労働法」を読み終えました。印象的だったのはやはり、「現代日のメンバーシップ的雇用が戦時体制を経て強固なものとなった」という繰り返される記述です。大塚英志は知識人にとっての戦争とは「わくわく」するものであったのだ、と「初心者のための「文学」」で書きましたが、戦時体制下にあって、企業雇用のメンバーシップの強化というのは一般庶民の労働者たちにとっての「わくわくする現実」であったのかもしれない、と思うわけです。 なんらかの目的を持った組織のメンバーになる、というのはある意味「非日常」的な行為です。

    「あなたたちの仲間としてのわたし」の物語の終わり - lochtext
    lochtext
    lochtext 2012/10/04
    教科書なのでやはり少々退屈な部分もありましたが
  • ちっとも変っていない安倍氏 - 常夏島日記 2012-09-30

    安倍自民総裁:「改憲が次期衆院選の争点」− 毎日jp(毎日新聞)と朝日新聞デジタル:安倍総裁、憲法改正を争点化の考え 次期衆院選 - 政治 まあ、きっと安倍氏大好きな人たちは、マスコミの報道ぶりがゆがんでいるんで、ほかに経済とかいろいろ主張する中で改憲がone of themとして出てきたのに朝日と毎日はもう…!と主張しだすのでしょうが、それにしても…と思います。安倍氏が総理を辞めるに至った経緯をもうご人は忘れてしまったのでしょうか。 健康問題が辞任に至った主たる原因であって、いまは特効薬ができたから大丈夫とかという(参照)ようなふざけた言明もしているようですが、まさにその健康問題は後付けの理屈に限りなく近いもので、当に安倍氏の総理としての命脈を絶ったのは、2007年の参議院議員選挙だったはずです。この選挙で、自民党は民主党の三分の二以下の議席数しか確保できず(参照)、参議院における第

    ちっとも変っていない安倍氏 - 常夏島日記 2012-09-30
    lochtext
    lochtext 2012/10/04
    あべしっ!