KLabは7月12日、「全てのWebをソーシャル化する」という新サービス「Cheerz」β版の国内サービスを公開した。Webページに「ソーシャルレイヤー」を重ねることで、同じサイト上にいるユーザー同士でコミュニケーションしたり、ページ上の掲示板に書き込むことができる。積極的に海外展開し、年内に100万ユーザーを目指す。 TwitterかFacebookアカウントで認証・ログインし、Internet Explorer/Firefox/Chrome用のアドオンをインストールして利用する。 Webページ上にソーシャルな空間をレイヤーとして重ね、あらゆるWebページをコミュニケーションの場にするというコンセプト。閲覧しているWebページ上にはCheerzユーザーがアイコンとして表示され、チャットなどが行える。またWebページごとに掲示板が現れ、コメントの読み書きが可能だ。ページに対し「いいね!」に
In South Korea, PUBG has announced it’s issuing machine bans for players caught using hacks and cheats. Meaning? Players would have to create a new account on another PC. According to the announcement (via tipster Sang), it will apparently also apply to Korean Kakao service and the global Steam release.
GNTは、「App Store」で、ソーシャルゲーム『商店街育成ゲーム(Dream Town - ドリームタウン)』有料版の提供を開始した。 本作は、SNS「モビオン」と連携したソーシャルゲーム『無料で商店街育成ゲーム(DreamTown - ドリームタウン)』の有料版で、位置情報と連携し自分だけのオリジナル商店街を育成するソーシャルゲーム。GPSを起動し、商店街の「宣伝」活動を行うことで、日本を含む世界のあらゆる場所でゲームアイテムが獲得できる。 資金を貯めて手に入れたアイテムをうまく配置すれば、おしゃれな都会やヨーロッパの街並みなど、様々な商店街を作ることができる。オフィスビル、コンビニ、学校、ファミレス、メイド喫茶など種類が豊富な可愛いらしい建物が人気となっているという。 なお、有料版では、特典として、Dream Coin 100コインのほか、レア建物、作業員、ハイパークレーン車、キ
ギャップ、バナナ・リパブリックなど展開する米ギャップ社は、ここ数年、インディテックス(ZARA)、H&Mに押され、アパレル市場で世界3位に甘んじています。 再び特別な存在に返り咲くべく、世界134,000人の従業員に対してソーシャルメディアで自由に行動させ、いい評判が広まった1980年代、90年代の再現を試みてるようです。 米ギャップ社が、英ビジネス誌「Ethical Corporation誌」が3月上旬に主催したカンファレンスで発表した同社のソーシャルメディアガイドラインを紹介します。 従業員に配布されたガイドラインは、iPhoneと同じサイズの5つ折りの冊子。1ページ目には、こんなことが書かれています。 毎日、みんなが、ギャップ社や私たちブランドのことをネットで話していますが、ここでいうギャップ社には、あなたも含まれています。このガイドラインは重要です。もし守らないと、あなたのひと言で
クラウドスタディは、「今日、自分がやった勉強」を記録しグラフとして可視化、友だちと共有することで、「誰でも楽しく勉強を継続できる」勉強記録共有SNS「Studynote(スタディノート)」を一般公開した。 勉強記録をつけてグラフ化できるサービスはほかにも存在するが、勉強記録をサイト内で「共有」できるサービスは日本初となる。近年、シリコンバレーを中心に世界的に注目度が高まってきている「ソーシャルラーニング」分野における先進的な事例となる。 「Studynote」は、「多くの人にとって、勉強を継続することは難しい」という課題を解決するために開発された。人間の行動を分析する心理学の一分野、「行動分析学」の日本における第一人者である法政大学の島宗理教授が「人が勉強を継続するためにはどのような仕組み・機能が必要なのか?」という観点からStudynoteを監修している。 同じ目標を持つ人と友だちに 「
複数の人間の相関関係や人間同士の結びつきを意味する概念。もとは社会科学分野でのグラフ理論の用語。SNSにおける人間関係のネットワークを可視化したものや、それらの情報をデータ化したものをさす。 ウェブ上における人間の相関関係。または、その結びつきの情報をいう。ソーシャルグラフの「グラフ」はグラフ理論におけるグラフ、すなわち「点と点の結合関係」のことであり、統計・関数の棒グラフや折れ線グラフなど、視覚的に描かれた図とは区別される。ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)のmixi(ミクシィ)でいえば、マイミクやコミュニティの参加者同士の関係や、その性別・職業・趣味等の情報の総体。動画共有サイトのYouTubeや写真共有サイトのFlickr(フリッカー)にも、ソーシャルグラフが構築されている。 2007年に米国人プログラマーBrad Fitzpatrick氏が、“Thoughts on th
LINKRU(リンクル)は他の求人サイトと違い、掲載料やスカウトメールが無料なので今までの高い掲載料の求人サイトに出す必要が無くなり、経費削減に繋がります。 LINKRU(リンクル)は他の求人サイトと違い、写真・広告や最新の情報を更新できるので、迅速に対応できるようになり、求人に繋がる率が高まります。 LINKRU(リンクル)を活用すると、ユーザー(求職者)と企業間でのコミュニケーションや相手方のブログ等を見れることで今まで企業優先だった求人サイトと違い、ユーザー(求職者)の考え方・人柄や企業の社風・考え方・待遇がわかるため、お互いに合った人材・企業等が見つけやすくなります。 LINKRU(リンクル)はユーザー(求職者)同士のコミュニティができるため、企業の情報等も共有できるため、失敗のない就職をサポートします。
「ソーシャル」を冠した新サービスは数あれど、話題性でいえば今の「ソーシャルランチ」に比肩するものは少ないだろう。グーグル出身の2人が2011年10月に始めたこのサービス、「見知らぬ人とのランチの機会を提供する」というごくシンプルな内容ながら... 「ソーシャル」を冠した新サービスは数あれど、話題性でいえば今の「ソーシャルランチ」に比肩するものは少ないだろう。グーグル出身の2人が2011年10月に始めたこのサービス、「見知らぬ人とのランチの機会を提供する」というごくシンプルな内容ながら、すでに3万人以上の登録ユーザーを集め、国内のベンチャー界隈では最もホットなサービスの一つになっている。創業から半年あまりですべてを作り上げた2人の力量はもちろん、KDDIが出資している点でも注目度の高いこのサービス。なぜ話題になっているのか。KDDIが出資する狙いは何か。ソーシャルランチを運営するシンクランチ
先日TVを見ていたら、NHKで「SNSで地方活性化」なんて事を言っている解説員がいた。この解説員は、本気でこんなこと思っているのだろうか。俺の想定している地方都市と、この解説員の想定は違うかもしれない。それでも俺は無理だと思う。 SNSが注目を浴びた頃、確かにこういう話はあった。さっと検索してみると、こんな記事が出ていたようだ。 SNSで地域活性化、可能性と課題を探る SNSは新たな地域活性化ツールとして有望だ SNSは地域活性化の起爆剤になるか? 地域SNS実証実験を考える ホームページが世に出てきたころ、これと同じような事が起きたのを覚えている方はいないだろうか。SNSと通常のホームページで何が違うかといえば、多少双方向通信的なしくみが備わったというだけだ。もっと古くは、たしか大分のあたりで地域を巻き込んだ「コアラ」という有名な草の根BBSがあったはずだ。草の根BBSは、今のSNSに究
ソーシャルネットワークの米「path」が、ユーザーのiPhone内の連絡先データを無断で自社サーバーにアップロードしていることがわかった。 pathはクローズドタイプのソーシャルネットワークで、最大150名のネットワークで写真や動画、メッセージを共有することができる。モバイル版アプリのユーザーインターフェースが秀逸との評判もあり、急速にユーザーを増やしている。 シンガポール在住のiOS開発者であるアルン・サンピー氏が自身のブログで、pathがユーザーの連絡先データを自社サーバーに無断でアップロードしていると発表したことから今回の騒ぎが起こった。このブログにpathのCEOであるデイブ・モリン氏がコメントを寄せ、その中でアップロードが事実であることを認めた。 モリン氏のコメントによると、連絡先データのアップロードは、ユーザーの友達が新たにpathに参加したときにすぐに知らせるため、つまりユー
ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」(笠原健治社長)という。
先週金曜日にソーシャル・ゲームのジンガがS-1(IPO書類)の訂正版を米国証券取引委員会に提出しました。 これを見て感じることは同社の勢いの衰えです。 先ず同社のブッキングと売上のグラフを示します。 ここでブッキングとはバーチャル・アイテムならびに広告の売上高を指します。 ただ入金したお金をすぐ全額売上高として計上することは出来ません。バーチャル・アイテムはディファード・レベニュー(繰越売上高)としてバランスシート上に記載されます。 そしてユーザーがバーチャル・アイテムを使用する期間を通じて按分して順番に売上に計上してゆくわけです。 言い換えればブッキングは将来の売上高の先行指標と見做すことが出来るわけです。そのブッキングは頭打ちの様相を呈しています。 次は同社の純利益とアジャステッドEBITDA(利払い前税引前償却前利益)です。 MAUは月次アクティブユーザー数を指し、MUUは月次ユニー
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