2013年11月23日のブックマーク (3件)

  • コスプレに優しい街へ新名所 千葉・松戸に撮影スタジオ:朝日新聞デジタル

    千葉県松戸市の「21世紀の森と広場」は、実は、コスプレ愛好家(コスプレーヤー)の人気スポット。そこでコスプレで街を盛り上げようと、公園近くの商店会や市、コスプレ団体がタッグを組み30日、撮影スタジオを商店街近くに開店する。目指すは「コスプレに優しい街」だ。 東京ドーム11個分の敷地に林や池、森が広がる21世紀の森と広場では、ほぼ毎週末、コスプレ撮影会が開かれ、100人を超すコスプレーヤーが集まることもある。ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の登場人物のコスプレで撮影会に参加したモモさん(32)は「緑が出てくる作品の撮影には最適」と太鼓判を押す。 3年ほど前から、撮影会が開かれるようになったといい、コスプレイベント団体「えざき舎」の潤間康男代表は、「広くて背景に人が写り込まない、池、橋、田園など多彩な魅力がある。撮影会場として定番化している」と話す。

    コスプレに優しい街へ新名所 千葉・松戸に撮影スタジオ:朝日新聞デジタル
    locust0138
    locust0138 2013/11/23
    さすが千葉のマッドシティ
  • 倉山満「朝鮮はしょせん中国史の一部」 | 日刊SPA!

    前回の記事(https://nikkan-spa.jp/534592)で「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と切り捨てた憲政史研究者の倉山満氏だが、意外なことに「研究者として朝鮮半島はまったく視界に入っていませんでした。なんの関心を持たなくても、まったく差し障りがなかったからです」と、衝撃的な告白をする。そもそも氏の専門は憲政史であり、史学では政治外交史に分類されるが、当然、周辺諸国のことも知らねばならないはずだ。なぜなのか? 「朝鮮は常に『場』(Theater)であっても、『主体』(Actor)ではなかったからです。例えば、琉球という『場』で日中国という二つの『国』(Actor)が争うことはあっても、琉球が『主体』でなないことと同じ構図です。朝鮮には独自の文化こそあれど、常に『中華様』の属国であり、独立した国ではなかった。日の東洋史学界でも、朝鮮はしょせん中国史の一部。常に小国で

    倉山満「朝鮮はしょせん中国史の一部」 | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2013/11/23
    朝鮮だけでなく沖縄まで見下すクソバカ野郎。/ベネルクス3国もイギリス・フランス・ドイツなどの大国に翻弄され続けてきたから「国」ではなかった、ということになるな。東欧諸国も同様。
  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

    中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)
    locust0138
    locust0138 2013/11/23
    「伝説など屁のかっぱだ」という豪傑はいないのか