国民がみんな「自分の問題は自己責任だ」「自分に仕事がないのは自分の努力が足りないからだ」と思ってくれる社会ほど,官僚や公務員にとって都合のよい社会はないでしょう。by 渡邊芳之 ※コメントをつける前に・・・。 ほんとに「togetterのコメント欄はそのまとめを読まないで書かなければならない」という決まりがあってかつそれが非常に厳格に運用されているとしか思えない。 http://twitter.com/#!/ynabe39/status/161706689731641344 続きを読む
時給1000円未満で働く神奈川県内のサービス業や保育、学童保育などさまざまな業種の20代~70代の労働者50人が30日、県の最低賃金が生活保護を下回っているのは、憲法や最賃法に違反するとして、神奈川労働局長を相手に最賃を1000円以上に引き上げることなどを求める全国初の訴訟を横浜地裁に起こしました。 同県の現行最賃は前年と比べ29円上がって時給818円となったものの、月150時間働いても12万2700円にしかならず、提訴の際に発表した原告らの声明では「単身者でも食べて生きていくことも非常に困難」などと指摘しています。 声明では、2007年の最賃法改正の際、当時の厚生労働大臣は「生活保護を下回らない」と答弁したが、4年経過しても改善されていないと指摘。月額の生活保護費から時給の最賃額を決める計算方法が非現実的であるなど「ごまかし」があるとして、正当な計算をすれば時給1000円以上になると強調
現在、4スレッド目に突入しているのが 【政治】人間“使い捨て”では未来ない 派遣法改正し“労働者保護法”に 衆院予算委、共産・志位委員長が気迫の質問★4 で、 2/8衆院予算委員会の志位共産党委員長の質問 が、ニュース速報+板で受けている。 要旨はこちら。赤旗より。 2008年2月9日(土)「しんぶん赤旗」派遣法改正し“労働者保護法”に 人間“使い捨て”では未来ない 衆院予算委 志位委員長が気迫の質問 「労働者派遣法を“派遣労働者保護法”へと抜本的に改正すべきだ」―。日本共産党の志位和夫委員長は八日、衆院予算委員会で基本的質疑に立ち、人間をモノのように使い捨てにする派遣労働の深刻な実態を告発、労働者を守らない派遣法の問題点を具体的に指摘し、福田康夫首相にこう迫りました。与野党席からも「いい質問だ」「その通りだ」の声が上がった気迫の質問に、首相も一定の前向きな答弁をせざるをえませんでした。
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