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ブックマーク / dailynewsagency.com (2)

  • 初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?

    前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど

    初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?
    logi
    logi 2011/12/10
    Rosettaさえ切り捨てたAppleにちょっと見習って欲しい気もするけど、それやったらもうMacじゃないんだろうな。方針がまったく違うんだなぁ
  • 西洋の全身鎧はあまり役に立たなかった可能性が初めて実験で証明される

    中世の戦場では、全身を金属の板で包むプレートアーマーを着込むのが正装であり、決して日製ロールプレイングゲームの女性キャラのような半裸の兵士はいなかったはずです。しかし実際はRPGのほうが合理的だったかも……という研究結果が明らかになりました。 リーズ大学の研究者グループが今回発表した内容は、全身を覆うプレートアーマーの防御力ではなく、それを来た兵士の運動生理に関するもの。実験は甲冑を着た男性にランニングマシーンの上で運動させ、酸素消費量を計測するというスポーツでは一般的な方法で行なわれました。 15世紀によく用いられたプレートアーマーは重さが30kgから50kgにもなりますが、この重さが全身にかかるため腕や足が振りにくくなり、同じ重さの荷物を運ぶより2倍のカロリーを消費します。 また、肋骨にかかる重量によって深く息をすうのが難しくなるため、さらに疲労しやすいという結果も実験によって明らか

    西洋の全身鎧はあまり役に立たなかった可能性が初めて実験で証明される
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