最初に質問、次に挙げる単語は何でしょう。 １　アンジー・サンクレメンテ・バレンシア ２　野上慎平 ３　iPed ４　急性髄膜炎 ５　７と嘘吐きオンライン 答えは、 １　麻薬密輸で捕まったコロンビアの元モデル。 ２　同僚の女子アナと結婚したテレ朝アナウンサー。 ３　iPadの中国製海賊版。 ４　シフィオ・ヌツシェベの死因。 ５　ツイッターをテーマにしたウェブ漫画。 これらは一体、何かと言うと、2011年５月28日のちょうど１年前、2010年５月28日にヤフーで検索された急上昇ワードランキングの上位５位の単語である。2010年５月28日というのはiPad日本版の発売日で、ネット界隈ではその話題で前夜から持ち切りであった。 が、あれからちょうど１年経って、これら急上昇ワードも、iPad発売にからんだソフトバンク表参道店や銀座のアップルストアに並んだ人たちからの実況ツイー

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/05/22(日) 01:31:13.02 ID:juMb8hEH0 雑誌の付録でついてきたことわざ辞典 ずっこけ(?)方がシュール 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/05/22(日) 01:32:36.22 ID:LpPUXm3K0 _,.＞ r " >>1マジで！？　　　　　　 ＼　 　　＿ r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __ .,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、 ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ____

(日記)確かにあの日以来、世界はほんの少し変わった。その「ほんの少し」は僕らにとってはとてつもなく大きなことだった。震災は色々なものを奪ったと同時に、逆説的に色々なものを与えていった。たとえばそれは「日常のかけがえのなさ」だったりする。けれど、その「日常のかけがえのなさ」は、容赦なく襲ってくる「日常」にすぐに埋没された。この得体の知れない不安がこびりついた「日常」は実にやっかいでやるせなくて、扱いづらい。 僕の住む福島の地の現状は放射能とかで実は深刻みたいだけど、そこで日常を送る僕らは、その深刻さなんてなかったことのように*1、ただ日々をやりすごしている。幸いなことに僕が就いている仕事は、職を失ったりする他の仕事と比べれば、震災の影響をそれほど大きくは受けなかった。安定だけはしていて、でも逆に安定しかない職場。だから余計に、かけがいのなさと、やるせなさの間で引き裂かれるように感じてしまうん

1 名無しさん＠涙目です。(長屋) 2011/05/28(土) 02:19:42.03 ID:yS8qBfpN0● ?2BP(3) 怖い夢を見て手足をパタパタさせるカワイイ子猫を抱きしめる親猫の動画が話題になっている。 赤毛の子猫は、最初はリラックスして母猫の手の中で、口をポッカリ開けながら寝そべっている。しかし、怖い夢でも見たのか、目覚めることもなく手足をバタつかせて苦しそうにする子猫。 そこで、子猫に鼻を押し付けて寝ていた親猫が、強く抱き寄せる。子猫は母親の方へ寝返りを打ち、再び深い眠りにつく。 このキュートな１分の動画がこの記事を書いている現在で24時間も経たずに704771アクセスを記録している。「もし世界中の人がこの動画を観たなら、この世から憎しみはなくなるだろ」というコメントが印象的である。 Cat mom hugs baby kitten http://www.t

ネットをやっている人なら大概は知っていると思うけれど、ウィキペディアというネット上の百科事典のようなものがある。 ウィキペディアが日本で話題となってきたのが2004年辺りからで、グーグルのトレンド検索だと2006年の夏辺りに検索数のピークがあるので、恐らく多くの人にウィキペディアの存在が認知されたのが、その頃なのだろう。 実は個人的にはウィキペディアには余りいい印象を持っていない。というのも、昔、ＨＰ内の記述をごっそり抜かれたことがあって、そのことに関しては特に目くじらを立てるつもりはないのだけど、そこに「この記述は信頼性に欠けます」みたいな貼り紙を張った人がいて、えらく気分を害したことがあったからである。人の文章をごっそり無断で盗んだ挙句、「信頼性うんぬん」なんてのたまうのは言語道断、どうせ貼り紙を張るなら「この記述は無断引用の疑いがあります」だろう、とその時、思ったのである。 い

前の記事　電子は「ほぼ完全な球体」：Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」：研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント： トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

今週のある日、師と仰ぐ某社社長と会いました。 私はブログでもTwitterでも、いつ、誰と会って、何を話したかは、書かないようにしています。今回は例外です。 氏の言葉は、P・ドラッガーの著書よりも、松下幸之助や本田宗一郎の語録よりも、スーっと私の心に入ってきます。 のちのちまで、胸に刻まれています。 そして何より、私をつかまえては、苦言を述べてくれることがうれしいのです。 20年を越えるおつき合いで、たくさんのことを教わりました。 現実にすべてができているかというと、そんなことはありません。 しかし、心がけていることです。 以下は、教わったことのごく一部ですが、紹介させていただきます。 ■35歳までに人よりも伸びるのが早かった奴は武器がある。35歳を過ぎるとその武器が自分に向かうから注意しろ。 ■男の色気は「危険」があるかないか、だ。「危険」を感じさせない男に色気はない。 ■世の中に「正し