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カメラに関するlonestartxのブックマーク (249)

  • 【おすすめ標準レンズ】悩みだしたら止まらない!カメラ好きが本気で勧める8選

    カメラにハマると、次にハマるのがレンズ。種類があり過ぎて何を買えば良いかわからない方のために、カメラ好きを代表して、かつて沖縄でカメラ屋をやっていたことがあるというデイリーポータルZ編集部の安藤昌教さんが、おすすめの標準レンズについて教えてくれました。 (執筆・撮影/安藤昌教、編集/デイリーポータルZ編集部、メルカリマガジン編集部) カメラのレンズは主に広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズと分類され、およそ40mmから60mmくらいのレンズを標準レンズと呼ぶ。名前のとおり標準的な画角のレンズで、フィルムカメラの頃はボディとこの標準レンズとがセットで売られていることも多かった。 標準レンズは使いやすいので人気も高いのだけれど、なにしろ種類がたくさんあってどれを買えばいいかわからない。僕も標準レンズにはほとほと困り果てていて、新しいのを買って試してはメルカリで売り、また別のを買う、を繰り返してい

    【おすすめ標準レンズ】悩みだしたら止まらない!カメラ好きが本気で勧める8選
    lonestartx
    lonestartx 2022/12/21
    普通の記事だと思って読んだら…マニアックすぎるセレクトだった(笑)
  • 【ベストバイガジェット2022】ぶっちぎりの選出、ソニー『α7R V』は「カメラマン」待望の高画素機 | ガジェットタッチ

    もう1週間弱で2022年も終わりということで、このブログも年末恒例の「アドベントカレンダー」にいくつか参加しています。今年も昨年に引き続き、ぜろ(@_0_zero)さんが主催している「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2022」というカレンダーに参加しました。 『今年一番「買って良かった!」と思うデジタルガジェットを語る』ということで主催者を変えながら続いている企画で、過去にはマットレス・テレビ・車・炊飯器などユニークなものも多数紹介されています。 昨日(12月20日)を担当してくれたのは花椒飴(@huajiaodrop)さんで、ベストバイはFUJIFILM『X-T5』でした。 企画の紹介も済んだところで、さっそく僕が選ぶ2022年のベストバイを紹介していきましょう。 今年のベストバイガジェットはソニー『α7R V』 僕が選ぶ2022年のベストバイガジェットは、2

    【ベストバイガジェット2022】ぶっちぎりの選出、ソニー『α7R V』は「カメラマン」待望の高画素機 | ガジェットタッチ
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    lonestartx 2022/12/21
    じっくり読んだ!やっぱり「α7R V」いいですね!
  • PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」が開始。新製品開発と技術継承を目指す 

    PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」が開始。新製品開発と技術継承を目指す 
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    lonestartx 2022/12/20
    まずはフィルムコンパクトカメラ←エスピオミニみたいなカメラに期待!!!!
  • 【2022年】買ってよかったモノ8選、総額は計算しない方向で【カメラ・レンズ・チェキ編】

    12月になったので、今年も「買ってよかったモノ」をまとめていきます。まずは「カメラ関連商品」ということで、カメラ、レンズ、チェキなど、実際に使って気に入っているものだけをセレクトしてみました。 SONY α7IV ILCE-7M4 今年最大の散財はソニーのフルサイズミラーレスカメラ「α7IV ILCE-7M4」でした。このカメラは動画撮影も静止画撮影も快適にこなせるハイブリッド機になっています。α7IVの前に使っていたカメラは「α7C」になりますが、使いやすさが格段に違います。 自分は写真が趣味ですが、商品レビュー動画などをYouTubeにアップしています。ですから「写真も撮れて動画も撮れるカメラ」を何年も待ち望んでいました。 α7IVは、これまで思い描いていた理想の機能を詰め込んだカメラで、当に買ってよかったです。動画撮影時のオートフォーカスが爆速なのと、美肌モードを弱にするとおじさん

    【2022年】買ってよかったモノ8選、総額は計算しない方向で【カメラ・レンズ・チェキ編】
  • ソニーの超小型Vlogマイク「ECM-G1」レビュー

    実際にこのマイクを使って撮影しましたが、旅行中に街歩きしながら撮影するスタイルで使えば、難しい設定も必要なく、使いやすいマイクでおすすめです。 以前、ゼンハイザーから発売されている「MKE200」という外部マイクを使ったことがありますが、あのマイク、前方からの音声はクリアなんですがマイクの後方から話した音声は、こもって聞こえますし、音量も小さくなってしまうのがネックでした。 ですから、風景を撮りながら喋りたい場合は、カメラに対してマイクを反対向きに装着して、自分の声だけを拾う工夫が必要でした。 しかし、今回使った「ECM-G1」は、前方の音だけじゃなく後方からの音声もある程度クリアに拾ってくれるので、マイクの向きで苦労することもありません。 もちろん、前方の音声を中心に拾ってくれるスーパーカーディオイドという指向性のマイクになるので、周囲の騒音などは入らず、カメラの後方を含め自分の声を中心

    ソニーの超小型Vlogマイク「ECM-G1」レビュー
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    lonestartx 2022/09/09
    ブログ更新しました!
  • 【レビュー】HAKUBA「レンズペン」どこでも簡単にカメラのお掃除!便利すぎてリピート購入!

    ハクバ「レンズペン」レビュー まず、レンズペンを知らない方に簡単に説明しますね。こちらの商品は、いつでもどこでもレンズやフィルター、液晶画面などをクリーニングできるアイテムで、ブラシとクリーニングチップがセットになっています。 ペンのような形をしているので、持ち運びも楽ですし、レンズに指紋が付いた時や、カメラ体に埃がついてしまった時など、とにかく便利に使えるんです。 ブラシ部分には天然ヤギ毛が使われています。レンズについたホコリだけじゃなく、カメラ体の細かい部分に入り込んだホコリもサッと掃除できます。 一眼レフやミラーレスカメラだけじゃなく、コンデジユーザーにもおすすめです。とにかくカメラを持っている方だったら買って損はしないアイテムです。 天然セーム革で出来たチップには、カーボン粉末が付いているので、皮脂や指紋を吸着して驚くほどキレイにしてくれます。 キャップをはずし、チップをレンズ

    【レビュー】HAKUBA「レンズペン」どこでも簡単にカメラのお掃除!便利すぎてリピート購入!
    lonestartx
    lonestartx 2022/06/03
    昨日更新した記事でございます。
  • 【徹底比較】チェキマニアが現行8モデルを一気に紹介!【チェキの選び方・おすすめの機種】

  • 【ミニレビュー】話題のブラックミストNo.05はおっさんの自撮りにも使えるのか試してみました!

    以前から気になっていたレンズフィルター「ブラックミストNo.05」を購入しました。どのネットショップも入荷と同時に品切れになってしまうほどの人気なんですが、ヨドバシドットコムで予約したら2週間程度で手元に届きました。 ブラックミストフィルターは、ハイライトとシャドウ部のコントラストを抑え、ふんわりとした映画のワンシーンを思わせる表現が得意なフィルターになります。 次の写真は以前レビューした「ブラックミストNo.1」を使って撮影したものになります。 光と影を優しく表現してくれる写りが気に入ってFUJIFILM X100Vとの組み合わせで愛用しています。 ちなみに今回購入した「ブラックミストNo.05」は、No.1のソフト効果を半分に抑えたフィルターになります。

    【ミニレビュー】話題のブラックミストNo.05はおっさんの自撮りにも使えるのか試してみました!
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    lonestartx 2021/03/30
    昨日更新した記事でございます!
  • 【レビュー】VLOGに最適なマイク「ゼンハイザー MKE200」を使ってみた感想(α7C内蔵マイクとの比較もあり)

    ゼンハイザー MKE200:レビュー 高級ヘッドホンなどが人気の音響機器メーカー「Sennheiser(ゼンハイザー)」ですが、パッケージデザインや全体的な雰囲気がおしゃれなのも個人的に気に入っているポイントです。それではMKE200を開封して中身を確認してみましょう。 マイク体、スマートフォン用3.5mm TRRSケーブル、カメラ用3.5mm TRSケーブル、ウインドシールド、ポーチ、説明書が入っていました。 まずはケーブルに付いて説明します。 見た目はほぼ同じケーブルになりますが、左側のケーブルにはスマートフォンと書かれたタグが付いています。この2、何が違うのか?それは… 先端の黒い線が3の方がスマホ用、2の方が普通のカメラ用のケーブルになっています。最新のiPhoneなどは変換ケーブルが必要になりますが、スマホでも高音質なマイクが使えるのは魅力だと思います。 マイクと接続する

    【レビュー】VLOGに最適なマイク「ゼンハイザー MKE200」を使ってみた感想(α7C内蔵マイクとの比較もあり)
    lonestartx
    lonestartx 2021/03/29
    HDMIケーブルを接続するとハムノイズが発生する初期不良品だったので詳しい情報を追記しました!
  • Nikon Z50とTAMRON 100-400mm F/4.5-6.3で野鳥撮影が楽しい!ミラーレスカメラで野鳥撮影するメリット・デメリット

    タムロンのキャンペーンで望遠ズームレンズ「TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD(Model A035)」が当選しました。このレンズを使うために悩みに悩んで買ったのがAPS-Cセンサー搭載のミラーレスカメラ「Nikon Z50」になります。 タムロンの望遠ズームレンズはFマウント、Z50はZマウントになるのでFTZというアダプターを使う必要があり余分にお金もかかるので、それだったら普通の一眼レフを使った方がいいのでは?と、思いましたが…自分はZ50にして大正解でした。 まずミラーレスカメラで野鳥撮影する最大のメリットは「ファインダーを覗きながら直感的に露出補正ができること」だと思いました。例えば暗い背景に白い鳥がいた場合、一眼レフだとイメージした露出にならない事が多いんですよね。これはもちろん自分の経験不足が原因なんですが、ミラーレスカメラであればファイン

    Nikon Z50とTAMRON 100-400mm F/4.5-6.3で野鳥撮影が楽しい!ミラーレスカメラで野鳥撮影するメリット・デメリット
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    lonestartx 2021/03/17
    昨日書いた記事でございます。予想より多くの方に読んでもらえて感謝ですー!
  • 【レビュー】Nikon Z50とキットレンズで雨の日スナップが抜群に楽しかった!

    Nikon Z50を購入して数日が経過しました。まだ使い始めたばかりなので詳しいレビューは後日書くことにして…今回はNikon Z50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRの組み合わせで撮影した写真を何枚かアップしますね。 Nikon Z50は小型軽量ボディが魅力のZマウントを採用したミラーレスカメラになります。フルサイズではなくAPS-Cセンサー(ニコンではDXフォーマット)を搭載したカメラです。純正のフルサイズ用Zマウントレンズは多数発売されていますが、APS-C用の純正レンズは2種類しかないんですよ。 2019年10月発売で、価格も下がってきたZ50はDXフォーマットの単焦点レンズが1でもあれば、もっと売れると思うんです。とはいえ、現在発売されている2DXフォーマットレンズはどちらも評判抜群です。 今回実際にキットレンズを使ってみましたが、レンズ内手

    【レビュー】Nikon Z50とキットレンズで雨の日スナップが抜群に楽しかった!
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    lonestartx 2021/03/07
    昨日更新した記事でございますー!
  • 【超広角】写ルンですのレンズを再利用した「GIZMON Wtulens」はフルサイズのミラーレスカメラで使うと最高に楽しい!

    GIZMON Wtulens:レビュー(SONY α7C) まず「Wtulens」は「うつレンズ」と読みます。また先ほど書いたように写ルンですのレンズを再利用したミラーレスカメラ用のレンズになりますが…写ルンですのレンズを2枚使ったレンズなんです!レンズを2枚使うとどうなるのか?それは… ダブルガウス型のように対称に配置する事で…約0.5倍の広角化が実現して、フルサイズだと17mmの超広角レンズとして使えるんです。Wtulensは今までAPS-Cやマイクロフォーサーズのカメラで使ったことはありますが、フルサイズのカメラで使うのは初めてなので、ここまで画角が違うと全く違うレンズを使っているイメージになりました。 ということで近所で試し撮りしてきた写真をパパッとアップしていきます!周辺光量落ちと周辺の流れが激しいレンズになりますが…トイデジ感覚で使うと最高に楽しいです! フルサイズでGIZMO

    【超広角】写ルンですのレンズを再利用した「GIZMON Wtulens」はフルサイズのミラーレスカメラで使うと最高に楽しい!
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    lonestartx 2021/02/02
    お、昨日公開したWtulensの記事が人気で1000人くらいの方に読んでもらえました!
  • 振り返ったら白目になった買ってよかったアイテム2020! | SpaceFlier

    年の瀬ですね。今年はコロナに始まりコロナに振り回されつつ暮れていく感覚です。体感的に外出は大幅に減って、その分、出費も抑えられている気がするんですが「これは買って良かったなぁ」っていうものを振り返る毎年恒例のアレのためにアマゾンとか楽天(やマップカメラ)の購入履歴を振り返ってみたら気絶しそうになりました。

    振り返ったら白目になった買ってよかったアイテム2020! | SpaceFlier
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    lonestartx 2020/12/04
    読んだ!カメラ関連部門が豪華すぎる(笑)
  • 【新登場】VLOGするなら「DJI Pocket 2」がおすすめ!20mmの広角レンズとセンサー大型化が魅力!

    テレビCMなどでも使われるほど高画質で手ブレ補正が効いた撮影が出来る事で人気だった「Osmo Pocket」ですが、後継機のネーミングは「Osmo Pocket 2」ではなく『DJI Pocket 2』になっています。9月に発売されたスマホジンバルも「DJI OM 4」というネーミングに変わっていたので、これから発売されるモデルはシンプルな名前に変わっていくのでしょうね。 広角レンズ搭載でVLOG向けに進化 前モデルのOsmo Pocketは画角が少し狭く自撮りすると自分の顔がアップになりすぎる問題がありましたが、今回の『DJI Pocket 2』は焦点距離20mmの広角レンズを搭載しているので自撮りした時の画角にゆとりがあります。 さらにF値もF2.0からF1.8と明るくなり、高画質な撮影が可能な1/1.7インチCMOSセンサーに進化しているのでVLOGを楽しみたいユーザーにおすすめです

    【新登場】VLOGするなら「DJI Pocket 2」がおすすめ!20mmの広角レンズとセンサー大型化が魅力!
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    lonestartx 2020/10/21
    チェック!
  • 【SIGMA 30mm F1.4EX DC HSM】2006年の一眼レフと中古で14,800円のレンズ。もうこれでいいのでは…【名機 Nikon D40】

    Nikon D40:SIGMA 30mm F1.4 DC HSM 作例写真 Nikon D40は2006年に発売された610万画素の一眼レフになりますが、明るい単焦点レンズと組み合わせるとここまでキレイな写真が撮れます。もちろんオートフォーカスの精度やISO感度など様々な部分で最新の一眼レフには敵いませんが、SNSやブログに載せる写真だったら十分すぎるクオリティだと思います。 D40は名機だと思いますが、ホワイトバランスや色味に関する設定が現在のカメラより少なく精度も低めです。ですから「RAW」で撮ってパソコンで現像するのがおすすめです。最新型のカメラと違ってRAWで撮っても5MB〜6MB程度とデータサイズも控えめなので編集もサクサクです。 RAW現像ですが、ゴリゴリにパラメータを弄らずホワイトバランスと露出を調整するくらいにした方がD40らしさが残る気がしました。 今までD40のキットレ

    【SIGMA 30mm F1.4EX DC HSM】2006年の一眼レフと中古で14,800円のレンズ。もうこれでいいのでは…【名機 Nikon D40】
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    lonestartx 2020/08/27
    突然アクセス増えて今日だけで2000人くらいの方に読んでもらえました!
  • 激安TVレンズ「FUJIAN 35mm F1.7」をSONY α6000で使ってみた!

    先日ジェットダイスケ氏が「ほんの3000円なのにまるでヴィンテージレンズ APS-Cで使ってほしい Pixco FUJIAN 35mm F1.7 CCTVレンズ」という動画をアップしていました。FUJIAN 35mm F1.7は安いレンズなのにオールドレンズのような独特の写りをするのが特徴なんですが…この動画を見てわが家にも同じレンズがあった事を思い出しました。 という事で今回はソニーのミラーレスカメラ「α6000」に「FUJIAN 35mm F1.7」を装着して撮影した写真をアップしますね。久しぶりに使いましたが…やっぱり楽しいレンズでした! FUJIAN 35mm F1.7(SONY α6000)作例写真 ジェットさんが紹介していたFUJIAN 35mm F1.7はブラックでしたが、こちらはシルバーモデルです。またマウントアダプター部分は付属品よりしっかりとしたKIPON製のアダプター

    激安TVレンズ「FUJIAN 35mm F1.7」をSONY α6000で使ってみた!
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    lonestartx 2020/07/27
    チェック!
  • 【VLOG用マイク】ZV-1に超小型マイク「EDUTIGE ETM-001」を装着して動画を撮ってみた!

    VLOGCAM ZV-1:EDUTIGE(エデュティージ)ETM-001 今回購入したのはEDUTIGE(エデュティージ)というブランドから発売されている「ETM-001」という小型のマイクです。現在のAmazon価格は2,380円、プラグインパワータイプのマイクになるのでZV-1のマイク端子に挿すだけで使えます。 開封すると、マイク体、スポンジ風防が入っています。コンデジやアクションカメラなどで使う方が多いマイクになるので、当にコンパクト! VLOGCAM ZV-1に装着すると… こんな感じです。360°全方位の音を広範囲に拾いたいときに適したマイクになるので、このまま使えば正面側の音も、背面側の音もしっかり拾ってくれます。 これだけでもOKなんですが…L字変換プラグを使うとマイクの位置を変更出来るようになって便利です。

    【VLOG用マイク】ZV-1に超小型マイク「EDUTIGE ETM-001」を装着して動画を撮ってみた!
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    lonestartx 2020/07/21
    チェック!
  • 【ソニー ZV-1】デイズポーチリモードをコンデジ持ち運び用のポーチとして使ってみた!#提供

    少し前に「【レビュー】自立するガジェットポーチ「デイズポーチ」ポケットの数も多くてMacBookユーザーにおすすめ!という記事を書きましたが、この記事をきっかけにユウボク東京さんから「ミニ版のデイズポーチリモードもレビューしてみませんか?」と声をかけてもらいレビュー用のサンプルを提供していただきました。 今回紹介する「デイズポーチリモード」は前回レビューした「デイズポーチ」の『ミニ版』です。自立して使いやすいポーチという基は同じになりますが、肩紐を付けてショルダースタイルとしても使えるように進化した部分もありました。 デイズポーチリモード:レビュー 「デイズポーチリモード」と「デイズポーチリモード専用肩紐(別売)」です。価格はポーチ単体が3,828円で、肩紐が550円になっていました。それでは開封して特徴をチェックしていきます! カラーバリエーション豊富なデイズポーチですが、今回提供して

    【ソニー ZV-1】デイズポーチリモードをコンデジ持ち運び用のポーチとして使ってみた!#提供
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    lonestartx 2020/07/04
    このセットでVLOG撮影に出かけたい。
  • 【ミニレビュー】VLOGCAM ZV-1で写真を撮ってみた。気軽にパパッとキレイな写真が撮れて便利!

    ソニー VLOGCAM ZV-1:作例写真 ZV-1は1インチセンサーを搭載していますし、24-70mm相当のズームレンズもF1.8〜2.8と明るいので、一般的なコンデジと比較すると画質面でも機能面でもワンランク上の静止画撮影が楽しめるカメラです。 設定などをしっかりと考えて撮影するのもありですが…今回は難しい事を考えず全て「おまかせオート」で撮影しました。今にも雨が降り出しそうな曇り空で…気になった被写体を撮っただけの作例写真になりますが、ファーストショットという事で何枚か写真をアップしますね。 24-70mmになりますが、ズームが使えるとやっぱり便利ですね。最近単焦点のFUJIFILM X100Vばかり使っていたので何だか新鮮でした。 明るいレンズを使っているので背景ボケもある程度楽しめていい感じ。 動画撮影時に手振れ補正をオンにすると24mmでも画角が狭くなってしまいますが…静止画撮

    【ミニレビュー】VLOGCAM ZV-1で写真を撮ってみた。気軽にパパッとキレイな写真が撮れて便利!
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    lonestartx 2020/07/03
    昨日の夜更新した記事でございますー。
  • 約4万円で5G対応!コスパ抜群のスマホ「HUAWEI P40 lite 5G」レビュー:4眼カメラが予想以上の画質と楽しさでおすすめ!

    6400万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラ、そして自然なボケ表現を可能にする被写界深度カメラ。合計4つのカメラを搭載した5G対応のSIMフリースマホ「HUAWEI P40 lite 5G」をファーウェイ・ジャパンさんからの提供でレビュー用に使わせて頂いております。 ネーミングから分かるように次世代通信規格の5Gに対応したスマートフォンになっていますが…価格は税抜39,800円(税込43,780円)とコスパ抜群。 ただし…Googleモバイルサービス(GMS)の代わりにHUAWEIモバイルサービス(HMS)を使用しており、Google Play Storeが利用できないというデメリットもあり色々な意味で話題になっているスマホです。 HUAWEI P40 lite 5G:外観レビュー HUAWEI P40 lite 5Gには「ミッドナイトブラック」「ス

    約4万円で5G対応!コスパ抜群のスマホ「HUAWEI P40 lite 5G」レビュー:4眼カメラが予想以上の画質と楽しさでおすすめ!
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    lonestartx 2020/06/29
    チェック!