私は、ブラックボックス展騒動に「アート無罪」という言葉を思い出した。「アートのためなら、何をやってもいい」と考える一部のアーティストに対する批判を込めた言葉だ。
昨日は東京FMで2025年問題について話しました。お相手はリフレ派の経済学者、明大の飯田泰之准教授です。 わたしが言ったことをまとめると 「いまの若者はマインドがデフレになっている。このマインドをインフレに変えないと人生がデフレ」みたいな話です。 自分は消費税は上げるべき派だが、安倍首相みたいなモゴモゴしたいい方で上げたらそりゃ景気も悪くなる。景気を悪化させない上げ方だってあると思うのだがそれはまた今度書く。 で、なんどもいうように、いま日本の人口構成は大きく変わりつつある。 1990 2013 2025 65歳以上 12% → 25% → 30% 20〜64歳 61% → 57% → 57% 19歳未満 26% → 18% → 15% なんである。1990年はおどるポンポコリンが大ヒットした年なんだが、あのときより老人の比率は2倍以上になっておる。で、2025年はもっとどえらいことに
いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く