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2022年12月7日のブックマーク (4件)

  • 生命保険入る人、狂ってるの?

    結婚して相続対策に生命保険入るとするやん? ほんで、「こどものために」とか思って「病院へ行かず、お金が返ってくるうちに病気で早死しのう」とか考え始めるヤバイ人おるんよ。 でも保険会社によってはそれすらお見通し。加入者の健康リスクをちゃんとチェックするわけや。 じゃあなんで生命保険やめないねん?サンクコストバイアス? というか、俺の価値観的には保険って基的に入らないが吉なんやけど、アホン国の連中がなんで保険が大好きなのかまったくわからへんねん。 期待値(確率と利益(or損益)の積の合計)の計算とかちゃんとしたほうがええんちゃう? 社会という悪魔に騙されている自覚あるんか?

    生命保険入る人、狂ってるの?
    lont_in
    lont_in 2022/12/07
    生命保険にコスパ求める方が間違ってるだろ、いきなり死んだ時に残された家族のためにあったり期待値が元々低い
  • 『僕の心のヤバイやつ』の何が良かったか、そして今は何が微妙か

    https://anond.hatelabo.jp/20221206182821 もし増田が最近僕ヤバを読み始めてるなら、面白くないと思うのは仕方ない。 この記事を書いている増田は1巻が発売される前に、「市川が山田への恋心を自覚する話」辺りで連載を発見した人間である。その立場からすると、最近の展開がかなり、かなり微妙(特に3年生へ進級してから)。 そもそも、僕ヤバは連載をすすめる中で面白さの性質が露骨に変化した漫画だ。読んだことのない人向けに今さらながら説明すると、『僕の心のヤバイやつ』は中学生のオタク男子である市川と、天真爛漫天然高身長モデル女子の山田による「両片思い」漫画である。しかし、こう断言できてしまうのは今だからであり、初期のころは違っていた。 「僕ヤバ初期」と言えるのはおそらく1-2巻、市川も山田も自分の中にある気持ちを自覚するまでの辺りである。この時期の特徴は「市川が山田に振

    『僕の心のヤバイやつ』の何が良かったか、そして今は何が微妙か
    lont_in
    lont_in 2022/12/07
    かぐや様は告らせたいでも同じこと言ってそう
  • グーグル、Rust採用で「Android」のメモリーに関わる脆弱性が激減

    メモリー関連の不具合を減らすために、「Android」の新しいコードにRustを使用するというGoogleの判断は、成果を挙げているようだ。この数年で、Androidのメモリー安全性関連の脆弱性は半分以下になった。この成果が達成された時期は、GoogleがCやC++からメモリー安全性の高いプログラミング言語であるRustに切り替えた時期と一致する。 Androidに発見されたセキュリティホールの中で、最も件数が多かったカテゴリーがメモリー安全性関連の脆弱性でなかったのは2022年が初めであり、Googleは1年前に、「Android Open Source Project(AOSP)」で新しいコードのデフォルト言語をRustに切り替えている。 GoogleAndroidに使用しているほかのメモリー安全性を備えた言語には、JavaJava互換のKotlinがある。AOSPで主流の言語はま

    グーグル、Rust採用で「Android」のメモリーに関わる脆弱性が激減
    lont_in
    lont_in 2022/12/07
  • もはや高級品? 「1杯1000円」のラーメンインフレが業界に迫る、2つの道

    もはや高級品? 「1杯1000円」のラーメンインフレが業界に迫る、2つの道:もはや「庶民のべ物」ではない?(1/3 ページ) ラーメンは安くておいしい「庶民のべ物」として長年愛されてきたメニューだが、近年その立ち位置が変わりつつある。かつては中華料理店や堂の一メニューとして「庶民のべ物」だったラーメンは、2000年前後から材や製法にこだわる専門店が増え、「グルメ」として深掘りされていくようになった。インターネットの普及とともに興ったラーメンブーム以降、加速度的にラーメンのレベルは上がっていき、それに伴い価格も上がっており、昨今は“ラーメンインフレ”の様相を呈している。 果たして、いまだ現代のラーメンは安くておいしい「庶民のべ物」なのだろうか。一昔前であれば、ラーメンといえば「1杯500円」というイメージもあったが、もはやこの価格帯でべられるラーメンは激減している。一方で多くの

    もはや高級品? 「1杯1000円」のラーメンインフレが業界に迫る、2つの道
    lont_in
    lont_in 2022/12/07
    いい流れ、どんどん上げていってほしい