2023年春に就任する次の日銀総裁はだれなのか――。一段と大きな注目を集めつつある話題だ。有力あるいは本命とされてきたのは雨宮正佳副総裁。様々なポストで現行日銀法施行(1998年)以降の金融政策の多くに関与してきた重要人物だ。政府側でも次期総裁にふさわしいとの見方は多い。問題は、雨宮氏本人が総裁の職に就くことに消極的な意思を示してきたことだ。当初、それは額面通り受け止められなかった。雨宮氏が
Henry @HighWiz Colaboが推してる通称・女性支援法を調べてみたけど、凄いねこれ。 解釈(こじつけ)次第で自分たちにいくらでも予算が引っ張れるようになっている。 ・困ってる/困りそうな女性をずっと支援しろ ・その際はNPO等を活用しろ ・必要なら生活に関することは全てやれ ・やらないと罰則な pic.twitter.com/qjaj0sTAIf Henry @HighWiz 法策定の根拠となったであろう厚生労働省の調査結果を見ると、マッチポンプ感があって「よくできてる」 ・既存の仕組みでは不十分 ・NPO等の活用ニーズが高い ・もっとNPOの事業やシェルターが必要 困難な問題を抱える若年女性の包括的な支援に関する調査研究(令和4年3月) mhlw.go.jp/content/000979… pic.twitter.com/SEaYxnTIA8
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。 ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。 [登場人物] 暇空氏陣営 暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組) colabo陣営 仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人) 渡辺弁護士 公人 都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員 スペシャルサンクス ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber 以下時系列に私が覚えているイベントや調べたものです。 暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの
こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。 本日、仁藤夢乃氏が代表を務めるcolaboと不正会計疑惑を巡って対峙している暇空茜氏が、東京都に提出した住民監査請求の結果の一部を公開し、大きな話題になっています。 Colabo問題、東京都監査委が「本件精算には不当が認められる」(SAKISIRU) Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です ざっくりまとめ 2月28日までに ・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ ・区分守らせろ ・こんなクソ報告書で通すな ・按分しろ ・他に流用すんな ・宿泊、給食費に上限つけろ ・ちゃんと指導しろ pic.twitter.com/lNW80SbO2G — 暇空茜 (@himasoraakane) December 29, 2022 監査請求の詳細については当事者である暇空茜氏の発信をご参照いただくとし
はてサが「党派性でアウト・セーフのライン判定を操作する連中」だということは皆さんご存知だと思いますが その程度ならどんなクラスタもやってるというのも事実です。 しかし以下で解説するように、今回は「党派性で少しググればわかる嘘を信じて自己欺瞞をし始めた」ということで 単なる党派性から、狂気の階段を確実に、一歩登ってしまっているんです。 「不当だからといって不正ではない」これは会計においては明確な間違い「不当だからといって違法ではない」という(完全に正しい)フレーズを聞きかじって脳内変換してしまったんでしょうが 「不当だからといって不正ではない」とは全然違います。 会計上の不正とは、「財務諸表の意図的な虚偽の表示であって、不当又は違法な利益を得るために他者を欺く行為」です。 日本公認会計士協会ホームページなんかを見ればすぐわかります。 https://jicpa.or.jp/cpainfo/i
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一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、この問題を追及している男性からの住民監査請求を認め「不当が認められる」と通知した。この問題で、既存オールドメディアがなぜ沈黙しているのか、誰もが不思議に思うだろう。この疑問を考えたい。 男性は12月29日、「暇空茜」の名称で発信中のツイッター、ウェブで請求結果の通知文をアップした。「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」 文章によると、監査委員は、男性の指摘を認め、公金について過重な請求が行われていた可能性を指摘。東京都に対し、必要な経費の再調査や、不適切な支払いが判明した場合には返還請求するように勧告した。 住民監査請求で、一方的に税金の使い道が疑問があるとされる例は珍しい。ちなみにこの団体には国、都など4600万円の支出を21年度に行ったという。 Colaboは男性を訴える、代表が各所で人を批
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