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2024年4月19日のブックマーク (2件)

  • 株価 一時1300円以上の急落 中東情勢の緊迫化懸念で全面安に | NHK

    19日の東京株式市場は、半導体市場の先行きに慎重な見方が広がったことに加え、中東情勢の一段の緊迫化への懸念が強まったことで全面安の展開となり、日経平均株価は一時1300円以上の急落となりました。 19日の東京市場では、台湾の半導体受託生産大手のTSMCが、ことしの半導体市場の先行きに慎重な見方を示したことを受けて取り引き開始直後から、半導体関連の銘柄を中心に売り注文が広がりました。 さらに午前中、イラン中部で爆発音が聞こえたというニュースが伝わると、中東情勢が一段と緊迫化することへの懸念から売り注文が膨らんで全面安の展開となり、日経平均株価の下げ幅は、一時1300円を超えました。 ▽日経平均株価、19日の終値は、18日の終値より1011円35銭安い、3万7068円35銭で、ことしに入って最大の下げ幅となりました。 ▽東証株価指数、トピックスは51.13下がって2626.32。 ▽一日の出来

    株価 一時1300円以上の急落 中東情勢の緊迫化懸念で全面安に | NHK
    lont_in
    lont_in 2024/04/19
    海外勢は為替ヘッジで日本円売りながら日本株買ってるので週初から売り手は別の勢力だよ、国内の機関投資家つまりry
  • 台湾TSMCが最高益、1〜3月8.9%増 生成AI向け好調 - 日本経済新聞

    【台北=龍元秀明】世界最大の半導体受託生産会社(ファウンドリー)である台湾積体電路製造(TSMC)が18日発表した2024年1〜3月期決算は、純利益が前年同期比8.9%増の2254億台湾ドル(約1兆円)、売上高は16.5%増の5926億台湾ドルだった。いずれも同期としての過去最高を更新した。生成AI人工知能)向けなど先端半導体の受託生産が好調だった。半導体市況が低迷した23年12月期は前の期

    台湾TSMCが最高益、1〜3月8.9%増 生成AI向け好調 - 日本経済新聞
    lont_in
    lont_in 2024/04/19
    ASMLの決算でもNVIDIA向けは良かったからTSMCの好調っぷりは予測できたけどね