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hddとpcに関するloootのブックマーク (7)

  • WD Align Utilityの使い方とダウンロード、HDD速度比較 - BTOパソコン.jp

    最近のWesternDigital(以下WD)製のハードディスク(以下HDD)は、最新OS用と称してVistaやWindows7用にAdvanced Format Technology(AFT)という技術が適用されているそうな。 Windows XPでAFT入りHDDを接続するとパフォーマンスが異様に落ちるとの事。Vistaや7ユーザはそのまんま接続すれば良いようですが、XP用にフォーマット(正確にはセクタサイズ)変更する方法をやってみました。 先日、ツクモの特価で購入した2TBのHDD(WD20EARS)にて。 WD Align Utility(Advanced Format)ダウンロード WD Align Utilityのインストール WD20EARS(WD製のHDD、容量2TB)で転送速度を比較 WD Align Utilityで注意する事 <2011/01/04 追記・補足・修正>

    WD Align Utilityの使い方とダウンロード、HDD速度比較 - BTOパソコン.jp
    looot
    looot 2010/12/13
  • 【HDD】WD20EARSその後 Intel環境でAHCI導入(XP/Vista/Win7) : ドッフの喫茶店

    今回はIDE卒業のお話です。 …とりあえずAHCIにする前のベンチ全部取るか。←前回まで 【HDD】WD20EARSその後 WindowsXPとVista編 http://doplxyz.livedoor.biz/archives/51657091.html ベンチ取りまくった。 AHCIする前に物理セクタや論理セクタの詳しい仕様等の話を見た↓ 検証:アドバンスト・フォーマット・テクノロジー http://hpcgi1.nifty.com/yosh/sp/aft/ MimicXPS(物理調整)でシステムを4096にしてみた。超鈍速化…戻した 前者とMimicXLS(論理調整/危険)で倉庫を物理4096、論理4096にした… 中身認識しなくなったwww戻したら直った(あぶねぇ Mimicによる調整は危険と判断しAHCIに向かった…←今ここ WindowsXPインストール後のAHCI導入方法

    【HDD】WD20EARSその後 Intel環境でAHCI導入(XP/Vista/Win7) : ドッフの喫茶店
    looot
    looot 2010/12/03
  • そろそろクラウド? 脱自宅サーバ考 | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員のひらたです。梅雨があけて、一気に暑い夏がやってきました。東京も暑いです。外にいると、とけてしまいそうです。冷房がないと大変なことになるのは自宅サーバも一緒、ということで、自宅の暑さ対策の一環で、自宅サーバのクラウド化を検討をしてみたいと思います。 なぜクラウド、という質問はあるかと思いますが、いま、部屋が暑くて、とにかくサーバを自宅から無くしたい気持ちで一杯で、なぜクラウドなのかは自分でもよくわかりません。それはともかく、一番大切なコスト面を比較してみたいと思います。自宅サーバといっても、みなさん、それぞれ環境も違うでしょうから、サンプルとして、以前にチラリと紹介した我が家の例を使ってみたいと思います。 現在、うちで稼動している自宅サーバは3台。インターネット回線はNTTのBフレッツのハイパーファミリータイプとEDITNETというISPのIP8個タイプを利用しています。 この構成

    そろそろクラウド? 脱自宅サーバ考 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
  • 新造ZFS17発NAS :宗子時空

    友人に頼まれて新たなNASをこしらえた。 今回は起動ディスクを2.5インチでミラーリング、ストレージプールを3.5インチで15台の構成。 使ったパーツはこんな感じ。 まずケース。 新しく見つけたSUPER18-BKというケース。これが5インチベイ11、3.5インチベイ1、3.5インチシャドウベイ6というかなりの拡張性で一万円を切る価格とAntec TwelveHundredと比較してかなりの手頃価格。 18ドライブベイATXフルタワーケース、電源無し、ブラック Super18-BK 発売:iCute 発売日: 定価:オープンプライス 次にストレージプール用ハードディスクケース。 5インチベイ2つ分で3.5インチディスクが3入るCENTURYの「3代目 技あり!楽ラック!(CWRS3-BK)を5台で15分。 姉妹品の5代目 技あり!楽ラック!はドライブガイドレール用溝が切られてなか

  • 「Drive Fitness Test」の使い方 - PCと解

    「パソコンの調子が悪くて、どうもハードディスクがあやしいんだけど。」 という人にぴったりの、ハードディスク診断ツールです。 「Drive Fitness Test」は、ハードディスク自体にエラーがあるかどうかをテストすることができます。 フリーソフトです。 ちなみに上の画像は、実際に実行中のものです。 「Drive Fitness Test」は、フロッピーディスクやCDから起動できるので、 Windowsを起動できなくても、ハードディスクをテストすることができます。 「Drive Fitness Test」は日立(HGST)製ですが、 日立・IBM以外のハードディスクでも、テストはできます。 私の試した範囲では、問題なく動作しました。 ただし、各ハードディスクメーカーごとに専用のツールがありますので、 同一メーカーのものが推奨であることは言うまでもありません。 実は、他の診断ツールでは全く

  • フロッピー起動ツールをCD-ROMから実行する

    FeatureTool(HGST)やPowermax(Maxtor)など、 ハードディスク関連ツールの多くは、FD(フロッピーディスク)から起動しますが、 これらをCD-ROM起動で実行する方法を解説します。 ■ FDDがないパソコン HGSTのFeatureToolやMaxtorのPowermaxなど、ハードディスク関連ツールは、 起動FD(フロッピー)を作成し、そこから起動して実行するものが大半です。 しかし、最近はFDD(フロッピーディスクドライブ)を 搭載していないパソコンも増えてきました。 USBのFDDがあれば作成はできますが、 USBのFDDからの起動に対応していない場合は実行ができません。 ■ CD-ROMから起動させるようにする FDDがなくても、CD-ROMドライブがある場合は、 CD-Rで起動CD-ROMを作成することで実行できます。 しかし、Me

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