2019年6月18日のブックマーク (2件)

  • 「IT人材は2030年に10万人余る」・・・AI人材不足時代は量より質を重視せよ | DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」

    AI人工知能人材の不足が叫ばれる中、、「IT人材は2030年に10万人余る」との経産省のレポートが話題を呼んでいます。 「IT人材とAI人材は似ているようで異なります。AI時代の人材戦略についてまとめました。 スキルセットの違いで人材の余剰と不足が起こる 経産省の調査では、「IT人材を『従来型IT人材』及び『先端IT人材』に区分した際の需給の試算を実施」したとあります。同調査におけるIT人材とは、「システムコンサルタント・設計者」「ソフトウェア作成者」「その他の情報処理・通信技術者」を IT 人材と定義し、その中でも従来型ITシステムの受託開発、保守・運用サービス等に関する市場を従来型IT市場、IoT及びAIを活用したITサービスやインダストリー4.0関連といった市場を先端IT市場としています。 試算によると、従来のIT従業者が市場構造や技術の変化に対応できない場合、受託開発や保守運用と

    「IT人材は2030年に10万人余る」・・・AI人材不足時代は量より質を重視せよ | DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/06/18
    他の分野は知らないが業務システムではAI人材ってのは所謂支援系エンジニアとして考えるべきと思う。開発の主たる推進力はこれまで通りSE/PGが担うはずでSE/PGがAI人材にスイッチするんじゃない。別分野。AIをなめ過ぎ。
  • なぜRDBからCSV + COBOLに変更する事でコスト削減と高速化を同時に実現出来たかの考察 - ブログなんだよもん

    そもそも既存はどんなロジック? RDBなんだからWhere句使ったら? なぜファイルにすると速くなるのか? 並列化と分散処理による高速化の可能性 COBOL使う必要あったの? Javaとかじゃダメだったの? まとめ TLを見てると以下の記事が少し話題になってました。 tech.nikkeibp.co.jp tech.nikkeibp.co.jp 対象の記事は有料会員じゃないと見れないのだけど事例としては以下みたい。 リソース - ユーザー事例 - COBOL製品 ユーザー事例 : マイクロフォーカス さて、この記事の驚きポイントは「1億レコードくらいのDB処理をRDBからCOBOL + CSVに変更してUnixサーバからWindowsサーバに変える事で性能を維持しつつコストを1/5くらいにした」という事でしょう。 「せっかく7割もあったSQLを全部COBOLに変えるとか時代に逆行しすぎ!」

    なぜRDBからCSV + COBOLに変更する事でコスト削減と高速化を同時に実現出来たかの考察 - ブログなんだよもん
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/06/18
    これはリアルタイムに複雑なQueryが必要ない状況とも言え RDB を使うメリットがないので csv(ファイル)を使ったらその方が速かったって話でしょ? 扱う行数が多ければあり得る話。言語はまぁなんでもよかったんだと思う。