2021年11月1日のブックマーク (3件)

  • 日本語の『ん』の発音の違いの例文に『とんかつ専門店よ』が用意されるの面白い「それぞれ発音違うんか…」

    海野藻屑 @yoogoolt ベロが口腔内で浮く 唇がムッてくっつく 歯に近いとこの上顎に舌の先端がつく 上顎の中頃と舌の真ん中らへんが近づく なのかな 興味はあるけどこの辺の発音のちがいは難しすぎて分かんない。東北の民だから発音するとき意識しないとあんまり舌動かない twitter.com/rabdoslogos/st… 2021-11-01 01:27:31

    日本語の『ん』の発音の違いの例文に『とんかつ専門店よ』が用意されるの面白い「それぞれ発音違うんか…」
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2021/11/01
    かなは正確に日本語の音を表しているわけじゃないからね。こういうの分かってないと SHINBASHI とか書いてしまうが(SHIMBASHIの方が発音に忠実で非日本語話者にも通りが良い) そういう無茶表記は日本に氾濫している。
  • ASCII.jp:TK-80、PC-8001、NECのパソコンはこんな偶然から始まった|遠藤諭のプログラミング+日記

    「革新的な市場が登場してくるときは、関係者の8割が反対しているくらいのときが、それに携わる絶好のタイミングです」 NECの最初のパソコン(当時はマイコン)であるPC-8001が発売されてから、今年で40周年になる。8月5日には、当時の関係者をゲストに「PC-8001誕生40周年記者会見」が行われた(関連記事)。 そのNECのパソコンの原点であるPC-8001は、どのようにして作られたのか? その前身であるトレーニングキットのTK-80はどのようにして誕生したのか? 記者会見でも、その中心人物である渡邊和也氏、そして開発リーダーを務めた後藤富雄氏のお話を聞くことができた。 ここでは、初期の同社のPC開発についてもう一歩踏み込んで知りたい方のために、2010年に刊行した『日人がコンピューターを作った!』(拙著、アスキー新書)で行った渡邊和也氏へのインタビューを転載する。 TK-80 マイコン

    ASCII.jp:TK-80、PC-8001、NECのパソコンはこんな偶然から始まった|遠藤諭のプログラミング+日記
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2021/11/01
    本物は買えなくてTK-80のコンパチモデルが始めて所有したコンピュータだった。それが大人になってからの職業につながってることを思うと感慨深い。捨てずにとっておけばよかったな。マニュアル類は捨てずに持ってる。
  • なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita

    はじめに ソフトウェアプロジェクトには不思議な性質があります。現状のスケジュールに課題を感じて、短くするために人員を投下しても、なかなか思い通りに短くならない。それどころか悪化してしまうことがあります。場合によってはプロジェクト自体が破綻して失敗してしまうことすらあります。 今回は、このようなソフトウェアプロジェクトに潜む直感に反する性質を数理的なモデルを介して理解していく試みです。ある種の思考実験としてお楽しみください。 宣伝 Qiitaさんとコラボ企画でアドベントカレンダーをつくりました。 DXをめちゃくちゃ改善した話を募集しています。 https://qiita.com/advent-calendar/2021/dx-improvement 10人の妊婦がいても1ヶ月で一人の子供は生まれない これは誰かの技術力やプロジェクトマネジメント力に欠陥があるのではなく、「人月の神話」で有名な

    なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2021/11/01
    こういう記事は技術者じゃなく非技術者(つまり営業とか)に読んでほしいはずなので qiita じゃない媒体に書くべきだったと。ただグラフはともかく数式が出た瞬間に閉じられてしまうだろうが。