Prott User Meetup vol.11 Google Playベストアプリ特集 で話したことです。 補足などをここに書きました。 http://tech.pepabo.com/2016/02/05/talked-about-ui-design/Read less
このポストは、Why I Left Gulp and Grunt for npm Scriptsを筆者の許諾を得て意訳したものです。間違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) 私はGulpとGruntが不要な抽象化レイヤーだと気づきました。npmのscriptsはとても強力で、そっちの方が便利だったりします。 例を挙げましょう 私はかつてはGulpが大好きでした。しかし結局のところ、100行ものgulpfileと大量のgulpプラグインを扱うハメになりました。Gulp上でWebpackやBrowsersync、Mochaなどを統合するのは本当にたいへんでした。なぜでしょうか?それは、プラグインによってはドキュメントが不十分だったり、APIの一部しか公開されていなかったためです。 これらを解決しようと思えばできました。しかしなんと それらのツールを直接使用すると不具合が
PDFでの校正を行うためのツールの使い方について、前回の「テキスト修正編」に続いて、今回は「コメント編」として、描画マークアップツールを中心に紹介する。 前回紹介した注釈ツールは、テキストの具体的な箇所を指定して修正を指示する機能が中心だった。今回紹介する描画マークアップツールは、四角や丸で段落を囲むなどして全体に対してのコメントを付ける機能だ。実際の利用シーンでは、大まかな意向だけを伝えて相手に具体的な修正内容を考えてもらうといった使い方が想定される。今回はこれと合わせて、注釈ツールの1つであるノート注釈ツールについても紹介する。 準備段階:まずは校正に使うツールを表示する 前回と同様、まず初期段階として、PDFに登録されているユーザー情報を確認しておこう。 今後、複数人でやり取りをする際にこのユーザー情報は重要となる。方法は「編集」―「環境設定」―「ユーザー情報」で、ユーザー情報を入力
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