最近社内ではVue.jsが流行っています。 世間でも人気は上々のようで、混沌としたフロントエンドフレームワーク界隈でも一番気軽に使えると評判です。 UIkitはbootstrapなどと同じようなスタイルライブラリです。 あんまり巷では噂は聞かないのですが使い勝手がよくこちらも業務で愛用しております。 UIkitがver.3になってWebpackでインポート出来るようになったのでスターターキットを作成しました。 UIkitが3になって個人的に嬉しかったのはWebpack対応とScss版が出来たこと。 ちなみにUIkitの公式サイトもVue.jsで作成されています。 そこで今回はスターターキットの説明をしながらVue.js,UIkitのよいところを書こうと思います。 ※UIkitの説明がメインになってしまったのでVue.js,vue-loader,Webpackとかわかんねえよって方は意味不明