タグ

2019年4月22日のブックマーク (7件)

  • 国旗が好きだ。国旗の話をしよう

    思えば幼少期から国旗が好きだった。鮮やかな色や不思議な模様の並ぶ国旗の絵をよく眺めていた記憶がある。 最近久しぶりに国旗を見返したところ、これがまあ楽しかった。子どもの頃は知らなかったけれど、それぞれの色には意味があって模様の一つ一つに歴史が刻まれていたのだ。 ここ数十年で新しい国ができたり国旗も変わっていたりもして、それもまた新鮮だった。 今日は国旗の楽しさについて語らせてください。

    国旗が好きだ。国旗の話をしよう
  • どう見てもガンダム風な苔むした石像の詳細がついに明らかに

    インドネシア・中部ジャワ州のスマラン・ニャマトでどう見てもガンダムな石像が発見されました。その詳細は謎に包まれており、中には「数百年前のもの」と証言する地元民もいたそうなのですが、ついに製作者が判明しその詳細が明らかになっています。 Cerita Yatman, Diejek saat Buat Patung Gundam hingga Viral https://news.detik.com/berita-jawa-tengah/d-4516300/cerita-yatman-diejek-saat-buat-patung-gundam-hingga-viral インドネシアで発見されたガンダム風の石像がどんなものかは、以下の記事を読めばわかります。苔むした年季を感じる石像で、古くから土地を見守ってきたかのような雰囲気をかもし出しているのですが、見た目は完全に「GN-001 ガンダムエク

    どう見てもガンダム風な苔むした石像の詳細がついに明らかに
    lost_and_found
    lost_and_found 2019/04/22
    やっぱりガンダムだったんか
  • 「日本は後進国、台湾は先進国」―近代化遺産の「懐旧」的活用術を台湾に学ぶ

    近代化遺産の活用で先行する台湾 私の著書が台湾で刊行されたのを機に、台湾でプロモーション活動を行なった際、あるイベントにゲストで呼ばれた。場所は台北市の「華山文化産業園区(華山1914文創園区、華山クリエイティブパーク)」。連日のように開かれる講座や優れた空間性が評判を呼んでいる独立書店(大手資が入っていない書店)の「青鳥書店」が会場だった。実は青鳥書店で講演するのは3度目なのだか、いつも会場は熱心にメモを取る若者で満杯だ。ここでは講座、コンサート、展示が毎日何件も開催され、青鳥書店のようなユニークな書店やおしゃれなショップ、レストランがそろい、知的刺激を求める人々やデート男女、家族連れでにぎわっている。 青鳥書店で講演する筆者(青島書店提供) 同パークの土地はかつて1914年に建設された日の酒工場だった。戦後も工場は稼働を続けていたが、移転で一時は荒廃していた。そこに大改装の手が入

    「日本は後進国、台湾は先進国」―近代化遺産の「懐旧」的活用術を台湾に学ぶ
  • 幻の漫画家 panpanya 先生は実在したッ!! 衝撃と慟哭の緊急サイン会レポ! - 名馬であれば馬のうち

    「panpanya という漫画家は実在しない」 と、母から教えられたのは小学校に入るか入らないか、とにかくそんな時分でした。 そりゃあショックでしたよ。これまで信じてきた世界を突然崩されたのです。納得できるものではありません。 当然、わたしは「じゃあこのマンガは誰が描いたの?」と『足摺り水族館』を指差して母を問い質しました。 すると母は微笑んで(そう、大人が世間知らずの子どもを見下すときに浮かべるあの笑みです)、 「『楽園』のマンガはみんな位置原先生が描いてるのよ」 と言います。 「えっ、じゃあ。イコルスンも?」 「そうよ」 「黒咲練導も? kashmir も? シギサヤも?」 「全員そう」 「鶴田謙二もなんだ……」 「エレキテ島が出ないのはそのせいね。忙しいから」 「そうか……すごいな……位置原先生は……」 そう、位置原先生はすごい。位置原先生の新刊をみんな読もう。 先輩の顔も三度まで

    幻の漫画家 panpanya 先生は実在したッ!! 衝撃と慟哭の緊急サイン会レポ! - 名馬であれば馬のうち
  • 平成の「敗北」なぜ 企業老いて成長できず - 日本経済新聞

    4月末に経済同友会代表幹事を退く小林喜光・三菱ケミカルホールディングス会長は鋭い舌鋒(ぜっぽう)で知られる。2007年に同社の社長に就任した直後には「先輩は戦犯」と発言し、怒ったOBにねじ込まれる一幕があった。来ならずっと昔に処理すべき不採算事業を温存してきた、上の世代の「不作為」に批判を突き付けたのだ。19年の春の労使交渉では記者に聞かれて「(組合のこだわる)ベースアップは明治、大正の匂い

    平成の「敗北」なぜ 企業老いて成長できず - 日本経済新聞
  • ドラゴン殺法・藤波辰爾選手が忘れられない「バトルロイヤルチャーハン」の味【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    写真提供/株式会社カートプロモーション 今回登場するのは「炎の飛龍」藤波辰爾選手です。 「名勝負数え歌」「ドラゴン殺法」「飛龍革命」など、プロレス史に残る名場面をいくつも彩ってきたのはご存知のとおり。 www.dradition.jp アントニオ猪木に憧れて日プロレス入団。 その後、猪木が立ち上げた新日プロレスへ。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでのWWWF王座奪取や、ドラゴン・スープレックスやドラゴンロケットなど、華麗な技の数々でたちまち“ドラゴンブーム”を引き起こします。 写真提供/株式会社カートプロモーション ヘビー級に転向してからは師・アントニオ猪木や長州力、UWF勢などの強烈な敵を相手に好勝負を繰り広げ、2015年には日人ではアントニオ猪木に続き2人目となるWWEホール・オブ・フェームとして殿堂入りも果たしました。 現在も現役レスラーとして活躍中です。 写真提供

    ドラゴン殺法・藤波辰爾選手が忘れられない「バトルロイヤルチャーハン」の味【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 戦後抹消命じられた「戦争ごっこ」 80年前の映像記録:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    戦後抹消命じられた「戦争ごっこ」 80年前の映像記録:朝日新聞デジタル