![【マニア向け】iBooks/Kindleアプリの電子書籍ハイライト部分を、GitHubに逐次保存していく方法 | HON.jp News Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db64683b54c323a671952b0d66dd1c6c9e4bef7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhon.jp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F03%2Fthumbnail_w1280h720.png)
TweetEmailWith the new iBooks Desktop Web Inspector, we now have a little insight into how certain parts of the iBooks application works. If you have ever wondered why something looks a little funky or wanted to dig into using javascript in iBooks there are some very interesting files for you to take a look at. How to Access the iBooks Application Javascript Files Before I got through each of thes
こんなにハイクオリティで全て無料!? 生物学の電子書籍とは思えないような美しいグラフィックスとアニメーションが満載のiBooks「Life on Earth」はピュリッツァー賞受賞者である作家兼博物学者のE. O. Wilson率いる財団が長年の一大プロジェクトとして完成させた教科書。今回7部構成の合わせて41章の大作としてiBooksストアで無料公開されました。 中身はいうと生命の起源から現代の環境問題まで幅広く、面白いアニメーションや動画・クイズを交えて、誰でも楽しみながら学べるようになっています。英語なのですが、イラストと動画を見ているだけでも面白くて教科書という感じがぜんぜんしません。 それにしてもなぜ無料なんでしょうか? E. O. Wilsonによると 我々の目標は無料で世界中の多くの学生や一般の人に生物の多様性の意味と大切さを伝えることだそうです。これでもかというほど贅沢な作
Moodle Moot ID 359 Presenter(s): Toshioki Soga (Faculty of Foreign Language Hokkaido Bunkyo University), Takahiro Nakahara (Sangensha LLC),Yasuyuki Nakamura (Graduate School of Information Science Nagoya University), Masanobu Mitani (Faculty of Photonics Science Chitose Institute of Science and Technology), Norihito Kawana (Department of Humanities Sapporo International University) Title: iBooksとM
2013年05月29日17:00 個人でも可能な電子出版 新連載・誰でもできる電子出版 第二回 カテゴリITビジネス ■まずはお断り 本連載は、隔週木曜日に掲載予定なので、第二回の掲載日は5/30(木)のはずですが、お知らせしたいことがあり、その日程の関係で1日早めの掲載となることをお断りさせていただきます。 さて前回は、KDPやiBookstoreで個人出版を行う場合に入稿データとしてEPUB形式がよいということを書きました。EPUB形式を制作・出力できるアプリやサービスは、これから改めて紹介しようと思っていますが、たとえばその1つにlivedoor Blogがあります。 livedoor BlogのEPUB出力画面 livedoor Blogにはブログ記事をEPUB形式で出力するサービスがあるのですが、有料プラン限定の機能となっています。livedoor Blogでは現在無料キャンペー
以前こんな記事を書きました。本の自炊スキャンデータの画像をそのまま並べるだけではなく、一手間加えてインタラクティブな電書にしようという記事です。 当時はhtmlウィジェット形式で作ったのですが、今回はこれをiBooks用のEPUB 3にしてみます。このようなインタラクティブな機能を含んだEPUB 3は、EPUBの規格内ではあるのですが、まだサポートしているリーダ環境はほとんどありません。iBooksはApple独自のインタラクティブブック(iBooks Author)も用意していることもあり、このあたり先行して対応しています。 現時点で汎用のEPUB 3とは言えませんが、実験的に次世代電書を探る意味でも、気に入った本を装丁しなおすような感覚としても、意味はあるのではないかと思います。このような行為を「プレミアム自炊」と呼ぶ提案です。 こんなんできました さて、ネタはこの写真集。写真とキャプ
今日から、Gene MapperがiBookstoreの日本語マーケットでも販売できることになった。ストアのオープンを記念したキャンペーンは4月27日(なぜこのように半端な日付になっているのかは、前のエントリーを参照していただきたい)まで、300円の特別価格で販売する。手に取る機会がなかった方も是非この機会にサンプルから入手してみてほしい。iBooksの美しい表現は、特別なものだと個人的には感じている。 ここで、iBookstoreへ、セルフ・パブリッシングで書籍を登録する方法を紹介することにしよう。 準備しなければならないのは、出版するEPUBと日本の銀行口座、Apple ID(当然、クレジットカードも必要になる。出版専用がいいよ)そしてSS4で取得したEINコードだ。いろいろと時間はかかるが、iBookstoreの出版をさせるiTunes ConnectのシステムはKDPよりも明快で、
本日風邪でお休み、あったかくして積んでた宿題をひとつやっときます。 内容は、iBooksにおけるイベント発火ポイント、特にwindow.onloadの挙動です。 以前、いくつかJavascriptを組み込んだEPUBを作成したときに気がついたのですが、iBooksはリフローのEPUBを開くときに(おそらく)ページ数を計算するために裏で全HTMLをオープンしており、その際にwindow.onloadが発火しているような気がしました。今回はそれが正しいのか、またフィックス型ではどうなのかを検証してみました。 検証は、windowオブジェクトにあるイベントを捕捉してページ内に動的に挿入するEPUBを作成し、iPhone(iOS 6.0.1)のiBooks(version 3.0.2)で実際に開いて行いました。 ちなみに、手で操作しているとdeviceorientationとdevicemotio
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