タグ

冤罪と司法に関するlotus3000のブックマーク (6)

  • 「冤罪で人が死んでも良い」という弁護士の意見を見て、この社会に死刑制度が存在している理由をひとつ思いあたった - 法華狼の日記

    弁護士連合会が死刑廃止宣言を可決したことを受けて、「東京の弁護士」というshouwayoroyoro氏がツイートしていた。 しかしshouwayoroyoro氏は、前後のツイートを見ても、まったく冤罪者への補償について言及していない。 死刑反対派が冤罪をもちだす理由は、「冤罪の危険」そのものではなく、補償の不可能性が大きい。死刑廃止宣言においても「二度と取り返しがつかない」ことが言及されている。 日弁連「死刑廃止宣言案」採択、組織として推進へ…会場では異論も噴出 - 弁護士ドットコム 宣言は、死刑判決を受け拘束されていた袴田巌さんが、2014年に約48年ぶりに釈放されたことをあげ、「死刑判決を下すか否かを人が判断する以上、えん罪による処刑を避けることができない」「えん罪により死刑となり、執行されてしまえば、二度と取り返しがつかない」と死刑廃止を訴えた。 なお、shouwayoroyor

    「冤罪で人が死んでも良い」という弁護士の意見を見て、この社会に死刑制度が存在している理由をひとつ思いあたった - 法華狼の日記
  • 強姦ウソ被害:服役後釈放の70代男性 再審初公判 - 毎日新聞

  • 「カラス事件」歴史を変えた18世紀フランスのある老人の冤罪死

    十八世紀フランス、欧州諸国の刑事司法制度の近代化を推し進めるきっかけとなった冤罪事件がある。近世法制史に名高い「カラス事件」である。 1761年10月13日、フランス南西部ラングドック地方の主要都市トゥールーズの商業地域フィラチエ大通り沿いで服飾品の商店を営む新教徒(ユグノー)のカラス家で事件は起きた。当主のジャン・カラスは当時63歳、当時としては老人と言って良い年齢の男性である。アンヌ=ローズ(年齢については9歳下、15歳下、18歳下など諸説ある)との間に29歳のマルク=アントワーヌ、28歳のピエール、25歳のルイ、22歳のドナの四人の息子と19歳のロジーヌ、18歳のナネットの二人の娘がいた。このうち、三男ルイはカトリックに改宗して家を出て家族とは疎遠になっており、四男ドナは徒弟奉公で別居中、二人の娘は事件当日、田舎の知人宅に行っていた。他、お手伝いのジャンヌ・ヴィギエールという旧教徒

    「カラス事件」歴史を変えた18世紀フランスのある老人の冤罪死
  • 知っておこう!烏賀陽弘道の警察や検察(冤罪)から身を守る方法

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 警察ってこういう適当な「決まり」「規則」を言って携帯電話を取り上げたり弁護士と連絡が取れないようにします。それで勾留起訴できれば手柄になるからです>女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白  dot.asahi.com/wa/20140730000… #dot.asahi 2014-08-01 01:52:07 烏賀陽 弘道 @hirougaya 任意の調書作成ですら、警察の取り調べ室に入ると「決まりだから」「規則だから」と携帯電話を取り上げようとします。録音・録画されるのを怖がっているのです。国民は国会が可決した「法律」以外では自由を拘束されません。「決まり」「規則」と言い出したら「法律名と条文を教えて」と言ってください 2014-08-01 02:12:51 烏賀陽 弘道 @hirougaya 私は警察署で携帯電話を渡したことはあ

    知っておこう!烏賀陽弘道の警察や検察(冤罪)から身を守る方法
  • ネット犯罪が問題ではない - シートン俗物記

    今、クローズアップ現代を見たばかりなのだが、内容にゲンナリとした。 パソコン遠隔操作〜誤認逮捕はなぜ起こった? http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/135461.html きょう(10/23)のクロ現は、「仕組まれた罠(わな)〜PC遠隔操作の闇〜」です。 遠隔操作ウィルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた、 パソコン遠隔操作事件は、異例の展開を見せています。 逮捕され保護観察処分を受けていた19歳の大学生について、 きょう横浜地方検察庁は、事件とは無関係だったとして処分の取り消しを求めました。 犯人が遠隔操作などで仕掛けたとしている犯行予告の書き込みは、 6月から9月にかけて、少なくとも13件に上り、こうした書き込みを行ったとして 4人が逮捕されました。 警察は、犯人がしかけた遠隔操作ウイルスに気付かず インターネット上の住所とされる「IPアドレス

    ネット犯罪が問題ではない - シートン俗物記
  • asahi.com(朝日新聞社):検察捜査は「魔術のような怖さ」村木・厚労省元局長語る - 社会

    【動画】心境を語る村木厚子・厚労省元局長自宅でインタビューに応じる村木厚子・厚労省元局長=埼玉県内、山裕之撮影  郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴され、無罪を主張している厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)が10日の大阪地裁での判決公判を前に、朝日新聞の単独取材に応じた。164日間の逮捕・勾留(こうりゅう)中に検事とのやり取りを記したノートなどを手にしながら、「(公判では)やれることをすべてやった。真実は強いと思っています」と今の心境を語った。  元局長は昨年6月、自称障害者団体が同制度を利用するための偽の証明書を発行するよう部下に指示したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で大阪地検特捜部に逮捕された。元局長と弘中惇一郎・主任弁護人から判決前の記事化について承諾を得た上で、2日に埼玉県内の元局長の自宅で取材。元局長は容疑者自身が取り調べ状況などを記す「被疑者ノート」など

  • 1